なぜカガーミンはハイパーゼクターの踏み台にされてしまったのかの考察

白面真人・命式 @mailbox_is_full

加賀美は勇者だけど凡人で、天道は天才で、だからハイパーゼクターは天道を、ガタックゼクターは加賀美を選んだと ガタックが戦いの神なのに弱いしハイパーゼクターの踏み台にされたのは、ハイパーゼクターという最終兵器（映画参照）が加賀美を助ける、つまり加賀美の勇気に呼応して未来を変える続く

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@mailbox_is_full 未来を変える鍵、世界を救う勇者に値すると天道とハイパーゼクターが選んだ、という事を示しているのでは（深読み） 実際、天道は後半になって加賀美の事を「頼れる仲間、本当の事を共有できる信頼できる相棒」と認識しているし 天道はあくまでも舞台装置

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@mailbox_is_full カブトの本当の主人公はカガーミン

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@mailbox_is_full 天道は全てを完璧にこなす事ができる。 が、加賀美が持っていて天道が持っていないものがある だから天道は加賀美を相棒と認めた

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@mailbox_is_full 天道はたぶん、ひよりさえ守れれば世界がどうなろうとどうでも良かった だが、加賀美の正義感と勇気に感化されて世界を守る事に興味が湧いた、んじゃないか。

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@mailbox_is_full 天道は「昔の自分自身」と戦って勝利する。 完璧超人である天道が天道に勝利できたのは。天道が加賀美に出会って変わったから、じゃなかろうか

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@mailbox_is_full 天道は完璧超人だが、加賀美と出会って更なる進化を発見したので擬態天道に勝てたのだと