- rentan_org
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@chipayan うーん、むずかしいですね……写真だけ撮って満足して縁ちゃんのお花作りに専念してしまっていた自分に後悔(´;ω;`)
2015-09-15 02:31:30@iTchan_3 お花作り難しかったですよね…うまくできずに輪ゴムでとめてごまかして投票しましたwwこれも圧縮されちゃいますかね?(ToT) pic.twitter.com/93TxCVdbcj
2015-09-15 02:33:40んー ほのかの妹。 中学生なので、(以下読めない) 姉と違ってしっかり屋で、口数は少ないがとても面倒見がよい。成績がよいので、遊びに来た千歳に勉強を教えている。 試験前になると、つばさもやって来る。 リンゴが大好物なので、?に置いておくと??に誘われてやって来る。 かなぁ
2015-09-15 02:39:32@iTchan_3 アップにしても昭和の年数は読めなかったです…「塔がある~」の部分なら手持ちの写メで確認できるのですが… pic.twitter.com/pwpYAHv3LT
2015-09-15 02:43:06あらすじ 昭和 ?年 ?月?日 塔がある どこまでも青く澄み渡った空の下に、巨大な塔が建っている 田んぼと家と工場の続く平地の中に建つ、不気味な建造物だった かつては満州大陸からインドシナ、太平洋まで勢力を拡大した大日本帝国も 今では殆どの領土を失い、国土は灰と化していた
2015-09-15 02:45:19時雨の祖父、鹿倉瑞光(ししくらすいこう)少尉は残り少ない帝都防空部隊 飛行第215戦隊のエースパイロットとして、塔の死守にあたっている。 その塔の役割が何なのか、一切の情報を与えられぬまま—— 現代では千夜が記憶を失い、66年前に没した椿妃(つばき)という少女の魂を宿していた。
2015-09-15 02:47:58彼女が現代に蘇った理由を探る、時雨と憂姫。 やがて椿妃が時雨の祖父の妹であり、叶わない恋の末に死んだという事実を知る。 記録から抹消された祖父の部隊、椿妃、そして塔の記述……。 塔と椿妃の正体を探るうちに、街には空襲で灼かれた幽霊が彷徨い始める。
2015-09-15 02:50:27塔とは、敗戦間際の日本が焼死した国民をゾンビとして蘇らせ、不死の兵隊を生み出しコントロールするための、巨大な装置だったのだ。 そして、不死の兵隊を操るための鍵が、椿妃——。 死者を操り、暴走を始める椿妃を止めようとする、時雨。
2015-09-15 02:51:31それは66年前、祖父の起こした行動をなぞるものだった……。 過ぎ去った日々は少年の腕をすり抜け、悲痛な感情となって心を埋めていく。 背負った運命の重みが、彼らの心を脆く壊した。少年の夢は結実し、同時に、青春が終わりを告げる。それは忌まわしき血で綴られた、記憶と呪縛の物語。
2015-09-15 02:52:42ここにcutlassさんが登ってくることを皆さん想像して当て嵌めてください pic.twitter.com/y4nxASmdc0
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