＜バレあり注意＞【ＷＪ５３】ワールドトリガー【第１２３話】（２０１５／１１／３０～１２／６）

にるー @niru_mv

ワートリが繰り返しの物語だから次は黒トリガー争奪戦の時期にあたる説を以前見かけたけど、まさに黒トリガー争奪戦時のごとく「W主人公が知らない間に物事が大きく動く」展開になったな。ボーダーとしては「ランク戦が中断するほどの影響」は避けたいだろうし。 #WT感想 #WJ53

榴（りゅう） @Ryu_kd3

誰が何と言おうと修君は強い。どうしようもなく、追いつきようのないくらいに。そんな強い人を「支える」のはとてもとても難しくて、差し伸べたはずの手を逆に掴み返されて背負いこまれかねない。遊真の寿命とか息が詰まるような重みさえも、修君は息をするようにさらっと受け入れてるし！#WT感想

新井良平 @ryohei_arai

許可をいただいたので先日参加したワールドトリガー関係者パーティーの写真を！ 会場にあった三雲くんボーダー隊員服を着させてもらいましたー！トリガー・オン！！ #ワールドトリガー #ワートリ pic.twitter.com/ujFwvlsIrA

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榴（りゅう） @Ryu_kd3

だから、そんな彼を支えるには自分の存在が「重し」になってることをきちんと自覚した上でぴたりと寄り添い、普段は極力気配を消して負担を感じさせないようにしつつ、いざ修君がバランスを崩しそうになった時だけ「そっちじゃないだろ」と負荷をかけて引き戻す遊真のやり方か、#WT感想

榴（りゅう） @Ryu_kd3

歩む姿は視界に入るけど、掴み返されてしまうことはないギリギリの距離を取って、ふらついた修君に蹴りを入れて「重し」ごと強制的に前へ進ませる木虎ちゃんのやり方が最適なんだと……！！今週のワートリはそんな「修君の理解者」たる二人が見事に対比されていたと思います。 #WT感想

白火@ in狼欒神社 @WhiteMissing

昼間にも言ったけど、米屋の槍弧月は元々規格の中にあるものなんじゃないかと #ワートリ #WT考察 twitter.com/WhiteMissing/s…

白火@ in狼欒神社 @WhiteMissing

なので私は米屋の槍自体は多分元々の規格としてあると思う。彼がA級特権でトリガー改造してるとしたら、黒トリガー争奪戦時に木虎との室内戦で「対策済みだ」と言って見せた「槍の柄を短くする」アレではないかなと思います #ワートリ #WT考察

2015-11-30 15:02:55

ひぼしー @hbswsh

加古さんのあの手この手の誘いにも全く動じない遊真さんマジ遊真さん 加古さんとカゲに引っ張られてる遊真の表情がなんとも…ww と思いきや修に呼ばれてキリッする遊真さん… てか携帯持ってたんすねww #WT感想

白火@ in狼欒神社 @WhiteMissing

「槍」って取り回すのが実は結構簡単な方らしいので、入隊したばっかの戦闘素人な子達の武器選択肢として出されないという方が不自然なんじゃないかなって思うんだよ。「槍」の形状自体はデフォルト選択肢にあるんじゃない？ #ワートリ #WT考察 twitter.com/WhiteMissing/s…

白火@ in狼欒神社 @WhiteMissing

戦国時代の合戦とか、槍の方が主要武器なんだぜ。足軽とか。練度が低くても扱いやすいのが槍。なのにそれがA級にまで上がらないと使えない、って逆に変だと思うんだけど。ボーダーに入ってくるのは普通武器なんて持ったこともないド素人=練度が低い子供達なわけだしさ #ワートリ #WT考察

2015-11-30 14:47:10

ひぼしー @hbswsh

@hbswsh 携帯はレプリカ先生に持つよう言われたのかレプリカ先生がいなくなって通信手段を確保する必要があったからなのか… 玉狛エンブレムがデカデカと入っててボーダーから支給された端末くさいから後者かな…ｳｯ…レプリカ先生 先生いれば道にも迷ってないだろ… #WT感想

榴（りゅう） @Ryu_kd3

一緒に持ってあげると言っても「僕の荷物ですから」と断られるし、君の足が潰れるから下ろせと訴えたところで「僕が背負うと決めたので」で一蹴される。だから、一見修君を更に傷付けような行いの方がよっぽど修君の助けになるという。どうせ修君はちょっと打たれたくらいじゃ痛がらないし。#WT感想

ひぼしー @hbswsh

てか加古さんの「二宮くんに聞いた～」ってにのかこですか！？ いやでも二宮さん鳩原さん以外見えてないから… でも加古さん解説でちょっとほのめかしてたとはいえ、きちんと繋がりあったってことですよね #WT感想

白火@ in狼欒神社 @WhiteMissing

あとB級である熊谷が鍔付き弧月を使ってるところからしても、弧月って規格の中に多分幾つかパターンがあるんじゃないかなって。米屋の「槍」そのものはそのうちの一つなんじゃないかね、そこに改造加えてる可能性は高いが #ワートリ #WT考察 twitter.com/WhiteMissing/s…

白火@ in狼欒神社 @WhiteMissing

弧月は鍔のない仕様(多分これが一般的)だけど、熊谷が使ってたのは鍔付きで他に使ってる人は今のところいない。あれオプションか弧月のバージョン違いかそれこそ改造か、って奴じゃないの？米屋の槍弧月もそのパターンなんじゃねえの？ #ワートリ #WT考察

2015-11-30 14:35:09

ひぼしー @hbswsh

カゲは早速遊真と対戦の約束してたんだな… なんだかんだ迎えにきてくれるカゲかわいい そして問題のファントムばばあ発言ww #WT感想

ひぼしー @hbswsh

@hbswsh 19歳の柿ニキにはザキさんでさん付けなのに20歳の加古さんには呼び捨てでばばあですよww まぁばばあにさん付けも変だし本人気にしてなさげだけどww 呼び始め当初は怒ってたんでしょうか #WT感想

ひぼしー @hbswsh

@hbswsh そしてカゲ結局遊真と対戦お預けだよ 前は二宮に邪魔され今回は加古さんに足止め&修に呼び出され… カゲかわいそうww #WT感想

榴（りゅう） @Ryu_kd3

分かりやすく優しくすることが優しさにならない修君は、優しいように見えて誰よりも残酷でもあるので、着いて行くのも見守るのも競い合うのも相当しんどいと思います。しかしそんな彼だからこそ「それでもなお関わってやる！」という気概のある相棒とライバルを得られたわけでもあって…！#WT感想

ひぼしー @hbswsh

再び修パート 結局修の考えは明かされませんでした 唯我はでたけどやっぱり修との訓練は中断か 拗ねてる唯我…にくめない、いいキャラ そして出水ん解説きた！面白い試合ってハードル上げてあげないでw(読者も大概期待してると思うけど) #WT感想

榴（りゅう） @Ryu_kd3

遊真と木虎ちゃんは「三雲修の運命が動いた日」に居合わせた、今B級ランク戦に参加している玉狛第二隊長三雲修の「始まり」を目にした「証人」同士。その二人が三雲修にとって特別な存在として確立されたこの回は、空回りばかりのように見える修君の歩みが齎した確かな成果を示すもの。#WT感想

榴（りゅう） @Ryu_kd3

ワートリ世界は厳しいけど優しい。努力は早々には報われないし、望んだ通りの色をした花が咲くともまた限らないけれど、いつか必ず実を結ぶ。めっちゃ見えにくいけど、ほんと分かりにくいけど、三雲修の足跡は現在進行形で世界を変えているんだよ…これを尊いと言わずして何と言うのか…！#WT感想

臭った桃。 @mou931

ワートリバレ）昨晩の続き。配置に着くよう命令を出していたが、Ａ級と事情を知るごく一部が配置に着くために見学から抜け出す形か。いずみんは解説で抜けるわけにいかないから「隊」として出撃できない太刀川さんになるわけだ。個人プレイに見える太刀川隊のチーム性も強調されそう。　#ＷＴバレ

榴（りゅう） @Ryu_kd3

けどやっぱそろそろ分かりやすい成果ってか、自分の存在が戦いに役立っていると実感して喜びを噛み締める修君のレアな笑顔が見たいので、お願いですから運命さんもうちょっと待って！貴方前も修君が頑張りだした頃に襲撃してきたじゃない！！そんなに修君が怖いのか！怖いよね！(ぇ)#WT感想

臭った桃。 @mou931

ワートリバレ）いずみんも基地内じゃ砲撃は厳しいけど、咄嗟に盾を張るとか（素早さはツリのフルガードで証明済み）…太刀川さんてあんま盾使わず弧月で受けそうな気がするんだよね。それなりにカッコイイ見せ場はあるけど、何かで「ありゃ」って感じなのかなー。　#ＷＴバレ

いちか @ichika_incense

「無償の優しさは修のような人間にはいずれ重荷に」その通りだ。第4戦でベイルアウトしたときも真っ先に考えたのは「あれだけ力を貸してもらったのに」だったし。恩を返すことができないと思い込んで追い詰められちゃう系男子だもん修… #wt考察 #wt感想

榴（りゅう） @Ryu_kd3

ガロプラ酷いよ……強行突破するならするでスパイダーを駆使した修君がランク戦で華麗かつ心からの勝利を手にした後からでも良かったじゃない……同時進行の作劇ならすっごい楽しみですが、ランク戦中断したら流石に泣くぞ運命さんどエス過ぎるぞ！！今更ですよね知ってた！！！#WT感想

いちか @ichika_incense

木虎の言い方、言葉選びとか態度の是非はまあ色々あるけど、木虎のようなこう、すっぱり斬るような、叩いて聞かせる感じのポジションはやっぱり必要なのだ。嫌が応でも視点とか視野を変えさせる存在が。 #wt感想 #wt考察