カムヰヤッセン「リボーン・チャンス」感想まとめ
- kamuyyassen
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【実測上演時間情報】カムヰヤッセン「リボーン・チャンス」:120分余(10月15日マチネ=2日目) #実測上演時間情報
2015-10-15 17:25:39『リボーン・チャンス』素敵でした!! それしか言葉が出てこないです。 役者さんも、会場の空気感、ラストの空間の使い方とか・・・これ、観るべき!! 観れて本当に良かった!! pic.twitter.com/hRsS7tJRI6
2015-10-15 17:22:31明日の夜はカムヰヤッセン観に行く。なので、仕事頑張れる!終演後頑張って辻さんと小林さんに声かける笑。未開の議場の時、辻さんとはお話させていただいたけど、小林さんは今回初めてだからキンチョー。でも、実はこの時、辻さんとのツーショット写真撮ってくださったのは小林樹さん(^^♪
2015-10-15 16:38:06カムヰヤッセン「リボーン・チャンス」を観に来ました! pic.twitter.com/aHFkzQOR0c
2015-10-15 14:54:42これから、コロさんご出演のリボーン・チャンスを観劇。 沢山のフライヤーの一番最後にこんな素敵な1枚が。 なんだか気持ちがほっこり優しさに包まれた。 まさにこうして劇場でもらうフライヤーから新しい出会いがあるから。 pic.twitter.com/rNtsl5bWRa
2015-10-15 14:47:32ワテラスコモンホールなう。カムヰヤッセン「リボーン・チャンス」すーん♪ L字型客席の最後列(最高列でもある)角を選択。 p.twipple.jp/fOn1m
2015-10-15 14:32:32これ観ます。 #カムヰヤッセン #リボーンチャンス #橋本博人 #高松良成 #出演 @ ワテラス(WATERRAS) instagram.com/p/82Lkbwhh5G/
2015-10-15 14:30:47【情報共有】ワテラスコモンホールのカムヰヤッセン「リボーン・チャンス」、受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前。当日受付順に整理番号を発行。 #受付開始タイミング
2015-10-15 14:19:21昨日の話…。 悪の娘で共演した浅見くんの出てる「リボーン・チャンス」観てきました。 面白かったの一言。 構成も良かったし、キャラも立ってた。 金髪の弁護士はオイシイ役だが、あの女優さんだから後味いい仕上がりになってると思う。 pic.twitter.com/5CcoaEQVOD
2015-10-15 12:30:24一晩寝たら落ち着いたので遅ればせながら昨日の感想でも。 劇団カムヰヤッセンさんの「リボーン・チャンス」を観てきました。まず舞台構造が面白くて、小さな舞台が5つある。1つは事務所、1つは居間、みたいな感じで。で、それらをハシゴして劇が進んでいくから暗転がなくて、リズムが心地よい。
2015-10-15 11:41:17カムヰヤッセン『リボーン・チャンス』、本日15日は15時開演と19時30分開演の2ステージです! どちらもまだお席に余裕がありますので、今日急にいける!となったかたはお気軽にリプください~ もちろん飛び込みも大歓迎っす!
2015-10-15 10:31:28【舞台美術作りました】 現在公演中のカムヰヤッセンの舞台美術をアナログスイッチが作りました! 劇団員の廣野が活躍しております!ぜひぜひ観に来てください! カムヰヤッセン「リボーン・チャンス」 18日まで、ワテラスコモンホールにて。 twitter.com/kudou38/status…
2015-10-15 10:16:10稽古OFFの今日は美術叩きの現場に潜入してきました! アナログスイッチの面々が叩いてくれているの。 みんなありがとう!邪魔してごめんね!(笑) カムヰヤッセン『リボーン・チャンス』 kudou-saya.jugem.jp/?eid=926 pic.twitter.com/mnNzESxxUe
2015-10-08 14:36:14カムヰヤッセンの新作は、場所がワテラスを意識もしていたのか、劇場で演劇を観るという特別感ではなく、入ったらとても身近な人がいるねという感じの開かれた印象が素敵だった。地域割引もあるし、普段観たことなくても肩肘張らずに観られる感になっているのも素敵
2015-10-15 08:50:39カムヰヤッセン『リボーンチャンス』劇場に入った瞬間、『綾の鼓』か?な装置にぞくっ!淡路町という街と話の内容がリンクしていて、住んでる方に是非観て頂ければねと感じる。初日だからちょっと固い方もいたけど2時間の長さを感じない面白さ。リピートしたいけど、予定が空いてないのが悔しい
2015-10-15 06:54:36(承前)言いたいからちょっとだけ言うと、カムヰヤッセン「リボーン・チャンス」の長男のあのキャラ、一般社会にはあまりいない奴なんですよ。特に、母親に対してあんな嫌な奴。でも、あのキャラの嫌味こそ、ドラマだよね。醜さや愚かさこそ、滑稽であり、悲劇が喜劇に転換されるという。そこがイイ。
2015-10-15 00:17:06カムヰヤッセン「リボーン・チャンス」(作・演出:北川大輔)@ワテラスコモンホール、長男のキャラが非常に面白かった。ネタバレとなるからダイレクトに言えないが。頭のイイ作家のホンはとかく理屈の説明台詞に陥りがちだが、しかしその狭間にふと真正直な愚かさの美しさがきらめいたりするものだ。
2015-10-15 00:09:31(続き)話は15人の登場人物を巧く色分けしてましたが、印象に残るのはコロ演じる弁護士だけ。主人公が大きな決断をする場面の説得力がもっと強ければ良い脚本になったかも。会場は淡路町の再開発プロジェクト内にあり、客席の配置も含め何となく<SHIBAURA HOUSE>の5階に(続く)
2015-10-14 23:54:34ナチュラル+αな俳優さんがわたしは好きだなぁ。ただナチュラルが観たいなら、街にいる人を観察するよと思ってしまう。笑 わたしはエンターテインメントを観たいなぁと思って劇場に行ってお金を払うので。うん。そういう意味でもコロさんがすてきでした。カムヰヤッセンおすすめです!
2015-10-14 23:52:18永井久喜ちゃんご出演中、カムヰヤッセン『リボーン・チャンス』観てきました。なつかしの大好きなワテラスで。あそこの構造をすてきに使っていて、あぁ☆と感動。そしてぴーちゃんは声がとてもきれいなので、あの役がぴったりだと思いました。はっとさせられたから。あとコロさんがとても好きでした。
2015-10-14 23:45:19カムヰヤッセン『リボーン・チャンス』(ワテラスコモンホール)サブタイトルは「コロは全てを救う」で決定。劇中で主人公兄弟をはじめとする人々や物を救い、声が小さく噛みまくる共演陣を救い、間延びした脚本と演出を救い、芝居全体の印象も救っていました。(続く)
2015-10-14 23:44:16カムヰヤッセン『リボーン・チャンス』出来すぎかなあという感もあるがそれも含めて爽快な気分。人の悩みや葛藤は当人にしかわからないから様々な価値観があっていいのだとあらためて実感。トーンの緩急はあれど会話を大事に紡いでいく作風は好み。クライマックスのぶつかり合いは見応えがあったなあ。
2015-10-14 22:28:08