『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』感想まとめ東京国際映画祭

みなみ @mv_mnm

『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』イーサン・ホークの声が、歌が、音が、こんなに甘く寂しく響くとは思わなかった。彼を見守るやさしい、そして誰より厳しい視線を持った周囲の人々も素晴らしい。痺れる傑作！ #tiffjp

Shiho Nagashima | Contents Director @evisilli

今年のTIFFはボーン・トゥ・ビー・ブルーが一番かな。 pic.twitter.com/y7aRafsWiQ

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Shiho Nagashima | Contents Director @evisilli

【ボーン・トゥ・ビー・ブルー　続き２】チェットの周りの人物たちの控え目だけどしっかり滲んだドラマもいいー。あと父親役のスティーヴン・マクハティさんが一瞬の出番なのに声の良さ含め強烈に格好良くて。50年後のルーク・エヴァンス、感。 pic.twitter.com/jfZpOWHIse

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ぼのぼの @masato009

『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』マイルス・デイヴィスが凄く嫌な奴として登場するのだが、実はこの物語の最大のキーとなるのがマイルスのある言葉。チェットは、あのラストでその言葉を自らのものにしたのだ。しかしそれは何という残酷な結末であることか…

spider-web @spider_web25

『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』 天才的なトランペット奏者・チェット・ベイカーの栄光と苦悩を描いた作品。全体的に静かな作りの中で、暖かい愛情に包まれています。 個人的には少し退屈に感じる時間帯がありましたが、それは起承転結が明確なハリウッド映画ばかり見ている私の問題ですかね。

ムービーバックパッカーズ @moviebackpacker

今日は4本もコンペティション作品を見ました。さすがに4本も見るとクタクタですね笑。今日、最後の「ボーン・トゥ・ビー・ブルー」ではQ&Aで高橋が質問をしましたが、本人は「アホな質問をしてしまった」と嘆いています。そんなことは置いておいて明日27日もTIFF楽しみましょう！(田村)

ぼのぼの @masato009

『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』その部分について語ろうとするとネタバレになるので書けないのだが、とにかく素晴らしい。もちろんチェットについて知っていれば、そうなるだろうとは分かるのだが、それでもこれは人生の一部分だけを描く映画だし…という期待を裏切る見事さ。

Takeman @takeman75

『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』、古くは『黄金の腕』から近年は『フライト』にも通じる、薬物中毒患者の苦悩を描いた映画としても、素晴らしかった。「何故、人は麻薬に溺れるのか」という疑問と真摯に向き合った、とても「誠実」な作品だと思う。 pic.twitter.com/Pk7ZSGxw71

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Shiho Nagashima | Contents Director @evisilli

【ボーン・トゥ・ビー・ブルー　続き】似てるかは分からないけど、15年前から別で企画を温め、歌も自分でこなしたイーサンの熱演。こういうエモーショナルな存在を演じて右に出るものなし。とにかく渋い。格好いい。歌に込めた愛と、相反するラストの展開。この余韻はちょっとたまらないー。

飯間 @iima1115

『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』はクライマックスの演奏に向かっての感情の揺さぶりがホント素晴らしかったし、それを越えてのあの演奏…もう涙出ないわけにはいかねーよ!!『ドローン・オブ・ウォー』とはまた違うイーサン・ホークの魅力が凝縮された1本。来年日本公開されたらまた観たいな。

ぼのぼの @masato009

『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』ジャズトランペッターのチェット・ベイカーがヤクの売人にボコにされて歯を全部失いペットを吹けなくなるが、恋人の支えもあって復活を遂げるまでの物語。そう聞くと、いかにもなハリウッド映画だが、それを大きく裏切るラストに感動×感動。本当に素晴らしい。

まりまりん @marima_rin

映画『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』　★★★3.0点。 filmarks.com/review/10525109 #Filmarks #映画 #ボーントゥビーブルー

Shiho Nagashima | Contents Director @evisilli

【ボーン・トゥ・ビー・ブルー】TIFFにて。チェットベイカーは名前も知らないぐらいだけど、これは挫折と復活と人生の切ない分岐点のお話という意味で、ほかの方の感想にもあったけどイーサンホーク版「レスラー」だなー。人並みの幸せを手に出来ない、才能と本能に生きるしかない男。絶品。

飯間 @iima1115

『ビッグ・リボウスキ』といい『バッファロー'66』といい一昔前のボウリング場のあの居心地の良さは一体なんなんだろ。『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』でもボウリング場のほんの数分間のシーンで一気に心を持っていかれた。ってかイーサン・ホークとボウリングの相性が良すぎるんだよ!!

髙橋佑弥 @orange21807991

ボーン・トゥ・ビー・ブルー、ポスターめっちゃくちゃ格好良いのに…なんでちゃんと公式で画像が出てないんだ！！！ pic.twitter.com/jhEjsEZjfQ

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ぼのぼの @masato009

あかん。後から後からジワジワ来て泣きそうだ＞『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』 何故こんな時にチェットの歌声が聴けないんだ！･･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ pic.twitter.com/PziAlIUHiL

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. @_TNTNT

ボーン・トゥ・ビー・ブルーも楽しみだなぁ。見たい映画たくさんある。うれしい。だめだ今日全然集中してないぞ…1時間がんばろう…。

モーガン・モーガン @watanabe_nov

TIFFにて『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』。チェット・ベーカーをイーサン・ホークが演るってだけで期待値マックスだったんだけど、大切な人との日々の営みと芸術どちらかを選択するっつー、ちょっと想像しがたい感情をあんな風に体現された日にゃハズレなわけなかった。

飯間 @iima1115

TIFFにて『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』鑑賞。イーサン・ホークの枯れた歌声に痺れた、ただただ痺れた。そして1人の伝説のトランペット奏者の苦悩からの復活劇としてもとても見応えがあり、そして何とも言えないスリルからのラストの演奏…どっと切なさとやるせなさが押し寄せてきた。

宮代大嗣 / Daishi Miyashiro @maplecat_eve

『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』。とけてしまいそうなほど甘い恋愛も感情が滲むような諦念も、恋人に向けて歌い演奏する単純な切り返しの中に全てがある。今年のTIFFのベストはこの作品。美しいそのタイトルを呟く。ボーン・トゥ・ビー・ブルー！ pic.twitter.com/CWprc4csGR

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Takeman @takeman75

『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』、「ジャズ」でいるとは何なのかというタモリの名言を思い出しつつ、人としての幸福と「芸」の道を極めるという、二律背反の選択を迫られた男の苦悩を演じきったイーサン・ホークの魂の名演に、胸がかきむしられる。自分は『レスラー』のミッキー・ロークを思い出した。

Yuki @ts_movie

『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』 最高最高最高！！イーサン・ホークは本当に外さない。音楽映画として素晴らしく、ドラマもエッセンスを欠かさないスマートな脚本。『セッション』に続き、新たなジャズの鬼才監督の誕生！チェット・ベイカーについて知らない人も予習必要なし。2016年公開予定。

えのもと @shannpuu

映画『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』　★★★★4.6点。 filmarks.com/review/10524107 #Filmarks #映画 #ボーントゥビーブルー

Takeman @takeman75

TIFF『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』鑑賞。チェット・ベイカーも名前程度しか知らないジャズ音痴の自分だが、これは本当に素晴らしかった。成瀬巳喜男の『浮雲』を彷彿とさせる、世界から取り残された男女のそこはかとない「流浪感」に感涙。 pic.twitter.com/UVBsJUgXOg

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ぼのぼの @masato009

『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』素晴らしい！！！ しかも予定には書かれていなかったQ&A！ pic.twitter.com/VXCSyym7mX

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