Mozilla 勉強会@東京 5th
こちらですね(資料) http://www.slideshare.net/dynamis/toward-firefox-4 #modest
2011-01-16 15:37:00そういえば、各OSのアドオン用アイコン(ツールバー用)のテンプレートが配布されてたな。ここだったっけ。 http://svn.mozilla.org/design/projects/newtheme/ #modest
2011-01-16 15:38:23nsIThreadManagerではJSオブジェクトが共有されないってことか。代わりにChromeWorkerを使えと #modest
2011-01-16 15:40:17ご静聴ありがとうございました。プレゼンスライドはこちらにUPしています http://slidesha.re/gN6v3C 関連ドキュメントあちこちリンクしているのでリンク先と併せてご覧ください。m(_ _)m #modest
2011-01-16 15:50:57#modest ・XULなどの知識を必要とせず、js css htmlの知識だけで拡張機能が開発できる ・Firefoxのバージョンに非依存 ・再起動不要でインストール - jetpack
2011-01-16 15:51:05Add-on SDKの低レベルAPI(ライブラリ内部で使用するためのAPI)がapi-utilsで、Componentsオブジェクトにアクセスするchromeライブラリをはじめとしてタブやウィンドウ管理などのライブラリがある #modest
2011-01-16 15:57:28これらの低レベルAPIを使えばブラウザの任意の場所にXUL要素を追加、任意の場所にイベントリスナを追加可能。但し再起動不要にすること、バージョン依存の解決はライブラリ側の仕事 #modest
2011-01-16 15:58:55@3 ライブラリ側で再起動不要なようにしたりバージョンの差異を吸収するのは,あるべき姿だよなあ.この辺りは最近設計されただけあってまともだ. #modest
2011-01-16 15:59:53拡張機能が無効化時に元に戻すのはライブラリの責任。api-utilsのunloadモジュールを利用する。ensureでオブジェクト登録するとそのオブジェクトのunloadが呼び出される #modest
2011-01-16 16:01:49@3 unload の仕組みはまだプリミティヴなので,appendChild などにも再起動不要版が欲しい.ウィジェット関連の API はおそらく対応しているのだろう. #modest
2011-01-16 16:03:06addon-kit APIは変更されない。ライブラリ内で使う低レベルAPI api-utilsは変更される可能性がある。自分で作るライブラリのAPIは勿論変えないように。 #modest
2011-01-16 16:03:41Chrome/Contentプロセス分離(E10S)がいずれ来る事を想定して、ChromeとContent間のやりとりはメッセージ通信にする前提でAPIを決めていく必要がある。 #modest
2011-01-16 16:05:25Chrome/Contentのやりとりにはcontentモジュールを使うと便利。jsonオブジェクトなど文字列かできるものに関しては問題なくやりとりできる。 #modest
2011-01-16 16:09:20Firefox本体と拡張機能(Jetpack)のプロセス分離についてはAdd-on SDKのcfx run --e10sオプションで実行する事で試験的に試せる。 #modest
2011-01-16 16:10:30sidgets.Widget()で作ったWidgetをwidgets.add()で追加するというremove/addモデルに代わり、widgets.Widget()コンストラクタで追加処理までされ、destroyで削除するモデルに変更されている #modest
2011-01-16 16:12:01拡張機能初心者の型はFxDevCon2010のビデオ&資料を推奨 RT @dynamitter: プレゼンスライドはこちらにUPしています http://slidesha.re/gN6v3C 関連ドキュメントあちこちリンクしているのでリンク先と併せてご覧ください #modest
2011-01-16 16:15:13var {widget} = require("widgets"); widget.add({}) ぐらいの方がちょうどいい気もする #modest
2011-01-16 16:16:20