- masafumi_chie
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【11/1 小喜利 京都】 つよしくんが小さい頃好きだったお寿司のネタはあなご。今はマグロ。 ショージ「マグロ……!?」剛「えぇ」ショージ「マグ……」剛「ロはどうしましたか」
2015-11-01 18:46:39【11/1 小喜利 京都】 次が最終問題ですよとの声にえぇ〜〜な客席に対して「お客さんにこんなこというのも失礼ですけどね…… あんたら鬼か!!!!!! こっち脳みそえらいことなっとんねん」
2015-11-01 18:48:24【11/1 小喜利 京都】 最後のMCレポ(1)抜けもあるのでニュアンスだと思ってください 「最終日楽しかったなぁ…… こんな歴史のある場所でイベントをさせて頂いたり、新しいことに挑戦する機会を皆様に頂いてる。『ファンの方のマナーが良いのでぜひ2回目も』と言ってくださるんです。」
2015-11-01 19:18:51(2)「ファンの方のマナーの良さ・人の良さ・想いが、こういった場所を叶えてくれてるんだなぁと本当に心から感謝を重ねて……ありがとうございますと思っている……そんな人生です。」
2015-11-01 19:40:37(3)「僕は今36ですが色々人生生きてきた中で、辛かった時期もいっぱいありました。理不尽さとか社会の勝手なルール・システムに……正義感が人一倍湧いてしまう方ですから、それが嫌で疲れてた時期もありました。世の中に表面的に出ているものを、当たり前ですが人って信じてしまうんですよね」
2015-11-01 19:42:13(4)「その悲しさと向き合うことがとてもしんどかった。表ではこんなこと言ってるけど裏ではこんなこと言ってるとか、人ってこんなもんなのかなとか、色んなものに傷ついて色んな経験を積んで。今日までやってきたんです。」
2015-11-01 20:57:47(5)「僕がジャニーズ事務所に入った時は36歳になった時には違うお仕事をしているだろうなと思っていました。だから想像していなかったというのが大きくあったわけですが………これから歳を重ねていきながらステージに立つ舞台に立つという時にイメージとかシステムとかムードとかではなくて、」
2015-11-01 21:10:48(6)「堂本剛としてたったひとりの人間・一度きりの人生を生きていこうと切り替えたんです。 あの時に、もしかしたら僕というイメージの堂本剛を好きになった方は離れていってしまうんだろうなぁと思いましたけど、イメージを守りながら皆様を喜ばせるというお仕事を僕はしたいと思わなかった。」
2015-11-01 21:27:37(7)「皆さんはアイドルという風に例えてくださるので、あえて…ですが僕は現実を生きるアイドルでいたいと思います。本当の自分をお伝えして嫌われた方が気持ちい。本当ではない自分を好きになられてもそんな気持ち悪い人生は嫌だなぁと思います。これは周りの方々がそうだと言ってる訳ではなく。」
2015-11-01 21:45:31(8)「僕自身が世の中の人に対して或いはステージに立つ時に、自分がどんな自分であれば長くファンの皆様の前に立っていられるのか、舞台に上がることを自分自身が許せるのかを考えながら今日までやってきたんです。」
2015-11-01 21:58:19(9)「その結果がありのままの自分自身を生きるということでした。 今の世の中は“はい”か“いいえ”、“Yes”か“No”というどっちかに傾いた答えを出そうとしますけどそれはやはり……みんなの為ではないんですよね。」
2015-11-01 22:23:23(10)「僕たちは日本人なので、特に曖昧の美とか繊細の中にある美しさを……昔でいうと白から黒に至るまでの間の色を表現することが非常に上手い民族だと思います。“白と黒”ではなく、“白から黒”の『から』の部分を想像して色にする。色んなアーティストさんたちがやってらっしゃいます。」
2015-11-01 22:30:29(11)「140年という歴史のある場所。都をどりというものを守ってこられた続けてこられた繋いでこられたということ。これはやはり“はい”か“いいえ”の話をしていないからだと思うんです。目に映る伝統を残す為には愛する為には繋いでいく為には、」
2015-11-01 22:45:04(12)「心の伝統…心の繋がりそして想いが日本人らしくあることで、こういった場所は守られていくんだと思います。僕より後ろを生きていく方々に場所としても胸に届くだろうと思いますが、その残そうという想いを感じ取ることが最大の楽しみ方なんじゃないかなと思います。」
2015-11-01 22:51:58(13)「お笑いもそうです。人を笑わせようという思いが繋がってこれだけ長く続いてきてるんだなと。 生き方は十人十色です。誰かの真似とか、誰かがこう言ってるからこうするとかではなくて、自分一人一人の色を持っていただけたらいいなと思います。色同士が混ざって違う色になっていく。」
2015-11-01 23:13:13(14)「僕達にしか作れない新しい色を幾千通り幾万通りも作ることを目指して生きていけば、こう言った歴史文化が変わっていくきっかけになれることも大いにあるのではないかと思っています。」
2015-11-01 23:21:27(15)「そして最近言わさせて頂いてるんですが。人生は一度きりで自分の人生ですから、僕みたいなものに依存するのはやめて、“僕と同じ時代を生きているというただそれだけを生きる”ということに専念してください。僕も皆さんに依存することはありません、これから先も。」
2015-11-01 23:22:48(16)「愛は求めるものじゃないですから。与えるものですから。そういう関係性で僕は皆さんと未来を一緒に歩いて行きたいと思ってるんです。ですからこれからも数々様々なお勤めが舞い込んでくると思いますが……堂本剛と一緒にいたいと思ってくださる限りは、傍にいてほしいなぁと思います。」
2015-11-01 23:29:03(17)「要求することなく皆さんがいたいと思ってくださるならばとても嬉しいことだなぁと思います。これから自分がどんな人生を歩いていくか分かりませんが、分かってることはただ一つで自分という人生を生きていくというだけです。そして人生の景色にこう言った“愛おしい存在”が目に心に映る。」
2015-11-01 23:40:24(18)「そういうコミュニケーションがたくさんあればいいなぁと思ってますし。皆さんお気持ちお時間が許す限り堂本剛の傍にいてほしいなぁと思っています。 えー最後に僕のオリジナルの言葉『ありのままの自分』でいれば『なにも怖くないわ』っと。自分の色を持って『未来へレリゴー』して下さい」
2015-11-01 23:51:13