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発展1
さて、今度はこのアニメーション効果に手を加えていきましょう。オブジェクトをテキストに変更します。オブジェクトの長さはそのまま、種類だけ変えたい場合は『+』の隣の矢印マークをクリックしてみましょう。ここで種類をを変えることができます。 pic.twitter.com/K4Auyqh71M
2015-11-28 23:29:20テキストに変更しました。アニメーション効果を『震える』に変更します。このままの設定だと、このテキストは全部一斉に同じ方向に震えます。要は一文字ずつ別の方向に震えることはないということです。 pic.twitter.com/SvuIqEQmcJ
2015-11-28 23:30:57これを一文字ずつ震えさせる方法があります。オブジェクトの設定のところの『文字毎に個別オブジェクト』にチェックを入れてみましょう。 pic.twitter.com/HXxDVlumTc
2015-11-28 23:33:13入れないままだと「テキスト全体にひとつのアニメーション」がかかっている状態になりますが、これにチェックを入れることで「テキストの文字一文字ずつにアニメーション」がかかっていることになります。 pic.twitter.com/paC8Qs0zky
2015-11-28 23:33:53どうでもいいんですけど、例文どうにかならなかったんですか。
問題2
さて、ここでアニメーション効果を『起き上がって登場』にします。『起き上がって登場』の設定の『時間』は起き上がって登場するのにかかる時間です。 pic.twitter.com/r7OxEfmPP2
2015-11-28 23:36:501なら1秒かけて起き上がります。ではこの数値をマイナス1にするとどうなるでしょうか? 回答席の杏さん、お答えください。 pic.twitter.com/tYL75OehNr
2015-11-28 23:37:37杏さんの答えは『ぱたっと倒れる』とのことです。ではもっと具体的にお聞きしましょう。オブジェクトの長さは10秒、倒れるのに要するのは1秒。10秒間の中、どのタイミングで倒れるのでしょうか? 杏さん、お答えください。
2015-11-28 23:41:37