愛の劇場

えなりんとねこまんまさんの会話が素敵だったのでまとめてみました。
1
ねこえんぷ @relativity4

@Jiyu_Jin_ おれはえなりの綺麗な花に、そっとギンギンに立つ棒をぶちこんだ。えなりは叫んだ「ンギモッヂイイイイイイイイイイイイ」俺は言う「まだかァ!まだたりないんだろォ!」といいながらずっとバックで挿入をし続ける。えなりの顔を見ると、どうやらもう狂っているようだった。

2011-01-14 14:57:53
@Jiyu_Jin_

@relativity4 気付けば僕は何度彼のおしべに狂わせられたのか、ほのか薫る彼の臭い、その臭いは間違いなく僕の聖域から漂ってるの事に気付くのにそう時間は掛からなかった。溢れるおちんぽみるくをひねり出し僕は寝ている彼の口に爆撃するのであった.

2011-01-14 15:14:13
ねこえんぷ @relativity4

@Jiyu_Jin_ くるみぽんちおをぶち込まれた僕は、非常に嫌な思いをした。何なんだこいつはただの変態野郎じゃねーかとおもったが、味がなぜだか蜜のような甘い味がして、僕は死にかけた。そして、ぼくは自分のモノをシコり彼に同じくるみぽんちおを口にぶち込み、引き分けに持ち込んだ。

2011-01-14 15:17:33
@Jiyu_Jin_

@relativity4 普段は罵声しか発しないその穴は互いに愛汁で溢れていた。さまざまな思いが交錯する中二人は大人の苦味を噛み締めている、がどこか満足げだ。交える口付け化学反応を起こすさまざま液体、酷い悪臭だ。そして彼の掘削機にエンジンか掛かった。あぁ・・・

2011-01-14 15:24:59
ねこえんぷ @relativity4

@Jiyu_Jin_ 僕の掘削機がうねりをあげる、彼の雌蕊みたいな綺麗なANAが一気に開花されていく。ギュイイイイイイイイイイイン!と掘削機をぶち込む。彼はいう「ンギモッヂイイイイイイイイイイイイけどイタアアアアアアアアアアアアアアアアアイ!!」と

2011-01-14 15:27:33
@Jiyu_Jin_

@relativity4 僕は愛を叫んだ「えんたああああああん!!!嫌ああああああ!!○●×☆★~♪」気分はホイットニーだった。いまならグラミーも狙えるって思うくらいの声で啼いた。しまった、燃料を投下してしまった、興奮のボルテージが上がっている事が目に見えて判る程だ。あぁ、愛しい

2011-01-14 15:35:59
ねこえんぷ @relativity4

@Jiyu_Jin_ とんでもない声が聞こえてきた。まさに天使が泣いてるような声だ。しかし、僕は無言でジュボジュボと腰を動き続ける。彼は僕の興奮のボルテージをあがってるように感じているようだが、むしろ逆だ。こいつは僕の肉便器だ。とにかく性奴隷としか感じてない僕は最低だな。

2011-01-14 15:39:17
@Jiyu_Jin_

@relativity4 彼は普段は寡黙な男、しかし腰を振ってるときだけは良く喋る、想像も出来ないような下品な言葉を。あの冷たい目で見下されながら罵られたら正気を保ってられる人の方がおかしい。「今日も良かったよ、この肉便器野郎」これが聞きたくて僕は肉便器をやってるのかもしれない…

2011-01-14 15:46:36