Mitsukiさんと、新ペンデュラム決定まで

MitsuKi @exec_mitsuki

@mo3jinishika @ryo_1083 @sakix6161 @harni_mau おまとめリプで失礼します(>_<)　ありがとうございまーすヾ(*´∀`)ﾉ　まさかの決定に我ながらちょっと吃驚しておりますw

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だばーっと取り敢えずメモった地ここオープン期間中のこもごも。 オープン初日@山のお宿inベッド 「この、緑と！青のコが！！可愛い！」 『あー、綺麗だなぁ。お前好きそう。』 「申し込んでも良いですか！」 『…ウチには来ないぞ』 「何となく知ってた(´･ω･`)」

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「でもこう…フラれると解ってても告るだけ告っておきたいことってあるじゃん？言うだけはタダじゃん？」 『ひなたさんの手間はタダじゃない』 「そ う で す け ど も ！」 『…まぁ、申込むだけならお好きに。』 でまぁ、結果はやはりフラれましたん(^～^;)

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最終日前日、夜 「さて、山宿の布団の中で私が無駄にはしゃいだっきり、新作についてはお話ししてなかったわけですが。」 『うんw』 「初見綺麗だとは思ったけどスルーしたコが今になって離れなくてね」 『うん』

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「めっちゃ可愛らしすぎて私っぽくないというか気後れするんだけども、こんな美人さんなのにまだ受付中なのですよ。あと名前綺麗。」 『うん、それ、申し込もう？』 「え。マジで。」

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『みーさん用に。カスタマイズは取り敢えず良いので、そのままで。それ、ウチに来るよ。』 「お金がない(´･ω･`)」 『緑と青は即決申し込んだろうがw』 「だってこっち倍額じゃねぇか！あと今のここぺんのカスタマイズそろそろでしょ？」

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『初心者用はカスタマイズ前提なんだから額は大差ない。つかお前アレ緩和もせずに申し込もうとしただろw』 「いやまぁ、記念告白みたいなものだったんで。てか結果的にちゃんと緩和もカートに入れたよ。」 『（黙殺）あぁ、それとこっちのカスタマイズは余裕がないなら後でいい。何とかする。』

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「何とかなるもんなの」 『まぁ暫くは何とかするさ』 「安定のみーさんに甘いやつか。」 『www』←否定はしない 「来るの？」 『来るよ』 →来たよ( º言º)

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決定後。 『だから言ったろう』 「お、おぅ」 「しかし何で初心者キットフルで？前に制作記ブログでお見掛けした、全部自分専用が欲しい！ってやつ？」 『いや。』 「違うか。みーさんにそういうぐいぐい来るイメージないしなー。」

MitsuKi @exec_mitsuki

『今持ってるのから、何か改訂があるのなら見てみたかった。俺が。』 「しーさんかよw」 「ピンクなのは？」 『可愛らしかったので。…頂いても多分最初以外使わないのですが…（照） byみーさん』 「お ま え ら w」