- HayakawaYukio
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次の二つの申請に分けるつもり。 1)群馬大学荒牧キャンパスにおける規則内飛行 2)日本全国のFPV飛行と150メートルを超えて500メートルまでの飛行
2015-11-24 16:38:53空港等の周辺以外であっても、地上等から150m以上の高さの空域で無人航空機を飛行させる場合には管制機関との調整が必要。ドローン申請の前に調整しないといけないのだそうだ。 pic.twitter.com/90LfHJvbqs
2015-11-25 12:37:05伊豆大島の北半分(山頂カルデラ含む)は空域エリアの中に入る。許可なくドローンを飛行させてはいけないらしい。新島、神津島、三宅島は全島エリア内。進入表面より下ならいいのかもしれないが、よくわかんない。 pic.twitter.com/T2GKi68Gci
2015-11-25 12:42:20たぶん、全国FPV飛行だけ申請するなら、わりかし早く通るかもしれない。しかし、150メートル以上でも飛ばしたいので、がんばる。
2015-11-25 12:44:1110日前、大館能代空港のそばでドローン飛ばした。あとで図面でチェックしたら、私が飛ばした高度80メートルは進入表面の下だったので安堵した覚えがある。 pic.twitter.com/LriGo5Znsu
2015-11-25 12:51:21滑走路から十分離れていれば、滑走路面の上45メートルまで飛ばせるでいい?ほんとかなあ。空港駐車場からドローンしていいのだろうか。疑問だ。 pic.twitter.com/8FARRywhwt
2015-11-25 13:07:54250メートルの根拠はこれだ。 航空法施行規則209条の4 pic.twitter.com/JAa4Q9g0GT
2015-11-25 14:02:2512月10日の改正航空法は、ドローンをロケット・花火と同列の模型飛行機ではなく無人航空機として新たなジャンルをつくって規制を強化したものだとみられる。無人航空機であって、そのどこにも小型であることが表現されていないのが気になる。
2015-11-25 14:08:15ドローン申請の添付書類に使うつもりのDJI GO画像二枚をツイートした。デスクトップパソコンで受け取るため。申請のハードルは高い。150メートルを超える高さの飛行をするときは、火山と離陸場所を指定して、個々の火山について管制機関と調整することを求められた。
2015-11-25 19:57:50ドローン申請。まずは、人口集中地区のため飛行が禁止されている群馬大学荒牧キャンパス上空で飛ばすための許可を取得するのを目指す。目的は試験飛行。
2015-11-26 11:23:41150メートル以上を飛行させるときは、管制機関と調整する必要がある。その必要が生じて日時と場所が具体的に定まったら申請することにする。
2015-11-26 11:24:54FPVによる目視外飛行をしたいが、これはPhantom 3を所持している人全員の希望であろう。私だけにそれが許可される特別な理由は見当たらない。FPVによる目視外飛行の許可を得るのではなく、FPVによる目視外飛行が法で容認されるのを待つとする。早晩容認されるだろうとみる。
2015-11-26 11:27:09高さ150メートル以上を飛行させたいときは、まず mlit.go.jp/koku/koku_tk10… を見る。そして、東京航空交通管制部などに電話して調整する。この調整が終わってから、ドローン許可申請する。
2015-11-26 12:09:12人口集中地区の確認方法。 ・統計センターのページ jstatmap.e-stat.go.jp/gis/nstac/ で「お試し版」を押す。 ・都道府県を選んで、 ・表示された地図の画面右上にある「行政界」プルダウンメニューから「人口集中地区」を選ぶ。
2015-11-26 12:40:28東京周辺の人口集中地区。赤いところでは、12月10日以降ドローン飛ばす前に許可が必要となる。 pic.twitter.com/wzwc1teUbh
2015-11-26 12:54:28航空局のページに「無人航空機に関するQ&A」が出た。 mlit.go.jp/common/0011104… 人口集中地区でも、屋内ならドローン飛ばせる。ゴルフ練習場も屋内扱い。
2015-12-05 14:58:41