「100人と薄っぺらい関係を築くのではなく、100人の人脈を持つひとりの人物と深くしっかりとした関係を築くべきなのだ」と著者は説く。背後に何を持ってる人かを見極めれば、そもそも数自慢は無意味だろう。友だちにしても、人脈にしても。
2015-10-12 15:27:53さおだけ屋はKindleで257円だったのでわざわざ買い直した。コンパクトさにコーヒー1杯分の追加出資は高くない。 pic.twitter.com/ZCzJP9DmqE
2015-10-12 12:40:52今日は気分転換に「さおだけ屋」を。この本を最初に手にして10年になる。 pic.twitter.com/MRzKXmj6Hl
2015-10-12 12:32:3415年前くらいに上映した映画「マイノリティ・リポート」では、電車の中では紙の新聞を広げてる人がいた。紙の上で画が3Dっぽく動いてた。手のひらの上の「板」の時代がマイルストーンになったことで、この先そんなプロダクトはマジョリティにはならないように思える。
2015-10-11 11:41:26もし過去の人たちが今の時代にタイムスリップとかしてきたら、電車の中で、画面のついた板をみんなが黙々と触ってる風景を不思議に思うだろな。
2015-10-11 11:36:40著者によると、コンピューターと通信の融合の次は「人の知識」が融合すると。てっきりそんなの大前提として人の知識は融合されてたと思いきや、そこは少しニュアンスが違うようだ。
2015-10-11 11:34:31昨日読んだ本に書いてあったコンピューターと通信の融合、パソコンとケータイの形態が、結局は同じ「画面のついた板」になったことを、あらためて時代の区切りと強く感じる。
2015-10-11 11:18:23著者によると、そのうちコンピューターとしての物理的なプロダクトはなくなると。たとえばめがねに埋め込まれたりと、いわゆるIoTのことを指してるのだろう。画面の板に化粧して差別化する仕事もなくなるわな、そりゃあ。
2015-10-10 15:59:26パソコンがデスク上の箱からノート型に変わり、薄くなり、タブレットになりと進化していってる。ケータイもテンキーのついたスティック型から画面が大きくなった2つ折り型に変わり、そして今は画面の板を手にしてる。パソコンもケータイも、結局は進化して同じ形態になった。なんとも滑稽な。
2015-10-10 15:56:59人がやってた労働の一部がロボットに置き換わっていく現実も迫ってる。そんなわけで今日はポスト・ヒューマンの本を読む。 pic.twitter.com/iY2YOomdGH
2015-10-10 11:27:07ブログとかSNSの出現や、インターネットやコンピューターの発達で、誰でもその気になれば自己表現を多くの人に簡単に伝えられる。そーいうのが仕事に結びつく社会ってのはやっぱりハードルが高いんだろか??
2015-10-10 11:24:39