定型発達者とアスペルガー者の「気遣い」の質の差異についてのツイートまとめ

狸穴猫／松村りか @mamiananeko

確かに、定型者相手だとそうですねえ。「援助の申し出」があってはじめて言っていいみたいね…。これ、私などはとってもまだるっこしいのでイライラします。 RT @ohanami_road: 直接してほしいことを言うと、「謙虚のかけらもない」と顰蹙を買う。（これは日本だからかな？）

狸穴猫／松村りか @mamiananeko

お約束…ですね、でも背中がかゆいｗ… RT @Basil1127: そうそう、お約束の会話。RT @ayami65: @mamiananeko 明らかに大丈夫でなさそうな人に「大丈夫？」と声をかける葛藤がつらいです。でも、定型さんの流儀なんだ！と自分にいいきかせてます(苦笑)

狸穴猫／松村りか @mamiananeko

@inuit148 やっぱりホームドラマの類って笑いますよねえ。私だけじゃなかったんだ。

狸穴猫／松村りか @mamiananeko

よくよく考えてみるに「病気の時くらい気を遣いたくない」…っていうのは定型発達者、ASD問わずある欲求なんだろうけど、こと定型さんでは「気づかいのやりとり」の中でほっとしたりする部分があるので、字面通りの「全く気遣いなし」ではないようだ。

狸穴猫／松村りか @mamiananeko

うーん…ところがですね、つい「辛そうですね」を言っても意味がないだろうと考えちゃうんです。 RT @rider_kiyo: 辛そうですね、といってみるのもいいと思います。それなら、大丈夫？と言わなくていいし。RT @mamiananeko: はは、確かに葛藤が生じるね。

狸穴猫／松村りか @mamiananeko

そうしてみると、「気遣い」に使うエネルギーというのは、定型さんでは病気の時も対して負荷にならない程度の小さいものということなるのだろうな。つまり定型者では「気遣いで使う気力」＜＜「気遣いで得られるエネルギー」ということ。んでもって、少なくともASD者では前の不等号は逆になる。

ばじる🐸人生半分忘れ物 @Basil1127

「なんかすごくだいじょうぶじゃなさそうで心配なんだけど、大丈夫じゃないよね？」の略語ですw ＞「大丈夫？」RT @mamiananeko: お約束…ですね、でも背中がかゆいｗ… RT そうそう、お約束の会話。RT @ayami65:

SILVER @ohanami_road

ああ！略語っていうのありですよね。それがいわゆる「行間を読む」かな RT @Basil1127 「なんかすごくだいじょうぶじゃなさそうで心配なんだけど、大丈夫じゃないよね？」の略語ですw ＞「大丈夫？」RT @mamiananeko: RT @ayami65:

@inuit148

@mamiananeko ウン、笑えます。なんかうちの母も同じようで、私がテレビにツッコミを入れると同じツボで笑ってくれるのでこっちが普通だと思っていました…。知らないって怖いですね。外でやらなくてよかったです(笑)

@akanets

うちのダンナはASDとは縁遠いが、気遣いだけはASD型。。。 QT @mamiananeko: 気づかいの仕方…、、、「頭が痛くて熱っぼい」と言ったとき、ＡＳＤ者なら「薬飲めば」とか「医者行ったら」が先に出てくるが、定型者では「大丈夫？」とか「しんどくない？」、、、

狸穴猫／松村りか @mamiananeko

誰かの体調が悪そうだと思ったら…本人が言わない限り判らないことが多いです、で言われたら「休んだら」「病院行ったら」「薬飲んだら」が出てきてしまいますねえ。それが本心です。この年になると、定型者対象にそれを言ってはいけないことは判ってますから言いませんが…。

狸穴猫／松村りか @mamiananeko

@ug_m8 なるほど…、んでもってまた葛藤が…、そんな偉そうなこと言いたくないって感じです。…あああぁぁ

狸穴猫／松村りか @mamiananeko

@ug_m8 ふむふむ、そういう場合の手段なんですね～。