ヒロアカ大正パロ自分用まとめ

矢口@ @YaguchiSumi

@tos UAの目的は徐々に社会に現れ始めた個性持ち犯罪者の抑制なんだけど、自分達も個性を持ってるからという理由で個性持ちは全員拘禁すべきという考えの人もいる。今のところ軍の功労者でもあるオールマイトが代表だから表立って批判はされにくいけど隙あらば組織を解体しようという悪意もある

矢口@ @YaguchiSumi

@tos「轟炎司は戦場で炎を纏う」と言われていて実際炎纏ってるんだけど今はほとんど戦場へは出ないので半ば伝説と化してる。オールマイトへの対抗心も健在で、焦凍への期待も原作通り。個性の使用については寛容で必要であれば一般人の前でも使用もいとわない。その辺がUAとの軋轢を生んでいる。

矢口@ @YaguchiSumi

@tos 個性持ちは個性持ちだけの部隊が編成されてて、軍に属してるけど存在しない部隊とされてる。軍人以外の子もいるし、訓練は必ずしも軍の施設で行われるわけではない。八百万家からの金銭面での支援もあり、お財布はわりと潤っている。関連施設などには独自の電話線や無線を設置している。

矢口@ @YaguchiSumi

@tos 轟くんが左を使うのをためらって尾白くんが死にかける展開。その段階では好きっていう自覚はなくて「自分が一瞬躊躇ったせいで人が死にかけた」ということを事実として重く受け止めるんだけど、ある段階であそこまで自分が後悔したのは相手が尾白だったからということに気付く。

矢口@ @YaguchiSumi

@tos 自分の気持ちに気付きもし次があれば死なせない為に左を使うと自分に誓う轟(告白はしてない) 対して尾白くんはあの状況では轟も咄嗟に反応できなかったんだろうって納得してるんだけど、自分は所詮ただの駒なのでは、いつでも見捨てられるのではという疑惑も捨てきれずにいる。

矢口@ @YaguchiSumi

@tos 轟くんが個性ふたつ持ちなのもなぜか左を使わないことも知ってて、でも理由までは知らないから左を使えば自分を助けられた場面で使わなかったことに少し寂しさや悲しさを感じている。ちょっとすれ違い期間。