CSISi 第12回公開シンポジウム　アーバンデータチャレンジ2015「アーバンデータチャレンジは地域創生に貢献できるか？～地域20拠点、一挙中間報告！」#udc15

減災インフォ @gensaiinfo

#udc15　　日本の人口減少の見込み（写真１）、なぜ減るか（写真２） pic.twitter.com/znoT7iGJDq

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Shu Higashi @higa4

第2次ベビーブーム世代での回復が期待されたが既に40代。そうはならなかった。 #udc15

Shu Higashi @higa4

これまで３度、地方から大都市（特に東京圏）への人口移動が生じてきた #udc15

Shu Higashi @higa4

最近、東京圏のみに人口増が集中。大阪も名古屋もマイナス。 #udc15

Shu Higashi @higa4

三大都市圏、特に東京の出生率は極めて低い #udc15

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#udc15　人口移動の状況　このグラフ面白いなぁ。近年は東京圏のみに転入が増えている。 pic.twitter.com/SKbBIvJlWG

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けん at シビックテック @kenchif

人口移動（転入超過数）と地域間所得格差は連動している #udc15

Shu Higashi @higa4

地方から三大都市圏への若者の流出・流入と低出生率が人口減少に拍車。 #udc15

けん at シビックテック @kenchif

地方では、3大都市圏への人口流出に加え、地方そのものの少子化の合わせ技となっている #udc15

Shu Higashi @higa4

東京在住者の約４割が今後地方への移住を予定または検討したいと回答。 #udc15

Shu Higashi @higa4

移住の不安としてあげるものは「雇用」や「日常生活・交通の不便」 #udc15

けん at シビックテック @kenchif

地方への移住不安は、「雇用」や「交通の不便」。でも、若い世代にも強い関心がある。 #udc15

Shu Higashi @higa4

北海道。 戦後総人口が玄昭したが、1970年代に人口が569万。以降減少。2040年には49万。と推計 #udc15

Shu Higashi @higa4

転出超過の傾向が継続。 #udc15

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#udc15　地方と大都市の人口減少の構造的要因。一方、東京圏でいつか地方圏に移住したい人は40%以上。10-20代、50代が多い。 pic.twitter.com/RP8fXudAr6

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Shu Higashi @higa4

都市部でなくても人口減少率が高くないところがある。名寄、中標津、、参考になるのでは。 #udc15

Shu Higashi @higa4

大学を卒業したら外に出ている。ほぼ東京圏に出ている。 #udc15

Shu Higashi @higa4

北海道には建築・製造業で就職が無い。 #udc15

Shu Higashi @higa4

札幌市は女性が圧倒的に転入超過。女性の仕事がある。 #udc15

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#udc15　人口の社会増減(写真１）　北海道の中核都市の社会増減。女性の仕事の無さが転出増につながっている。 pic.twitter.com/a0sKI8Q9lj

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Shu Higashi @higa4

札幌では若い世代は女性の比率が多い。 #udc15

減災インフォ @gensaiinfo

csis-i: ありがとうございます！ ( #udc15 live at ustre.am/1qWgF)

Shu Higashi @higa4

北海道は第２子、第３子が少ない。 #udc15

Shu Higashi @higa4

人口減少克服とまち・ひと・しごと創生法 #udc15

けん at シビックテック @kenchif

札幌は東京に人口が流出しながらも、北海道全域から転入超過。他都市は転出超過とのこと。 石川県でいう金沢市と同じ。 #udc15 pic.twitter.com/0GY6kqd5Ly

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