『ももとじん』感想まとめ

生まれつき身体が小さい甲斐犬の「もも(桃子)」、 山寺で野犬の子として生まれた雑種犬の「じん(仁)」の二匹が、 よりそって暮らしてきた9年間を描いた感動のフォトエッセイ『ももとじん』 (http://www.amazon.co.jp/dp/4895958833)の感想をまとめました。 続きを読む
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まぁ君ママ @ma_kunwao

ももとじん!読みました♪ 全てが愛おしい(*^^*)

2015-11-02 16:07:53
いらつめ @kanoiratsume

わんこが他界して二ヶ月。そろそろペットロスも落ちついてきたかな……と祖父母に『ももとじん』を渡してみた。こんな本はあいつを思い出すでかんわーなどとぶつくさ言いながら、もともと読書家の祖父は一ページずつじっくり読んで、ぽつり。この作者の人は犬がほんとうに好きなんだな、と呟いていた。

2015-11-05 13:29:54
こ げ つ 🐓🐥🥚 @koge2

『ももとじん』読了。かつて飼っていた犬を病気で(たぶん)亡くしたのが悔やまれる,もっとどうにかしてあげられたんじゃないかってね。p.52で一気に老け込んだももをみてなんとも悲しい気持ちに,もちろん犬かって老いるのは当然なんだけど。その隣のじんの優しい表情がこれまたいい。

2015-11-14 20:05:08
こ げ つ 🐓🐥🥚 @koge2

写真から犬愛がひしひしと伝わってきて,ああいいなぁ,犬飼いたいなぁ,などと思ってしまう。……のだけど,生き物を飼うのに向いてない人間なんでお互い不幸になるので飼いませんけどね。

2015-11-14 20:06:45
chie@頑張り過ぎずにゆるゆる頑張る @xxx_chie0925

気になってた本、やっと見つけて買った。 未熟児で生まれてタダ同然で売られていた甲斐犬ももちゃんと、野犬の子どもとして生まれた耳の聞こえない雑種のじんくん。ももちゃんとじんくんの関わりと犬生が描かれています。 心の底が温かくなる本。 pic.twitter.com/z63uPdWg3M

2015-11-22 17:30:08
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