- rainbow_solara
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1 ベッドの上、仰向けに寝転んで膝の裏を抱え込むアイツの太股とマンコの肉の隙間に差し込んで腰を振る。 後から後から溢れ出るエロい汁が泡立つくらい激しく。 真っ赤な顔して喘ぐ女。 少し垂れたぱっちりした二重の目は苦しそうに細められて、舌出して唇舐める隙間から八重歯が覗く。
2015-10-15 16:33:592 『しぶた、に、さ…っ!』 切羽詰まったように俺を呼ぶ。 もうアカンて訴える瞳。 うん、俺も。 足持ち上げて狂ったように擦り上げる。 摩擦でめっちゃ熱くて擦り切れそうなくらい。 ネチャネチャ粘着質な音たててゴリゴリ当たるクリやビラビラがたまらん。 アカン、出るっ…!
2015-10-15 16:34:103 『ふあ、っ!ああっ!』 高い声で叫んだその口に、チンコねじ込んで喉の奥めがけて射精する。 ヒクヒクさせながら必死で吸い付いてくる唇。 飲み下すとき、たまに当たる八重歯にゾクリと背筋に快感が走る。 ああ…めっちゃ気持ちええ…。 最後の一滴まで吸い出されて、腰を震わせた。
2015-10-15 16:34:274 『毎度ありがとうですぅ』 何枚かの札を渡すと、おっさんみたいに指で数えて礼を言った。 「高いんちゃう?」 『格安よ』 「挿れさしてくれへんのに?」 『飲んであげてるじゃん』 そんなんお前が制服汚したらめっちゃ怒るからやんけ。 前、クリーニング代まで請求しよったくせに。
2015-10-15 16:34:465 『それに私まだ17歳だもん』 手出したら犯罪でしょ?って可愛く笑ってみせるけどお前…今かて同じようなもんやないか。 「そんな金溜めて何してんの?」 『内緒』 わざとらしくにっこり笑いよって…。 楽しげな顔をじっと見つめた。
2015-10-15 16:35:086 まだ若く青い果実。 汗を弾く艶やかな肌。 薄甘く早熟な蜜を滴らせながらも固く閉じた蕾を凶悪な欲望で擦り上げる背徳感。 でも初めて触れたときよりもそれは確かに淫らにほぐれて、蹂躙するチンコに柔らかくぴったりと吸いついてくる。 自慢やないけど女には不自由したことない。
2015-10-15 16:35:247 せやのに。 他にどんだけ金ヅル抱えてんの? 他のやつともこんなんしてんの? 他のやつにも挿れさしたりはしてへんの? ホンマに処女なん? 散々女抱いてきたいい歳したオッサンがこんな小娘に翻弄されて、アホみたいにただ夢中。 犯罪…なあ…。
2015-10-15 16:35:488 「…お前誕生日いつやっけ?」 『ん?1月26日』 「ホンマ?」 『学生証見る?』 差し出されたそれには確かにそう書いてあって。 「ふはっ、澄ました顔して写ってんなお前」 『うるさい。いいでしょ別に』 笑ったら拗ねたように奪い取った。 『何?』 「ん?」
2015-10-15 16:36:349 『誕生日がどうしたの?』 「ん、ああ」 『何かくれるの?』 「欲しいもんあるん?」 『あるよ!』 服でしょ、靴でしょ、帽子も欲しいし、あのブレスレットも…って指折り数えながら考えてる姿を見て、おっさんみたいな指使いで札数えててもやっぱり高校生なんやなあって思った。
2015-10-15 16:36:5210 「いっぱいやな」 『うん、いっぱい。買ってくれる?』 「…ええよ」 『…え?』 おっきい目見開いて吃驚した顔。 「全部買うたる」 『な、に…?』 「服も靴もアクセサリーでも何でもお前の欲しいもん」 『…』 「旨いもんも食わしたる」 『何、言って…』
2015-10-15 16:37:0911 「それからお前の全部、俺が買う」 『…え、ぁ…?』 「お前の18歳の誕生日、全部俺に買わせろ」 『…っ!』 意味を理解したのか、みるみるうちに真っ赤になる顔。 他の男に捕られるなんて耐えられへん。 その前に俺が。 な…お前は? 嫌いちゃうやろ?
2015-10-15 16:37:3312 俺のことどう思ってるん? 「18なったら犯罪ちゃうやろ?」 『っ…ぁ…』 「そっから先のお前も全部俺が買うたる」 『…!』 棒立ちになってるアイツを引き寄せて、小さく叫んだ唇にキスをした。 「あかんか?」 少し震えてる頬に手を当ててみる。 「村子?」
2015-10-15 16:37:5713 ピクッて震える体。 可愛えな…守銭奴やけど。 『…高いよ?』 精一杯の強がり? 「かまへん」 そんなん可愛いもんや。 「全部買うたる」 そっと抱き寄せた。 「予約、してええ?」 耳元で聞いたら、小さくだけど確かに頷いたから。 「ほな…」 『っ…!』
2015-10-15 16:38:3714 首筋に吸いついて跡を付けた。 予約の印。 消えんように、しっかりと。 薄くなってもその日まで何度も重ねて付け直すから。 すっかり大人しくなった体を抱きしめる。 シャンプーの匂いする髪の毛に顔埋めて、どちらともなく響く鼓動を感じてた。
2015-10-15 16:38:5515 とりあえずはめっちゃ仕事して金貯めて…ほんで出世せなな。 そんなんぼんやり思った。 ヤキが回ったな、俺も…えらい女に引っかかってもーた。 ま、しゃーないか。 金かかる女やで、ホンマに…。 pic.twitter.com/yxq8Y4pxO8
2015-10-15 16:39:16