151105「物質試行58 A RETURN OF BRUNO TAUTO 2016」建築と映画の狭間2 現場日記 鈴木了二+三宅晶　+堀口徹+北小路隆志　(#151105playback #architect #movie)

ほんやら洞／甲斐扶佐義 @kaifusayoshi

鈴木了二さんと三宅唱監督が打ち上げで来てくれているのに、疲れきって、話題を全くフォローしなかった。

('ω'o[ヤマダ]o @rintaro113

ああ 鈴木了二やっぱかっこよくない？

三宅唱 @miyakesho

「建築と映画の狭間ー2」にご来場いただいた多くの皆様に感謝です。こんな楽しいことはなかなかないなあという時間でした。 『A RETURN OF BRUNO TAUT 2016：物質試行58』は来年以降に完成・上映予定。乞うご期待。 twitter.com/niyakesho/stat…

三宅唱 @miyakesho

金刀比羅宮からの眺め。 pic.twitter.com/RQ1tp5DMk3

topology @tohruhoriguchi

鈴木了二、三宅唱を招いて「瓦礫について私が知っている二、三の事柄」。絶対現場、無言日記、そして漸近線的に完成に向けて進行中の新作映画など、脳が世界に向けて内外反転、眩暈が連続するような体験の連続。私は一番の観客になりたかったのだ。 pic.twitter.com/hK1IGKeKdA

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topology @tohruhoriguchi

掃除機は建築をどのように経験しているのだろうか？塵（微細な瓦礫？）に媒介されるとはいえ、建築の表面との物理的な接触、それも触れるか触れないかくらいの危うい、実はエロティックな関係？

topology @tohruhoriguchi

「大阪〈生きた建築〉映画祭」「建築と映画の狭間2現場日記」両方とも昨日が最終日。建築映画をめぐる毛色の違う企画。多くの方々のお陰で両方とも充実した時間を過ごすことができた。今後取り組んでみたい二、三の事柄が見えてきたのも大きな収穫。お世話になった方々に還元できるように動き出そう。

topology @tohruhoriguchi

了二先生、三宅さんとのイベント終了後、打上げで「壱」に。プリンストンの学生を引率して来日中で京都に訪問中だったライザーウメモトのジェシーと再会。足を怪我したナナコさんとは電話で。来週末からのシンガポール出張に際して現地人脈を紹介してくれたお礼を。了二先生とジェシーを引き合わせる。

topology @tohruhoriguchi

「建築と映画の狭間」打上げで了二先生に卒計「広島市営基町高層アパート減築計画」を見てもらう研究室の幸田。「瓦礫第一世代」との言葉を頂く。ゼミでは「寝そべる建築」なども読んだ。幸田は去年の3日間と今年も含め「建築と映画の狭間」皆勤賞。 pic.twitter.com/jbxHWTHWsW

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topology @tohruhoriguchi

@tohruhoriguchi ご存知の方も多いと思うが了二先生とライザーウメモトは横浜フェリーターミナル大桟橋のコンペで競い合ったこともある。

秋日和 @late_autumn12

明日は川崎で念願の三宅唱『Playback』を観る予定。楽しみ。

topology @tohruhoriguchi

次の目標は建築映画祭をロサンゼルスでやること。とりあえず宣言してみる。

topology @tohruhoriguchi

今回の「建築と映画の狭間2：現場日記」は、鈴木了二さんも三宅唱さんも新作映画を上映可能な状態に間に合わせてくれたのだが（その陰に降矢聡さんらの尽力もあり）、さらには「絶対現場」も「無言日記」も今回のための特別バージョンを作ってきてくれた。振り返ると涙が出てくるので前を向こう。

topology @tohruhoriguchi

これは名言でした。 twitter.com/yurica1019/sta…

yurica takemura @yurica1019

三宅:考えてみれば映画のファーストカットは常にマテリアルサスペンスではないか？ 最初、特に自己紹介から始まる訳ではない。どの映画でも最初にどれだけマテリアルがあるか伏線が回収できるかである。 #151105playback

2015-11-05 23:29:08

三宅唱 @miyakesho

『Playback』上映、そして『ミスター・ミセス・ミス・ロンリー』上映後トークにご参加下さった皆様、ありがとうございました。いやあ、やっぱり『ミスター〜』は超面白い。美しいプリントだった。言い忘れとしては、ソファにあいた小さな穴に何気なく指入れているところ。堪らないです。

三宅唱 @miyakesho

『Playback』は来年以降も引き続き35mm上映をマイペースに継続していければと思っていますので、また機会あったら観てみてください（今日も、雨なのに予想以上に多くの方がきてくれて。おれは遅刻した）。お盆みたいなかんじ？で年に一度みたりみなかったりしてもらえたいいのかも、とか。