- besterogeyorodu
- 6376
- 0
- 0
- 0
@besterogeyorodu ゆずゆルートでの主人公は特に男前度が高く、男嫌いのゆずゆを惚れさせるに十分な説得力もあり、好きな√。全部好きだけどね pic.twitter.com/zZdzwD3F3K
2015-10-18 00:11:05@besterogeyorodu 全体を通してシナリオといえるほどのものは無く、所謂無駄シリアスも無いのでイチャラブに専念できるのがありがたかった
2015-10-18 00:11:17フレラバ~Friend to Lover~(SMEE/2013)#ベストエロゲ ひたすら甘々。精神的糖尿病発症装置としての面目躍如。これこそがSMEEを買う理由だよ。 作業化しやすいフレンドパートのシステムには改善の余地があるが、ただ選択肢で√が決まるよりはなんぼかマシ。
2015-10-18 00:11:57@besterogeyorodu 主人公も恋愛に貪欲でありつつタフで爽やかボケもツッコミもこなして好感度高し。 ベストキャラはゆずゆ。デレてからのギャップがスバラシィ。
2015-10-18 00:12:08フレラバ~Friend to Lover~(SMEE/2013)#ベストエロゲ SMEEの作品は「女の子と恋愛する」ただそれだけ。完全に一点突破。 だからこそ、ブレずに恋愛と、それに伴う萌えとイチャラブを極めていけるのかもしれない。
2015-10-18 00:12:26@besterogeyorodu こういうのやりたくてエロゲやってんだよなあ、と思う。癒やし癒やし。 印象に残ったのはゆずゆとビラ配りする時の主人公のイケメンっぷり。あんなん惚れるに決まってる。
2015-10-18 00:12:33フレラバ~Friend to Lover~(SMEE/2013)#ベストエロゲ タイトルの通り、友達から恋人への過程を重視したのがこの作品である。 主人公が積極的にヒロインと会話を重ねることで友達から友達以上恋人未満、
2015-10-18 00:13:02@besterogeyorodu 更には恋人へと過程を重ねていくがそのステップアップが自然で無理のない展開だったのが良かった。 最初は素っ気ない態度だったヒロインが徐々に心を開いていく過程とか凄く攻略している感じが出てた。
2015-10-18 00:13:13@besterogeyorodu 全体的にイチャラブがメインでシリアスな要素は極力排除しているので余計な展開とかもなくて素でイチャラブが楽しめた。 特に恋人関係になった後の展開はニヤニヤが止まらなかった。どのヒロインも可愛い部分があって甲乙つけがたい。
2015-10-18 00:13:20@besterogeyorodu 個人的に敢えて一番良かったヒロインを挙げるならゆずゆかな。 最初は何この暴力ヒロインとか思ってたけど、主人公と同様にゆずゆの笑顔に思いっきりやられた。
2015-10-18 00:13:28@besterogeyorodu 個別ルート入った後は素で年相応の少女な部分が出てきていて萌えた。もうね、このギャップは可愛すぎで堪らんでしょ。 ポニーテールの髪型に変えた後のゆずゆもまた破壊力が有り過ぎでヤバかった。もう本当にこれまでの印象が一変したというか。
2015-10-18 00:13:38以上、ここ11年間のベストエロゲに投下されたツンデレゲー22本の感想を紹介致しました。 今回はいつもより少な目で申し訳ありませんが、これで〆となります。
2015-10-18 00:15:40ツンデレとは加減さえ間違えなければ扱いやすく、キャラ人気の面でもまず失敗しない一方、その中で一歩抜けて輝けるのは稀有であるというカレー粉のような属性です。 その汎用性故に大抵のエロゲには一人は標準装備されてるためか、ベストエロゲではわざわざ言及する人は少ないようです。
2015-10-18 00:19:06カトレア・貴子さん・灯火という最高位のツンデレが生まれた2005年において、2位であるつよきすをツンデレゲーとして評価している人が殆どいなかったのは印象的でした。なごみん自体はそこそこ人気でしたが。
2015-10-18 00:20:58