ツイートまとめ 【シリア】「アサドも酷いが『まだマシ』ではある」とするのは、ロシアだけではありません【東方教会】 正教会も、ローマ教皇庁も、「現地の東方教会の保護」という点では思惑が一致しています。フランシスコ教皇とプーチン大統領は、シリア問題でも協議してきています。 ※1…「残虐最悪独裁者アサド」しか少数派の庇護者が存在しないのが、シリアの悲劇的現状です。 ※2…少数派東方教会を弾圧しているのはISだけではなく、反政府勢力全てです。 ※3…まとめ中でも触れていますが、シ.. 42938 pv 856 12 users 72
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
【米紙ニューヨーク・タイムズ】アサド大統領の今後の処遇については別にして、シリア問題について共通の目標を見出した米露nyti.ms/1jFGB5P 続1 pic.twitter.com/nT2J6zeTf6
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平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
ジョン・ケリー米国務長官とセルゲイ・ラブロフ露外相が23日に会談し、シリア内戦の政治的解決について議論したが、ロシアはアサド大統領の続投を望んでいるのに対して、米国はアサド大統領の退陣を望んでいるという両国の立場の違いが最大の問題点だ。続2
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
二人は意見の一致を見ずに会談を終えたものの、ケリー長官は両国が会談を行ったという事実に前向きな意義があり、議論は「非常に前向きな立場で」行われたと述べている。続3
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
米露は政治的な合意に基づいてシリア内戦を終結させる必要があり、両国ともシリアが世俗政権による統一国家の体制を維持することを期待しているという点で意見が一致した、とケリー長官は述べている。続4
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ケリー長官はまた、米国と同様にロシアもISをはじめとした過激派組織の壊滅を望んでいると述べている「アサド問題の解決」について同長官は、米露両国は現時点では意見が分かれてはいるものの問題のプロセスに関して合意を形成できる可能性があるという考えを表明している。続5
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米露両国は、シリアの統一国家としての体制維持、ISなどの過激派組織の壊滅、国家指導者をシリア国民自らが選ぶ権利の保障については意見が一致しているしかし、ケリー長官はロシアに対して、対IS戦闘で建設的な役割を果たすべきだと述べ、ロシアの空爆の標的についての批判を繰り返した。続6
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
ケリー長官「穏健派武装組織への攻撃はIS弱体化にはつながらず、アサド大統領による国民への残忍な行動を助長するだけだ。それによって宗派間の争いが激化し、過激派を利することになり、ISに参戦する戦闘員が増える結果となる」続7
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一方、ラブロフ露外相は、シリアの世俗の主権国家体制の維持と全宗教組織の権利の尊重に基づいた紛争の解決を望む考えを明らかにし、ケリー長官との会談では、テロとの戦いと政治改革に関するシリア国民全体の対話の必要性についても議論したと述べている。続8
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
ラブロフ外相「ある時点でアサド大統領の退陣を図るという合意が形成されつつある、またはこれから形成されるだろうという噂が広がっていることは承知しているが、それは事実ではない」続9
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
ラブロフ外相「シリアおよびアサド大統領の今後のあり方についてはシリア国民が決めるべき問題であり、その決定は戦場でも反乱でもなく、政治的な対話を通して行われるべきだ」続10
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
今回の米露会談にはトルコとサウジアラビアの外相も同席したが、ケリー長官とラブロフ外相の会談はこの二国が加わる前に行われた。この四ヶ国は対IS戦闘で表向きは共通の敵を共有しているように見える。続11
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
しかし、米国のオバマ政権はロシアのプーチン政権について、対IS戦闘をロシアと忠実な同盟関係にあるアサド政権と対立する反政府勢力への攻撃の口実に利用しているという主張を展開している。続12
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ケリー長官は、この四ヶ国は「早ければ来週の金曜日に」再び会談を行うことで合意したと述べており、実際に会談が行われた場合、四ヶ国以外の参加も許可し、「有意義な政治プロセスを前進させるための十分な共通基盤ができているかどうかについて議論」する。続13
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
ケリー長官は、参加予定国は現時点では未定だとしているが、欧州各国と中東の米国の同盟国が候補に挙がっていると述べている。ただ、同長官はイランの参加を許可するという提案については拒否の姿勢を示している。続14
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
シリアの将来の国家統治に対するアサド大統領の役割については合意が形成されていないが、ケリー長官は、「今日の会談では難しい針に糸を通すための方法を見つけ出す真剣な努力を行うことについて、中身のある議論ができた」と述べている。続15
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
一方、ラブロフ露外相は、ロシア以外の会談の参加国はアサド大統領の今後の問題に「囚われている」と述べ、ロシアはそれはシリア国民が決めるべき問題だという基本的な姿勢を堅持する考えを明らかにしているが、会談自体は前向きな進展が見られたと述べている。続16
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
ラブロフ外相「我々は現在の危機的状況を打開する必要性について議論し、内戦の終結、効果的なテロとの戦い、2012年6月30日調印のジュネーブ声明の原則に基づいた政治プロセスの積極的推進という共通の基盤を共有していることを確認することができた」続17
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
2012年6月30日調印のジュネーブ声明にはシリアの暫定政権樹立に対する要求が盛り込まれているが、アサド大統領の処遇をどうするのかという問題については明確にされていない。続18

コメント

涼月(Κλήμης) @suzutuki1980 2015年10月24日
デコレーションしてまとめを更新。
涼月(Κλήμης) @suzutuki1980 2015年11月23日
タイトルに年と付を入れて更新。
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