摂食障害と東洋医学、「総合診療医ドクターG」の感想ツイートから
ラポール構築せずに #AN に経管栄養するのってトラブルの元になるんだよね。なので、家族からアプローチする。family affairとして説得してもらう。
2015-12-10 22:46:29過食嘔吐なら平衡状態に達していて10年〜20年と慢性的に抱えている人も多いからなぁ・・。#nhk #ドクターGを
2015-12-10 22:52:41@daigorou5121 アルコール依存症はフラッシュバックが問題になりますが、摂食障害の場合は「症状が悪化する恐れがあるから体重を測らないように」とか色々と大変そうでした
2015-12-10 23:11:40頻回のリストカット、アルコール依存、摂食障害は依存の側面が結構あるので治療は本人の治療意欲も絡むし難しいんだよねえヾ(:3ノシヾ)ノ゛シ
2015-12-10 23:13:01@pic_chie アルコールは完全断酒が基本ですが、摂食障害は体重計る制限を設けたりしたり細かいちがいはあるんですけどね。ある程度良くなってからの社会復帰が重要なのは二者同様ですね。上手くいかないとぶり返します。
2015-12-10 23:15:58@429n 精神科の中でも専門性問われる分野ですし、治療は面談一本勝負が基本なので力量が問われます。精神科ない病院でみてるケースも良くあるので大変ですね。精神科病院もかなりの入院順番待ち多いですね
2015-12-10 23:23:30@pic_chie ヘタしたらその状態を長引かせる手伝いの片棒を担がされるだけです。家族支援、家族療法の方が近道かも・・。
2015-12-10 23:25:34病識欠如、治療の動機づけ
信頼関係築くために放置って感じらしいけど、一ヶ月後に一度数分会うだけのことを六回繰り返して、患者から摂食障害の心療内科の診断をお願いして心を開くなんてことあるのか…??
2015-12-10 22:47:06今日のドクターGみたいにある程度病識があって苦しんでる摂食障害は治療につなげやすいけど、痩せたことによる満足感で過活動っぼくなるひとたちって断固として治療拒否するからこわいよ、痩せてるのに目が爛々としてくるし
2015-12-10 22:48:56今日のドクターGはいつもと違って、中盤病名確定して、後半はどう治療していくかの話だった。摂食障害を認めない患者さん。 半年経過して限界が来て、よく頑張りましたね。少し休みましょうか?と声をかけるDrに、涙を浮かべて頷く患者さん…。良い回だったなー 「方法より、姿勢」って名言。
2015-12-10 22:57:37@rihgwy @izsat 受診のペーシングも技術ですよね・・・。この状態で最初から月1回は少なすぎ・・。
2015-12-10 23:21:52偶然に頼らざるをえないことは確かにあるのだけど、偶然に左右されるのを極力減らすようにすべきで、番組の中ではその姿勢が見えなかったのは残念。 #ドクターG
2015-12-10 23:32:41昨日のドクターGについて。患者の気持ちに沿いながら対応するというのは、動機付け面接法とも通ずるところがあるのだけど、確か摂食障害に対しては動機付け面接法は有効性をきちんと出すことが出来ていないはず。 ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23001832 #ドクターG @izsat
2015-12-11 08:50:31もちろん、動機付け面接法そのものではないのだけど、クライエント中心にやっていくことがその要ならば、ドクターGのやり方も共通しているといえる。こんなことも考えると、あれはたまたまうまくいった例に過ぎないのではないかと思う。 #ドクターG @izsat
2015-12-11 09:00:06木曜にやってたドクターGの摂食障害の例について感想を見ていたら半年待つのは長すぎるとか医師の対応ガーとかっていうのをちらほら見たんだけどまあそれは一理あるとは思いつつ本人が病識を持ってない状態でどうする方法があるんだとか何か色々分からないところが多くて何も言えない。
2015-12-12 00:06:57過食による急性胃拡張で救急搬送された女性に応急処置をした後、精神科の受診を勧めたら拒否されてしまったのでそのまま帰すしかなく、それから数日後に同じ女性が過食による胃破裂で救急搬送されてきて治療の甲斐なく亡くなってしまったっていう症例の論文を読んだ時はやるせなさしかなかった。
2015-12-12 00:27:18