陽炎スパッツ(R18)

陽炎のスパッツを舐めしゃぶるお話。
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霧風 弦十六 @gkr16d

このカボチャ殴り殺したら陽炎でも書くか……

2015-10-26 17:31:59
霧風 弦十六 @gkr16d

スパッツ。本来ズボン、タイツの亜種とも言えるものでもあるが、近年ではその吸汗性の高さ、そして伸縮性の高さからスポーツ用としても多様される。 そして艦娘の中にもスパッツを愛用する娘が居る。陽炎型ネームシップ陽炎。健康的とも言える彼女は好んでスパッツを着用する。

2015-10-26 17:58:20
霧風 弦十六 @gkr16d

ただ、普通に着用するのであれば問題はなかった。 問題は彼女がスパッツを下着も何も身に着けずに履いているということだ。つまり、彼女のスパッツは下着と何ら変わりのないものであるのだ。 スカートの裾から見え隠れする黒い布。私はそれに心を奪われて止まないのであった。

2015-10-26 18:02:01
霧風 弦十六 @gkr16d

そして今日。最高のチャンスがやってきた。 「ねね、司令聞いてるの?あのさ、前借りでも仕事追加でもいいからさ、間宮券が欲しいのよ。不知火たちにおごってたら無くなっちゃってね?いいでしょ、司令」 この秘書艦は自分が実に性的であるという事実に気づいていない。

2015-10-26 18:04:14
霧風 弦十六 @gkr16d

だからこそ、だからこそだ。彼女をこの手で汚したい。スパッツを自由にしたい。欲望は膨れ上がり、我慢できない程に自分を支配していた。 「へ、なに?す、スパッツ?うん、まあそんなのでいいならいいけど……へ、違う?ちょちょちょ、司令何すんの!?」 手首を抑えつけるようにして陽炎を

2015-10-26 18:06:44
霧風 弦十六 @gkr16d

机へと拘束する。そして膨れ上がった自らの欲望を解放する為に、陽炎のスカートの中へと自らの顔を突っ込んだ。 「ひゃうん!?い、いや、何してんのよぉ、司令!」 ペロリ、と陽炎のスパッツに舌を這わせる。ヌルりとした感覚に陽炎の体が跳ねるようにして震えた。しかし、手首を机に押し付けられた

2015-10-26 18:09:09
霧風 弦十六 @gkr16d

状態では満足に動くことも叶わない。 訓練後である為、陽炎は大変多くの汗を流していた。その為だろうか、スパッツは女性特有の甘い匂いと汗の塩臭い匂いが同時に漂う。そして味も同じだった。舐めると舌には程よい塩味が乗り、口の中に陽炎の味が広がる。 「やだぁ……!そこ、汚いってばぁ!」

2015-10-26 18:11:40
霧風 弦十六 @gkr16d

陽炎のスパッツ、その中央。秘部へと舌を這わせる。その行為に対する陽炎の反応は顕著であった。声には艶が交じり、色っぽく身を捩らせる。 「やぁ♡やめてってばぁ……♡しれい……♡」 陽炎のスパッツ、そして秘部の味を堪能する。局部の豆を舐めてみたり、割れ目に舌を挿し込んでみたり。

2015-10-26 18:15:02
霧風 弦十六 @gkr16d

その度に陽炎の体は面白いように跳ね、一際大きな喘ぎ声を上げる。 そしてとうとう、陽炎が絶叫とも言える声を上げながらエビのようにと体をそらせた。 「なにか、なにか来ちゃうっ!?司令、しれいっ♡」 股の割れ目から間欠泉の如く透明な液体が噴き出す。潮吹き、だろうか。初体験で潮を吹くとは

2015-10-26 18:18:33
霧風 弦十六 @gkr16d

これは将来有望だろう。 「はぁ……♡はぁ……♡」 肩で息をしながら、必死に心を落ち着け居るのが分かる。私がスパッツから口を離すと、陽炎がこちらを向いてるのが分かった。その瞳は何かを懇願するようで、男を誘うような瞳。その瞳に誘われて。私は陽炎の唇へと強く口づけをした。

2015-10-26 18:21:07
霧風 弦十六 @gkr16d

陽炎がこちらを受け入れるかのように背中に手を伸ばす。口の中へと舌を這わせるようにする長い、長いキス。 やがて、お互いに口を離す。二人の口の間には銀糸のアーチがかかり、そのキスが情熱的で激しいものだった事を物語っていた。 私は言葉も無く陽炎の秘部に手を這わせた。陽炎からの抵抗はない

2015-10-26 18:25:46
霧風 弦十六 @gkr16d

陽炎は何かを肯定するかのようにと少しだけ頷く。私は自らの硬くいきり勃った肉棒を陽炎の秘部へと押し当てる。そして二人の影は一つとなり…… その後、私達が鎮守府内の公認カップルになった事を細くとしてここに追記しておく。 了

2015-10-26 18:28:32