村中璃子氏「子宮頸がん〜報道の在り方」

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18日20時ニコ生【Japan Inｰdepth】チャンネル「子宮頚がん～報道の在り方～」WEDGE大江紀洋編集長、ジャーナリスト村中璃子 #nicoch2583652 #JID nico.ms/lv241795489 pic.twitter.com/7dZU0Honz9

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(村中璃子氏、どんなこと しゃべったのかな ?)

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Japan In-depth「子宮頸がん問題〜報道の在り方を考える」(11月 18日) ゲストは 医療ジャーナリスト 村中璃子氏。 pic.twitter.com/TGLeBWE4bG

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Japan In-depth「子宮頸がん問題〜報道の在り方を考える」(11月 18日) アーカイブ j.mp/1lwDCgZ

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(これから 見てみます ... )

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「今、この 日本の 騒ぎが 海外に 輸出されて、波及するのじゃないかと いうことが、海外の 医者とか 学会から 非常に 懸念されてまして」(村中璃子氏)

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「ただ 日本で 騒がれてるだけであると いうこと、自覚も ないままに、海外に 輸出してるということも 含めて、伝えたいなと 思って 書きました」(村中璃子氏)

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「この 記事を 書いて、まず 医療の プロフェッショナルと いいますか、全国の お医者さま方が コメントを くれたほかに、学会とか あと 大学ですね、感謝の メイルであるとか、あと 講演に 来てくださいだとか、そういうものを たくさん いただきました」(村中璃子氏)

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「先週も 京都大学の 〇〇部で 話を してきたんです」(村中璃子氏)

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「大部分 メインの お医者さまが、あまり 関与しない、ほっておいたら あれよあれよと いうまに、一部の お医者さま方が しゃべってる 説が まるで メインのような 感じで、メディアを 中心に 広がってしまったことに 驚いておられる」(村中璃子氏)

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「ワクチン自体が 新しいということも あって、騒ぎが これだけに なってるので、何か まずいことが あるのかなと 思ったんですけど、最初 ちょっと 調べてみたら、状況が はだかの 王様みたいなことが 起きてるということは、すぐに わかった」(村中璃子氏)

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「つまり、医者の 9割以上が、この ワクチンは べつに 危ないとも 思ってないし、安全だということが 海外でも 立証されてるわけです」(村中璃子氏)

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「これは すごく 危ないんじゃないかと 問題提起して、マスコミが それを 増殖するような 報道を していくなかで、もう 危なくないとか 普通に 大丈夫だということを いえなくなった」(村中璃子氏)

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「みんな 当たり前だと いうことを 口に 出せないという 状況が、そこに あることが わかった」(村中璃子氏)

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「実際に 女の子たちが、ワクチンのせいかどうかは べつとして、非常に 激しい 症状の 病気に かかってるわけです」(村中璃子氏)

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「患者さんが いる 状態のなかで、患者さんの 気持ちを、結果として 尊重しないことになるような 発言は やっぱり できない」(村中璃子氏)

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「被害者という 言葉は 変なんですけど、患者さんに 寄り添った 発言を しないといけないという プレッシャーが かなり 大きくなってしまって」(村中璃子氏)

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「当たり前に 思ってることを 大多数の 医者が、口に 出せなくなってしまったという 状況が あるかと 思います」(村中璃子氏)

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「詳しいことは わからないんですけども、接種年齢としては いわゆる 性的な コンタクトが 始まる前の 年齢ということに なってるので、アメリカなどでは 小６で うちます」(村中璃子氏)

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「一方で キャッチアップと いうんですけど、その 年齢に うってなかった 人たちでも、子宮頸がんの 原因となっている ヒトパピローマウイルスに 感染してない 人も たくさん いる」(村中璃子氏)

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「そういう 人たちに 対しても 接種を 勧めるということで、ある程度の 年齢の 人までには お知らせが いくという かたちで 推奨したという 過去はある」(村中璃子氏)

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「おもに 定期接種になる 前の、後期助成の 段階ですけど、だいたい 7割以上の 接種率があった」(村中璃子氏)

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「接種勧奨を 停止してから だいたい 1% 以下に 落ち込んでしまいまして 今、0.5 を 切ってるくらいの 接種率、日に 数10名という 数になってます」(村中璃子氏)

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「しかも これは 定期接種の ワクチンですので、その ワクチンが ほとんど 誰も うってないというのが 現実です」(村中璃子氏)

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「注射を いったときの 接種部位の 痛みであるとか、あと よく 重篤なものとして 挙げられるものに 失神が あるんです」(村中璃子氏)