箱根大涌谷で赤い炎(2)
2015年12月11日
▼私の解釈(暫定)
硫黄の発火点232度を超える火山ガスがときどき出てる。そのとき条件が整うと、噴気孔周辺に昇華した硫黄が燃える。この高温ガスは、5月からしばらく続いた異常の余効だと思われる。新しい異常が始まったわけではない。
- HayakawaYukio
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早川由紀夫
@HayakawaYukio
気象庁大涌谷カメラとだいたい同じところを映している神奈川県・ウェザーニューズカメラ youtube.com/watch?v=QacaN3… は、真っ暗。気象庁カメラの感度はよほどよいのだろう。夜でも明るくて、星が映っている。赤い炎に映っていても、肉眼では見えないのだろうな。
2015-12-17 21:39:16
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早川由紀夫
@HayakawaYukio
箱根大涌谷。今晩も赤い炎。ただし、1732-1736の4分間だけ。 pic.twitter.com/JsolofKHWB
2015-12-18 18:12:32
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早川由紀夫
@HayakawaYukio
@sassyos2 問い合わせしてくれてありがとうございます。二つ疑問があります。1)12月9日は夕刻に(タバコの火の不始末の)火事があった日です。火事の前に現地確認したのですか? 2)赤色灯だけ..「箱根大涌谷で赤い炎(2)」 togetter.com/li/911576#c236…
2015-12-18 18:21:04