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TominagaAkira
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運輸コーナーは乗り物ネタ。フランスは自転車や自動車関係にはプライドがある国。
Tominaga Akira
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まずは謎の飛行機。Avion3。飛ぶのか？ pic.twitter.com/Rs4yoC6huI
2015-09-26 22:09:34
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世界初の自動車は蒸気式・木製フレームの三輪車。 pic.twitter.com/p0jA8JcChF
2015-09-26 22:32:06
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1770年にキュノーが作ったんだけど、なにせボイラーを積んでるのででかい。おじさんと並ぶとこんな感じ。 pic.twitter.com/ofBWcTyUzs
2015-09-26 22:33:26
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1879年のOtto Safty Bicycle（安全自転車）。まあ転ばないよね、 pic.twitter.com/VTm38EbD7t
2015-09-26 22:45:38
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ここからは昔の教会の中に展示してあるものたち。
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水平対抗エンジン＆プロペラ推進の「Helica」（1921年）。最高時速70kmとそこそこの性能を誇ったが、乗車環境が劣悪だったためこれっきりに。後ろにプロペラをつけていたら今でも走っていた…かな？ pic.twitter.com/e8I10rfjwi
2015-09-26 23:27:58
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前にあるプロペラの風がきつかったらしいけど、作る前に気づかないのが素敵。
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1887年製、Felix Milletによる３輪バイクのインホイール・エンジン！ pic.twitter.com/6BZrXuXT68
2015-09-26 23:36:35
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こちらは同じ人が1893年に作った2輪。さすがにエンジンはリアに。 pic.twitter.com/7U99i1ZJEF
2015-09-26 23:37:45
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エーコの「フーコーの振り子」にでてきた自由の女神と pic.twitter.com/w3K7wGtA80
2015-09-26 23:44:53
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以上でパリ国立工芸博物館ネタ連投は（多分）終わりです。明日も来ますがオーディオガイドでじっくり楽しむ予定。 最後はフーコーの振り子そのものでお別れです。お付き合いありがとうございました。 pic.twitter.com/iHYPkB2F2N
2015-09-26 23:50:51
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2日かければさすがに素敵なものの見落としは無いだろうと思っていたけど、オーディオガイドに教えられることもあったので追加を投稿します。
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アストロラーベ（天体観測儀）は普通こんな感じでものっすごく複雑な感じなのですが、 pic.twitter.com/ZAEWeLVSaq
2015-09-28 00:51:55
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船舶用は風除けと軽量化のために機能を削ぎ落として穴を開けてます。そこがまたかっこいい。 pic.twitter.com/sVLZzzYL3k
2015-09-28 00:53:37
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そして船舶時計で見落としていたこれは温度補正用のアルコールと水の入った球がついているもの。でもガラスが壊れやすかったので、 pic.twitter.com/eVCxd9RBpQ
2015-09-28 00:57:43
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昨日ツイートした巨大船舶時計ではニッケルと真鍮の組み合わせで温度補正をしています。 pic.twitter.com/YroxcqO7vc
2015-09-28 00:58:56
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そして時計ネタをもう一つ。文字盤に注目。 pic.twitter.com/dBsrGiPThL
2015-09-28 01:05:28
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これはメートル法を導入したフランス革命政府がさらにイケイケで導入した十進法計時用時計。結局不評のあまり数年で取り下げたのだけど、当時は同じように不評だったはずのメートル法（定着に50年かかった由）については頑張ったのもすごい。
2015-09-28 01:07:28