467人減の4万4387人 9月10日現在 県外避難者 | 県内ニュース | 福島民報 minpo.jp/news/detail/20… pic.twitter.com/BHVXTz7fw4
2015-10-01 10:17:55福島県のサイト(pref.fukushima.lg.jp/sec/16055b/ken…)にある元データ。「県外への避難状況と推移」pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attac…
2015-10-01 10:34:46グラフになっていればもっと一目瞭然なのだろうけれど。平成23年度3月(平成24年3月)の62,831人をピークに、平成25年度末頃までは、ずっと低下傾向。それが、平成26年度には年度初(4月)46,700人 平成27年度年度初(4月) 46,170人 で、ほぼ横ばいになっていた。
2015-10-01 10:38:48呼ばれた気がしたのでグラフ作ってきた。 @ando_ryoko pic.twitter.com/EQCd0miUWN
2015-10-01 10:51:16動いているのは、制度見直しにともなう自主避難者ぶんが多い、のだろうな。(ただ、強制避難区域も賠償制度見直しがあったので、動いていないとは言えなさそう。)
2015-10-01 10:52:21ありがとうございます。やっぱり、グラフはわかりやすい。RT @birdtaka: 呼ばれた気がしたのでグラフ作ってきた。 pic.twitter.com/RVcX7ftwoe
2015-10-01 10:53:26確か、避難者数の計算対象が変わったとか、計算方法の変化だったような。(補足希望) 数そのものは増えてはいないと思います。RT @birdtaka: 謎の増加があるのが気になります。
2015-10-01 10:55:34.@ando_ryoko そうだとすると最近のデータも横ばいというより緩やかな減少が続いている、と見るべきではないでしょうか。
2015-10-01 10:57:56ありました.グラフでピョンと、上がっているところ RT @yard_1957: @ando_ryoko @birdtaka 確かそれで埼玉県での数が一気に増えた月があったような(私もうろ覚え)
2015-10-01 11:05:30わたしも、記憶にあります。RT @yard_1957: @birdtaka 確かそれで埼玉県での数が一気に増えた月があったような(私もうろ覚え)
2015-10-01 11:05:462014年9月「埼玉県については、今月から公的主体が提供している住宅に避難されている避難者以外も調査対象としたため、人数が大幅に増加している。」 hinansyameibo.blog.fc2.com/blog-entry-101… @hayano: @yard_1957: @birdtaka
2015-10-01 11:09:24埼玉県と神奈川県。 @ando_ryoko @hayano @yard_1957
2015-10-01 11:11:122015年2月「神奈川県については、今月から公的主体が提供している住宅に避難されている避難者以外も調査対象としたため、人数が大幅に増加している。」hinansyameibo.seesaa.net/article/415055… @birdtaka @hayano @yard_1957
2015-10-01 11:11:22全県(見にくいけど) @ando_ryoko @hayano @yard_1957 pic.twitter.com/MbUoOmbtNO
2015-10-01 11:14:20.@ando_ryoko @hayano @yard_1957 他県がどういう基準で集計しているか気になりますね。全体の数が大きく変わる可能性がありそう。
2015-10-01 11:16:49.@ando_ryoko @hayano @yard_1957 絶対数が多いのは山形、東京、新潟
2015-10-01 11:18:03先ほどの避難統計掲載しているサイトの記事にも、その点、書かれていますね。RT @birdtaka: @hayano @yard_1957 他県がどういう基準で集計しているか気になりますね。全体の数が大きく変わる可能性がありそう。
2015-10-01 11:22:04「統計と実態の乖離は、2011年当初からずっと感じていることでした。それがこのサイトを閉めずに避難統計の掲載を続けている理由のひとつでもあります。」hinansyameibo.seesaa.net/article/415055… @birdtaka @hayano @yard_1957
2015-10-01 11:22:35@ando_ryoko @hayano @yard_1957 埼玉県、神奈川県問題はありますが、ピーク時と現在の比較ができるグラフ。首都圏に集中しているところからみても、仕事や学校を考えると減らない前提で考える必要があるかも。 pic.twitter.com/zhGuUewWjV
2015-10-01 12:13:54