アズール　1/72　モラーヌソルニエＭＳ-406

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

アズール 1/72 モラーヌ ソルニエMS-406 今日から開始です。 このキットは来年の展示会でフランス機祭りに参加する為に頂いたキットで、実を言うと渡されるまで存在すら知らなかったキットです。 pic.twitter.com/K7VAoKRFs2

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アズール 1/72 MS-406 ランナー。簡易インジェクションのキットですが、モールドは割としっかりしていて製作には問題無さそうです。レジンのタイヤと計基盤やアンテナ、シートベルトのエッチングパーツがセットされています。 pic.twitter.com/Fcj7JXOXIB

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アズール 1/72 MS-406 塗装図。派手なカラーリングのヴィシー空軍機を含む3機の中から選べます。 pic.twitter.com/ridWVBotho

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アズール 1/72 MS-406 まずはコクピットを組立てて機体を仕上げます。 コクピットは板状のパーツを3枚組んで機体に貼り付ける構成ながら、合わせる位置などに溝などが無いので現物合わせ。 計基盤もヘッドレストも擦り合わせ。 pic.twitter.com/cKmO7pvzPM

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アズール 1/72 MS-406 キャノピーをマスキング。僕はいつもマスキングテープをナイフで2〜3mm幅で短冊状に切って、更に3〜5mmぐらいの長さに切って色々なサイズの長方形のコマ切れにして合う場所に貼っていきます。 pic.twitter.com/GDej0yBbGq

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アズール 1/72 MS-406 機体の塗装。赤と橙のストライプはマスキングで楽勝なのですが、エアブラシのフリーハンドでは不可能な迷彩部分はマスキングするにも大変なので筆塗り。筆塗りの先輩に失笑されそうな出来。 ここまで5時間。 pic.twitter.com/y5tivP0y6e

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アズール 1/72 MS-406 ストライプの部分をクレオスのハーマンレッドで塗装後マスキング。 幅は約2.5mmで、ピッタリのサイズの細切りテープが無かったのと凹凸に馴染ませると幅が変わってしまうので2mmのテープを重ねて。 pic.twitter.com/ONJxNQp2Fb

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アズール 1/72 MS-406 黄色の部分は指定色は4番でしたが、もっと落ち着いた感じに見えたので329番で。 後はタッチアップと小物とデカール。 週末のミーティングに間に合いそうです。 今夜はここまで。 pic.twitter.com/n3GjBzZq6s

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アズール 1/72 モラーヌソルニエMS-406 完成しました！10時間ぐらいで完成したのですが、筆塗りが苦手過ぎてウォッシングで誤魔化そうとしたものの、出来はガッカリ。マスキング出来ない迷彩はやめといた方が良いと教えて貰いました。 pic.twitter.com/cB6zCeemmJ

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