小熊英二「国会前を埋めるもの　日常が崩れゆく危機感」

島薗進 @Shimazono

小熊英二「国会前を埋めるもの　日常が崩れゆく危機感」asahi.com/articles/DA3S1…　朝日9/8　「現政権は、生活や未来への不安という、国民の最大の関心事に関わる施策を後回しにして、精力の大半を安全保障法制に費やしている。」

島薗進 @Shimazono

小熊英二「国会前を埋めるもの　日常が崩れゆく危機感」asahi.com/articles/DA3S1…　朝日9/8　この論点を言い換えると、安保法案強行突破に走る自公政権の特徴は「いのちの軽視」。創価学会メンバーの批判もこの点に向けられている。

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小熊英二「国会前を埋めるもの　日常が崩れゆく危機感」asahi.com/articles/DA3S1…　朝日9/8　立正佼成会の声明『すべてのいのちを守るために「安全保障関連法案」への重大な危惧』 kosei-kai.or.jp/infomation/070…　はまさにこの点をついている。

島薗進 @Shimazono

小熊英二「国会前を埋めるもの　日常が崩れゆく危機感」asahi.com/articles/DA3S1…　朝日9/8　立正佼成会の声明を参照「私のいのちは、私以外のすべてのものに支えられて存在していま す。いのちは数ではありません。」

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小熊英二「国会前を埋めるもの　日常が崩れ…」asahi.com/articles/DA3S1…　立正佼成会の声明を参照「私たち一人ひとりのいのちは、例外 なく無差別的かつ絶対的な尊厳を有しており、隣国にも私たちの いのちとつながるいのちが、それぞれかけがえのない人生を生きています 」

島薗進 @Shimazono

小熊英二「国会前を埋めるもの　日常が崩れゆく危機感」asahi.com/articles/DA3S1…　朝日9/8　立正佼成会の声明を参照。「そしてどの国でも、親は子どもを暴力の被害者にも加害者に もしたくはないのです」

島薗進 @Shimazono

小熊英二「国会前を埋めるもの　日常が崩れゆく危機感」asahi.com/articles/DA3S1…　朝日9/8　宗教界からの声も大いに雄弁。安保法案をめぐって、現在生じている対立は、平和な日々のなかで育まれるいのちを尊ぶ文化と、組織を守り組織の力の拡充にとりつかれた文化の対立。