『第七女子会彷徨』コミックスを担当編集者が毎日1冊ずつ紹介してみた！

猪飼幹太☘️リュウ編集長 @ikamiki

『第七女子会彷徨』1巻 （2009年7月発売） 【デジタル天国】冒頭…先生が日常のテンションで「坪井さんが死んだので日直繰り上げ」と言う場面のセンスの素晴らしさが忘れられない… 思えば最初は【代原】でした… #七女毎日1冊紹介する pic.twitter.com/Mx7MqX7u2j

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猪飼幹太☘️リュウ編集長 @ikamiki

『第七女子会彷徨』2巻 （2010年3月発売） 七女の面白さを（作品を読んでいない人に）分かりやすく伝えることは実に難しい。それでもこの頃はカバー表4に設定説明マンガを描いてもらうなどして…頑張っていたのだ！ #七女毎日1冊紹介する pic.twitter.com/m1gcn4SE4s

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『第七女子会彷徨』3巻 （2010年11月発売） 転校を繰り返して友達が作れなかった「金やんに出会う前の」高木さんを描いた30話。 ボケキャラ高木さんの意外に孤独で繊細な内面が読者の心に鮮烈に印象づけられた♡ #七女毎日1冊紹介する pic.twitter.com/4P69K2uhWn

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猪飼幹太☘️リュウ編集長 @ikamiki

『第七女子会彷徨』4巻 （2011年9月発売） コミックス4巻には…七女史上唯一の【限定版】があります。 『ゴーストライター』というタイトルの新作32p描き下ろし冊子が付録でした。 持っている方はレアですね♡ #七女毎日1冊紹介する pic.twitter.com/kHowtElstP

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猪飼幹太☘️リュウ編集長 @ikamiki

『第七女子会彷徨』5巻 （2012年11月発売） 『未来っぽい日常』は…読者さんから募集した【未来っぽいアイテム】を一気に登場させた特別編。 あとがきでつばなさんも書いていますが【眼鏡】アイテムが多かったね！ #七女毎日1冊紹介する pic.twitter.com/TVPzYuKVqu

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猪飼幹太☘️リュウ編集長 @ikamiki

『第七女子会彷徨』6巻 （2013年7月発売） 【高木さん大好きな謎の少女】の前後編…つばなさんの魅力「突拍子もない馬鹿らしさ」「百合的な可愛さ」「一枚剥いた下にある怖さ」すべて出てて、好きなエピソードです♡ #七女毎日1冊紹介する pic.twitter.com/5M40XxHfrV

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『第七女子会彷徨』7巻 （2014年7月発売） 【七女7巻7月７日発売】にこだわって…リュウコミックス発売日の13日を特別に変更してもらった記念の巻。 内容もスペシャルな【大長編七女】に挑戦。 思い出深い巻。 #七女毎日1冊紹介する pic.twitter.com/kkLpvdkRT6

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『第七女子会彷徨』8巻 （2014年11月発売） テーマは【原点回帰】 七女らしい…シュールで馬鹿馬鹿しくて…何処か怖くて切なくて…そんな話が揃っています。 改めて【他に類を見ない】才能だなあ〜と思います。 #七女毎日1冊紹介する pic.twitter.com/6cnggYTg9y

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猪飼幹太☘️リュウ編集長 @ikamiki

『第七女子会彷徨』9巻 （2015年11月発売） カバーイラストは…何故か涙を上に向けて流す金やん♡ 巻頭オールカラー4pマンガ収録。 #七女毎日1冊紹介する 明けて本日…11月13日発売！ よろしくお願いいたします(•ө•)♡ pic.twitter.com/upzTmyApAt

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