昨日発生していたサイトログインできない不具合は修正されております(詳細はこちら)

ポットいい旅 ~2015年10月 福岡その1 郷愁の能古島編~

あらすじ:東京都トーナメント大会で東洋大をPKで倒し、早稲田大に競り勝ち天皇杯東京都代表を勝ち取ったJ3のFC町田ゼルビア。 しかし、これだけでは終わりませんでした。同じJ3のグルージャ盛岡を倒し、なんとJ1の名古屋グランパスをも喰ってしまいましたww で、次の対戦相手は…なんとJ2のアビスパ福岡。 「なんと」というのには理由があります。福岡は筆者が少年時代を過ごした土地だからです。多感な時期を過ごしたということもあり、思い入れはひとしおです。いわば、「運命の街」の一つです。 運命の街と運命の街とのぶつかり合い…これを見届けないわけには行かない…と福岡へ向かう決意をしました。 続きを読む
0
ポットフィールド@週末はおでかけ @potfield1979

ついでにコスモス畑のパノラマ写真もアップしておくw pic.twitter.com/CcqsNkoreA

2015-10-14 11:36:01
拡大
ポットフィールド@週末はおでかけ @potfield1979

早めの昼飯はレストラン防人にて海鮮漬け丼どーん! 色んな種類の魚の醤油漬けが食べられてお得感満載。 それで福岡で獲れる魚だから美味くないわけがない! instagram.com/p/8zVIFGvRS2/

2015-10-14 11:56:33
拡大

能古うどんと迷いましたが、福岡で穫れる魚をどうしても食べたいということで、海鮮丼にしましたw

目の保養を十分に済ませたところで、コスモス畑を後にします。

ポットフィールド@週末はおでかけ @potfield1979

よもぎ餡まんじゅうなう。焼きたてでとにかく美味い!これで100円だから食わなきゃ損損w instagram.com/p/8zeLSRPRQr/

2015-10-14 13:15:38
拡大

買おうかどうか迷いましたが、家に帰るのは翌日の夜で鮮度命ということで断念_| ̄|○

ポットフィールド@週末はおでかけ @potfield1979

甘夏みかんジュースなう。能古島特産の甘夏みかん果汁100%で果肉まで楽しめる。めちゃくちゃウマいww instagram.com/p/8zeTQLPRQ5/

2015-10-14 13:16:43
拡大

これ、市販すれば売れるだろうに(小声
それと、売っている婆ちゃんのノリが完全に野球の応援で笑いをこらえきれませんでしたww

ポットフィールド@週末はおでかけ @potfield1979

この三輪車、ナンバープレートが付いてた。てことは、現役かいww instagram.com/p/8zgep5PRT8/

2015-10-14 13:35:45
拡大
ポットフィールド@週末はおでかけ @potfield1979

では、これからアイランドパークを後にして、「歩いて」港まで向かいますw

2015-10-14 13:36:28

バスは使いません。
帰りは違う経路にするのがポットいい旅の醍醐味です(キリッ!

ポットフィールド@週末はおでかけ @potfield1979

アイランドパークから息を切らして歩くことおよそ20分、能古島展望台に到着なう。ここも24年ぶりの来訪だ。 pic.twitter.com/aBMZjMkduY

2015-10-14 13:52:17
拡大

昔来訪したものとは別の展望台でしたね。
まあ、あれはあれでオンボロだったので納得です(^_^;)

ポットフィールド@週末はおでかけ @potfield1979

展望台からの福岡市街の遠景なう。 ここから貴重な福岡の「今」、そして優しい風を感じることができる。 instagram.com/p/8ziyraPRXJ/

2015-10-14 13:55:58
拡大
ポットフィールド@週末はおでかけ @potfield1979

せっかくなので、展望台からのパノラマ写真も撮ってみた。24年前とは様変わりしているかもしれないが、それがどういう風景だったかは憶えていない。 pic.twitter.com/wRI0WGf0Im

2015-10-14 13:58:33
拡大
ポットフィールド@週末はおでかけ @potfield1979

あの時の展望台は寂れた感じでウチの家族以外は誰もいなかったけど、今はそれなりに人が行き交っている。能古島は人気が高い島なんだな。

2015-10-14 14:02:22

平日なのにハイキングの集団が来ていてどこか気が引けるしました。
能古島の風を一身に受けながら、もう少しゆっくりと物思いに耽りたかったですねえ(´・ω・`)

それと、ここらへんには天然のコスモスが生い茂っていました。
コスモス畑とはまた違った美しさを感じた次第です。

というわけで、港へと歩みを進めます。