本屋遠征2015/08 & 生命大躍進

まろやか🐟ついに来た浅利773戦国時代 @MaroYakaZ

「SFまで10000光年」水玉蛍之丞 - 当たり前だけど全部手書きで埋め尽くされてる。壮観。

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村上さんのとこ以下略はホッテントリ潰しなのであまり好きではない

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「本質を見通す100の講義」森博嗣 - 思った通り言いたい放題言ってて良さげだった。「森博嗣は映像化に恵まれていないんじゃないか」の項とか、やっぱりストレートに書いてる。

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「ぼくは愛を証明しようと思う。」藤沢数希 - がんばってください

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「国を救った数学少女」ヨナス・ヨナソン - 爆弾抱えてアフリカからスウェーデンまで大激走するコメディ、らしい

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「Amazing Science 驚きのエンターテイメントサイエンス工作25」Stephen Voltz, Fritz Grobe - マッドなサイエンス２作に続いてはアメージングなサイエンス。メントス＆コークのヤツら、でだいたいわかる所がすごい

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「ザ・セカンド・マシン・エイジ」エリック・ブリニョルフソン, アンドリュー・マカフィー - 人工知能と機械が、これから人類にどのような影響を及ぼすのか？の全米ベストセラー

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「数学まちがい大全集 誰もがみんなしくじっている！」アルフレッド・S・ボザマンティエ, イングマール・レーマン - 算数、代数、幾何学、確率統計によくある認識まちがいに加えて、過去の偉大な数学者達のまちがいまで載せてる。これはよい本ですね。

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「グラフ理論の魅惑の世界」アーサー・ベンジャミン, ゲアリー・チャートランド, ピン・チャン, 松浦俊輔訳 - 教科書ではなく、あくまで現実や有名な問題からグラフ理論をみせる本。とにかく厚いのでよく企画通ったなこの本

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「数学の大統一に挑む」エドワード・フレンケル, 青木薫訳 - 前半は数学者フレンケルの半生、後半は数学の大統一理論とも呼ばれる「ランズラング・プログラム」を紹介。これフレンケル本人が書いてるのか……！？

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「多角形百科」細矢治夫, 宮崎興二 - うわーこれはすごい。切手やコインから多角形敷き詰めやら何やら、百科事典といっても過言ではない

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「すごいぞ折り紙付き２ 折り紙の発想で幾何を楽しむ」阿部亘 - その発想はなかった

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「完全独習 現代の宇宙物理学」福江純 - 数式が書いてあるので自分で計算しようと思えばできる系の本。しかし銀河系天文学とか壮大すぎて何の物理学を使うかイメージしにくいな