ふでやすかずゆき脚本に学ぶシナリオライティングテクニック
今思いつく限りでのふで先生脚本の特徴 登場でインパクト/自分専用ふでキャラを作る/ふでキャラでラブをやる/妄想ギャグ/ダジャレ/パロディ(手塚とか
2015-09-15 23:33:47あとプリパラ1年目のクライマックス前回は全部ふで先生が担当してるけど、盛り上げの手法として全てでクロスカッティングを使用してる
2015-09-15 23:40:22ふで先生脚本の登場シーンの凝り方は尋常じゃないので、出会いがしらシーンを注視して欲しい。というか、そこでまずギャグを1つ刻んでいるイメージ
2015-09-15 23:43:44ふでキャラとは、わがシエっちとかトロピカっちとかコームボウイ先生とか雨宮くんとか栃乙女ラブとか。ふで先生しか使わない。出てくると大体恋愛展開が待っている(マダムっち求婚展開とかも
2015-09-15 23:38:30ふで先生の妄想ギャグは、比較的無茶をしづらい作品で出される印象がある。妄想オチなら何やっても許されるからかな?ワルキューレロマンツェや、ヤマノススメとかでもやってた
2015-09-15 23:52:12ふで先生はダジャレを臆せず使いまくる。あと、「ぷりのままで」回や「悪魔の証明」回は、ダジャレを元に話全体を組み立てていったイメージがある
2015-09-15 23:49:55ふで先生のパロディ・・・ミスモノクローム一期での世界一順回(火の鳥未来編)、遭難したごっちもっちが自らの体を食料として差し出すシーン(ブッダ)、なんでっちの老化も何かのシーンのパロディだろう(ジュマンジ?)
2015-09-15 23:47:24ブッダ映画でウサギが自ら焚き火に飛び込むシーン見た直後にたまごっち見たら、遭難したごっちもっちが焚き火の前で自らの体を差し出すシーンが出てきて「何だこのシンクロニティ!?」と思った思い出
2015-09-16 00:06:05この前のプリパラのプール回とかは、コッッッテコテのふで先生脚本なんですよ。予告でドロシー回かと思わせておいて、実際は雨宮くんがみれぃへの想いを語り、栃乙女ラブのコーチとの恋愛、つまりふでキャラのラブ展開…
2015-09-17 01:01:17まあともかく、何かのインタビューでは「ロジックで話を作ってる」と話してたみたいなんだけども、ふで先生は徹底してテクニックの人という事です
2015-09-16 00:00:04