田中ロミオさん原作「かいわれっ!」と「女系ライターの脅威」

神堂　劾 @midougai

当然、契約のある「妖精さん」とか、現時点で発表あるタイトルは別ね。

神堂　劾 @midougai

全くないということじゃないけど（まぁ、ネームバリューがいくらかの金銭になるなら）、基本的には現状、黒字になる要素ではない、ということで。

神堂　劾 @midougai

ロミオさんは普通の「金髪ハーフ１５歳」に戻るそうな。ならば僕もあの頃と同じく、彼の尻を狙おう。

神堂　劾 @midougai

しかし、ＴＳものてのは難しいね。女の快楽が男に判りえないように、男子のちんこの面白さも女子にはわからんし。

神堂　劾 @midougai

本編では抽象的に、「まぁ、そうも感じなくもないかな」レベルで抑えるのが精一杯。やっぱ僕はちんこメインに書いてるのが一番合ってるのかな、と認識を新たに。

神堂　劾 @midougai

みうらじゅんと伊集院の「ＤＴ」を参照するまでもなく、男子のちんこ話（童貞話）と、女体に求める希望的観測からの快楽度は、確実に男子しか書けないものだと断言できるしね。

神堂　劾 @midougai

伊集院光氏が死ぬほど言ってるので今更だけど、「男のちんぽ話は笑えるけど、女のエロ話は笑えない」。ここが僕みたいな童貞系ライターが生き残る最後の術だと思う。

神堂　劾 @midougai

っていうか、それだけ（最近増えてる）女系ライターには脅威を抱いてる。彼女らが本気だしたら、僕らはたぶん、駆逐される。

神堂　劾 @midougai

まぁ、真実そのことがユーザー求めしニーズか、というとまた違うのだけど、彼女らがそれすらも織り込み済みで本気出したら、きっと勝てない。

神堂　劾 @midougai

@masaki_sawa 女子のエロ（笑い）話しも聞いてみたいんですけど、大抵、（男にとっては）普通にエロ話しになるじゃないっすか。そういうとき、僕らはどうしていいかわかんなくなる。

沢柾機 @yaa_watashida

@midougai あー女のエロ話はエロゲに使えない。本当に使えないからやめておけｗ　ついでに夢も壊れてしまう。女のエロ話は笑い話にならないです。笑えるように見えて深刻だったりドン引きだったり。

神堂　劾 @midougai

@masaki_sawa 伊集院のラジオで聞いて、唯一、面白かったのは小森のオバチャマのエロ話し。

神堂　劾 @midougai

「すごく痛くて血が出た」っていうオバチャマの話しに、またエロ話しかと思ったら、「ベッドが小さくて、頭をゴンゴンぶつけて、血が（頭から）出た」。 オバチャマすげぇ。

沢柾機 @yaa_watashida

@midougai おばちゃまｗ　どんだけ激しいのｗ

沢柾機 @yaa_watashida

@midougai ていうか、やっぱり女子にはエロ話はしない文化ありますよ。少なくとも、自分にとってマイナスになる話はしない。彼氏にまつわる悩みを相談しながら「私には男がいるのよ」と暗に自慢しますが、自慰の話はタブーみたいな。寂しい自分はいないことになっているのね。

神堂　劾 @midougai

@masaki_sawa 真面目に言っちゃうと（しかも大仰に）、なんだかんだいって、男女の性差はあると思う。隠すべき部位の多さというか。ちんこはギャグなら出していいけど、パイオツってギャグでも出し切れないでしょ。

神堂　劾 @midougai

@masaki_sawa 女体は（童貞に限らず）、まだエロなんよね。それに比して、男のチンポやケツって、まだしも「下品」だけですむんで、笑いでＯＫ。そこがまだ、（エロギャグとしては）アドバンテージあるところ。

沢柾機 @yaa_watashida

@midougai パイオツはお色気ツールか肩凝り製造装置であって、ギャグにはなりませんねえ。その点ちんこはクレヨンしんちゃんにも出てくる由緒正しいオモチャだ。

神堂　劾 @midougai

@masaki_sawa 根底には「女子は守るべきもの」という部分は多いにあると思う。っていうか、これが崩れると、童貞男子の理想や妄想も崩れるので、この一線は守っていってほしい。

神堂　劾 @midougai

どうなんだろうな。なんか、僕がこの業界入って驚いたのは、女性クリエイターが普通に美人だってこと（例外はもちろんアリ）。おためごかしでなく、僕は普通に気おされた。

神堂　劾 @midougai

だからこそ僕は、尊敬するみうらじゅん師の言葉とおりに、「困ったらちんぽ連呼しろ。どうせ手に入るものじゃない」という教えを守ってるのだが。

神堂　劾 @midougai

この業界を（危篤にも）目指してる若者は期待せよ！僕がアレだと思ったのは、某大手の有名原画くらいだ！（死にかけのハムスターみたいツラと常々呼んでる）