『ルクリ』感想など|東京国際映画祭

第28回東京国際映画祭『ルクリ』の感想などをまとめました。 10/22 13:35- 10/26 17:20- 10/29 21:00- 続きを読む
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まさわ @satomasawa

2度見ようとしてるルクリだけど、★で言ったら別に4でも5でもない。でもなんかもう一度見たい気持ちがする。

2015-10-25 00:00:04
まさわ @satomasawa

ルクリ、やはりもう一度見たいからチケット買っちゃった…映画祭で同じの見るって…とても効率悪いけど…

2015-10-24 23:12:05
ああああ @SighSnowColor

ルクリでレポートかこ(笑)

2015-10-24 08:20:17
#東京国際映画祭 #TIFFJP @tiff_site

「人間が心理の奥の歪みから脱する過程を描き、その先に観客が一種の安らぎを感じられるようにしたかった。」コンペティション『ルクリ』-10/22(木):Q&A|2015.tiff-jp.net/news/ja/?p=331… #東京国際映画祭 #TIFFJP

2015-10-23 19:47:08
霜田明寛『ジャニーズは努力が9割』(新潮新書)6刷/3万部 @akismd

東京国際映画祭コンペティション部門で、かなり難解な作品との前評判だった『ルクリ』評です!書きました→ 【自分の女の全裸を見て興奮する男をバカにする喜び 音で不穏を描き続けるエストニア映画】 social-trend.jp/19744/ @SocialTrendNさんから

2015-10-23 19:42:35
元中の人TFA エアコンの無い生活継続中 室温22度前後 @roku_u

TIFF(@tiff_site)2本目は『ルクリ』 人里離れた土地で暮らす姉夫婦と弟。自給自足で物がない中、行き場がなくなりやってきた弟の彼女。そんな中、突如戦闘機の轟音が鳴り響き、戦争の気配が…何かシュールな作品で難しい

2015-10-23 15:44:13
スサノオ @susanoh_xxx

映画「ルクリ」。戦時下の辺境に暮らす男女4人。小さな舞台劇のような緊張感にワクワクしたものの、人物が見分けられなかったり、宗教的?イメージや引用が分からなかったり、実験的?な映像が続いたりで、自分の教養の低さを思い知る。解説やQAが欲しい。

2015-10-23 15:31:55
まさわ @satomasawa

昨日見たルクリは公開されても小さい劇場だろうけど、あの森は大画面で見られたら幸せ度高いと思うわ。映画祭以外で六本木のスクリーン7とか絶対ないだろう。

2015-10-23 13:15:23
永田 @jndmwvk

昨日の『ルクリ』の上映後セッションで監督の口から"ネオプラトニズム"とか当たり前のように出てきて、世界水準の映画監督が有するインテリジェンスって相当なものだなーと…インタビュアーも相応の知識・切り口がないと相手にならないよな〜

2015-10-23 13:01:15
永田 @jndmwvk

『ルクリ』→不快なまでに過剰な演出も、これは戦時における異常な緊張感の再現そのものであるかと。僅かな時間にこれ程までの要素が混在しており、非常に複雑な構造、故に奥深く、濃密な作品だった。監督がラストシークエンスを"コーダ"と呼んでいたのが印象的だったな〜、音楽の使い方も面白かった

2015-10-23 02:12:36
永田 @jndmwvk

『ルクリ』→エストニアにはMaauskという自然信仰があるという。作中にもこういった信仰が描かれているが… 今作は信仰における凡ゆるモチーフを提示するものの、直接的に表象する事を常に回避している。分かりづらい。しかし、この難解さに苦しむという映画体験こそが監督の意図でもあり、→

2015-10-23 02:12:23
永田 @jndmwvk

『ルクリ』→エストニアも日本と同じく無宗教者が大半を占める国。そういった国が例えばロシアによる軍事侵攻を現実に受けた時に、異常な緊張感を感じた、その感覚が今作の根底にあるという。戦争という事態に陥った場合、無宗教者は神に救いを求めるのか。求めたとして、そこに救済はあり得るのか。→

2015-10-23 02:12:16
永田 @jndmwvk

『ルクリ』TIFFコンペ。監督はエストニア出身のヴェイコ・オウンプー。罪を構成軸に原罪(失楽園)・贖罪・受難といったテーマが緩やかに展開されていく。上映後セッションにて、監督曰くエストニアにとってキリスト教の伝播は侵入であったと。→ pic.twitter.com/swTs0zVymt

2015-10-23 02:12:09
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まさわ @satomasawa

今日見た「ルクリ」の、キノコがもりもり生えてる森を思い出しながら寝るね。あー、どこかの配給会社が買ってくれますように!もう一度劇場で見たいですルクリ。

2015-10-23 01:40:50
ゆきがめ @yukigame

ブログを更新しました。 『【TIFF2015】「ルクリ」不思議な世界を積み重ねて、彼らは何処に辿り着いたのか。』 ⇒ ameblo.jp/yukigame/entry…

2015-10-23 01:12:49
こたつおこた___DCC編集中 @kotatsuokota

『ルクリ』 そもそもエストニアの映画なんて知らんわ!だからオレのデビュー作になったにしては好みと全く違うのは、映画祭があったればこそ。 #東京国際映画祭

2015-10-23 00:27:07
こたつおこた___DCC編集中 @kotatsuokota

『ルクリ』の監督、着いたばかりなのか、Q&Aのときひたすら疲れ果ててたのがかわいかった。監督自身にファンがつきそうなキャラ。日本の映画祭スタッフの目に留まってエストニアからここまで来たのは、かなり成功例な気がする。 #東京国際映画祭

2015-10-23 00:24:52
まさわ @satomasawa

この下はあぶり出しの手紙かな?感満載のヴェイコ・オウンプー監督(ルクリ)のサイン。 pic.twitter.com/q3pQ30sQmp

2015-10-22 23:03:53
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いわい @iwai_chi

『ルクリ』人物の区別がつかなくてちょっと混乱した。Q&Aで、ペードゥはペトロの略称で子供が口にするような呼び方とも。英語での説明が難しいみたいで、その辺をも少し聞きたかったような。その辺り踏まえてもう一度観たい気もする。

2015-10-22 22:22:18
いわい @iwai_chi

今年のTIFF1本目はエストニア映画『ルクリ』を。ディストピアな雰囲気と宗教の匂い。森を彷徨する場面での音楽と映像の催眠効果。映画祭にはこういう作品を観に来てるんだよという覚悟を新たに。そ

2015-10-22 22:09:40
こたつおこた___DCC編集中 @kotatsuokota

『ルクリ』 はじめは地元で小品を製作するはずが、ロシアがウクライナに侵攻したことに影響を受け、そこにキリスト教による揺さぶりを即興であぶり出し、しかし自由に撮った作品。 観念的に見えてシンプル。 森のシーン。 #東京国際映画祭 pic.twitter.com/dxyw5rNzYR

2015-10-22 21:34:35
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夏目深雪 @miyukinatsu

→★★『ルクリ』(コンペ、面白くないとは言い難いのだが、なんだか詐欺みたいな映画…) 『国境を超える現代ヨーロッパ映画250』との関わりでは、瀬尾尚史さんが作家論を書いてくれたホセ・ルイス・ゲリンの新作(『ミューズ・アカデミー』)が上映されるのが楽しみ。

2015-10-22 21:10:55
茗荷 @mamenisakuso

TIFFにて「ルクリ」観た。終末感漂う映像美の、世界の片隅の男女4人。神話寓話がチラ見しながらキリスト教義の禅問答と文化の死。はあ…。なんか芸術家(らしい)の設定&密室劇の想定から構想がはじまったわりには会話がつまんない。体調調えて観るのをおすすめ。観念乙。はあ…。

2015-10-22 21:03:22
こたつおこた___DCC編集中 @kotatsuokota

『ルクリ』観了。 戦争の影におびえる片田舎らしきとこで起こる黙示録のような一編。自主制作映画みたいな規模で、やりたいこと好きにやってる。Q&Aきけてよかったわ。 #東京国際映画祭

2015-10-22 20:01:39
_ @tottori_

信頼出来そうな人が観ようかなとつぶやいてたので買って観たルクリ、意味わからないことはなかったが小屋で喧嘩し始めたあたりからもうこれは軌道修正できないなと諦めラスト近くのスローモーション連発に辟易。森のシャワーで全裸だったけど斧持った人が出てきただけでした。

2015-10-22 20:00:32