中華風サイバーパンクパロまとめ

ソヨゴ／新刊通販中 @syg_ori

【中華風サイバーパンクパロ】 世界観：tl.gd/n_1snejtg 我が家設定：foolish20.blog64.fc2.com/blog-entry-169… よその子さん設定などまとめ：togetter.com/li/874159

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ところで中華風衣装の参考にお役だてください。 男性：matome.naver.jp/m/odai/2137207… 女性： matome.naver.jp/m/odai/2135289…

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中華風サイバーパンクか、アリス（tl.gd/n_1sncnom ）のどちらかでやりたい #フォロワさんを自創作の世界観でキャラ化する #よその子さんを自創作の世界観でキャラ化する 諸々指定ほしいです、数人程度やれたらいいな

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・支倉俊／製造番号:71891313 色街にある湯屋『龍泉堂』で番頭をしている男。赤地に金刺繍のカンフー服を纏い、もっぱら酔っ払い等面倒な客の処理を任されている。 実は先の大戦時に兵士として使われ終戦後多くが廃棄処分となった人型大量破壊兵器（MDH）の生き残り。→ @ivy37

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近接戦闘に優れ、体内に毒の生成機構を持つ。製造時のミスが原因で本来「命令受諾システム」より劣位にある筈の「生存戦略システム」が暴走、結果廃棄処分に従わずに逃走した。 製造番号をアルファベット置換すると「GRIMM」となることから偽名として「グリム」を名乗ることも。→ @ivy37

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湯屋の人々のことをそれなりに好ましく思っているらしく、自身の安寧の地を乱される恐れがあれば、彼は迷わず抗戦するだろう。 @ivy37

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・市閑要哉／道士 中華街を奥へ奥へと進み、四番目の路地を左へ曲がって次の角を右へ曲がると左手に彼の茶屋がある。茶屋と言っても葉を売る店だが、兎も角もそこに彼はいる。 道士とは道教における宗教家の総称であり、彼もまた道教の教義を知る。ただ信仰の有無は不明だ。→ @24_8_14

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→彼が道士と呼ばれるのは僵尸を使役する術を心得ているが故なのだがそれを知る者は数少ない。『萬葉軒』の小龍包が好きらしく、土産に持っていけば多少機嫌良く相手してくれる(※当社比)。 両親は既に亡いらしく、身寄りも見当たらない。愛する人の死体を持っていくと僵尸に→ @24_8_14

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→してくれるという噂だが真相は定かでない。 ちなみに彼も僵尸同様、清の時代の着物をきている。時折現代には使われていない古語を用いることがあったりで、元々のこの時代の人間なのかどうかもやや怪しい。 @24_8_14

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・日夏／人間；drug 新興マフィア「干旱(Gānhàn)」が色街で流通させているセックスドラッグ「Sunny」の原材料である少女。その依存度はヘロイン並みとも言われ、彼女の肉1gから約80錠が精製される。普段は「干旱」の構成員の家で飼われており、→ @erizapesunn2

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→常にどこかしらに包帯を巻いている。彼女だけは「Sunny」の影響を受けないのだが、その代わり性行為依存者であり、またマゾヒストでもある為そうしたプレイを好むのだとか。それ故かマフィアのペットとして“飼育”されている現状にもまあまあ満足しているらしい→ @erizapesunn2

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→少女らしく艶やかな服装、及び色合いを好み、いつもピンクやコーラル、淡いオレンジの中華服を独自にアレンジしフリルたっぷりに仕上げた愛らしい格好をしている。常にその首に枷を欲し、外そうとすると激昂する。彼女と一夜でもともにすれば麻薬同様依存すると言う。 @erizapesunn2

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シド・レスポール／重犯課刑事 特殊戦闘員も兼任していて、主にマフィア絡みの事件を追い、突入なども担当する。都市の暗部である色街とオフィスなどが連なる中心街の境目あたりに居を構え、一人暮らし中。職場へはバイクで五分、愛車の名前は「シャドウ」だそうで。→ @chhh37

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→中心街の住人なので服装は西洋風。潜入時に中国文化に合わせることは時々ある(その際妙にノリノリらしい)。 本人も周りの人物も全く気付いていないが実を言うと彼は人間ではない。とある事件を担当した際、解決後も違和感を抱き独自に調査を進めたところ、“知ってはいけない”→ @chhh37

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→事実に触れてしまい殺されている。今の彼はその事実自体を隠蔽する為「Remake」されたサイボーグであり、死んだシド・レスポールの人格と記憶を引き継いだ別の存在だ。ただ消去済みの一部の記憶も、あくまでプログラム上消去されただけであり、データそのものは残っている。 @chhh37

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・紫音／製造番号4444-4444 中国において「四」は吉兆を示す数字であり、汎用MDH「四音-Sion」は“幸運”をテーマに作られた型だ。不吉なほどに“幸運”の揃った製造番号を背負う彼(女)は、エラーでもなくバグでもなく、ただただ“製造者の遊び心”によって→ @hixirari

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→特殊な機能を仕込まれている。則ち、核融合ユニット。「四」を「死」に変える破壊創世の機巧。彼(女)自身はそんなことは露とも知らぬ。 「紫諳」と名付けられた同型機と共に、“双子の看板娘”と称して『白月軒』にて働いている。純／准の働く『萬葉軒』とはライバル関係。→ @hixirari

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→今のところ自身の“幸運”に気づくこともなく平穏無事に(時折不審者をコテンパンにし)暮らす彼(女)だが、その“幸運”を凶に変えようとする者が現れる日も、そう遠くはないだろう。 @hixirari

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・葵,蒼／？？？ 一人は、占い師。『色街』の表通りにて茶屋を営む気だての良い娘。お茶とお菓子を頂くだけでも構わないが、特別に頼み込めば、星の巡りを用いて貴方の未来を占ってくれる。尤も、不吉な予兆を告げるのが大層苦手だそうだから、リスク回避には役立たないかも→ @tohko_aoi

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→しれないが、彼女の言葉に心はきっと安まるだろう。 一人は、「墓守」。マフィアの下請けで諸々の死体を始末する稼業。顔は、余りにも美しい。 名を尋ねても滅多に答えぬ。「貰った名なの」、そう言って、自身の稼業が名を穢すのを恐れてでもいるようだ。しつこく聞けば。→ @tohko_aoi

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→読みは言わずに「蒼」とだけ書く。だからマフィア達は皆彼女を「墓守」としか呼ばない。 彼女らのつながりは謎だ。ただ二人の手首に巻かれる、葵の花の刻まれた真青な一連の数珠だけが、彼女らにえにしがあるということそれのみをただ証明している。 @tohko_aoi

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・ジル／修復屋 カーキ色のチャイナドレスに煙管姿が印象的な緑髪の美人。色街の外れに店を構え、壊れた物を修理する「修復屋」を営んでいる。どんな非合法な物でもそれが“物”でさえあれば直してくれるということで地味にマフィアの顧客が多いが本人は一切気づいていない。→ @synalp_

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→人間なぞには興味がないからだ。それは人である“自身”においても同じだったのか、なんと彼女は自らをサイボーグ化してしまっている。かろうじて脳だけは人間の時のままらしいが、彼女自身その鋼鉄の身体に仕込まれたギミックを全て把握してはいないようで時々大事故を起こす。→ @synalp_

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→また彼女に修理を依頼する際はかならず“物”を経由しなければならず、つまり面会によるの依頼では請け負ってもらえない。必ず手紙を書き、投函する必要があり、しかもそれを破棄しようとすると烈火の如く怒り狂うため実は彼女のお店にはマフィア逮捕に繋がる証拠が山ほど存在する @synalp_

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・迷／？？？ 『色街』の外れで薬師をしている。自らも身体が弱く、様々の薬でどうにか生き永らえているという状態のようだ。店名は自らの名の字を変えて『真夜居』とし、またその名の通り深夜0時から4時までしか開かない。それ以外の時間はどこにいて何をしているやら→ @omochimushi