キモノとベビィ・ヘアアレンジ講座「ショートヘアで簪1」

キモノとベビィ @kimono_baby

1.ひとつめのアレンジはサイドver.です。 先ず写真の様に髪を分けて、後ろの方はダッカールで留めておきます。分け目は適当で良いですが、作業をやり易くする為に後ろはしっかり避けて留めておいてください。 #キモベビ・ヘアアレンジ講座 pic.twitter.com/Ziqc2F8kin

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2.分けた前部分の髪を「捻っていきたい方向に」コーミングします。写真ではコームが浮いてますが、ちゃんと手で持ってくださいね(^_^; 写真が撮れなかったので、苦肉の策です…。 #キモベビ・ヘアアレンジ講座 pic.twitter.com/qc4G8ymYfu

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3.捻っていきます。しっかりテンションを掛けてギュギュッと捻っていきましょう。簪を固定させる為です。 最重要ポイントは捻じる方向を定めてそちらへ捻っていくこと+地肌に沿うこと。 #キモベビ・ヘアアレンジ講座 pic.twitter.com/Ps5Lzd7mJz

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4.捻りあがりですが、これは失敗例。写真矢印部分が少し浮いてるのがお解りでしょうか？ 地肌から浮かしながら捻ったり、捻った方向と毛束を最終的に置いた方向が違ったりするとこうなります→緩み易いので注意。 #キモベビ・ヘアアレンジ講座 pic.twitter.com/WSDIbUmqMh

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5.ピンを打っていきます。イラスト中④でのポイントですが、④のとき、ピンを倒しつつ毛を掬います。掬い始めるまではピンを開いておいて、ピンを倒しきったら閉じて、そのまま押し込みます。 #キモベビ・ヘアアレンジ講座 pic.twitter.com/mVUm9nocGk

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6.ピンを打ち終えたところ。 先日upしたスタイルとは少し違いますが、捻じる部分や方向、毛束の量が違うだけで、方法は同じです(･∀･) #キモベビ・ヘアアレンジ講座 pic.twitter.com/E1JPNPYTob

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7.簪を挿していきます。まずはコームの場合。コーム飾り部分の角度は、髪に挿す前にある程度調整しておきます。 写真の矢印の様に、捻った毛束の毛流れとコームの歯がバッテンになる様に挿していきます。 #キモベビ・ヘアアレンジ講座 pic.twitter.com/KeEgrVQfG4

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7.補足。出来そうであれば、ピンの打ち方と同様に、コームの歯も頭皮に垂直になる様に捻った毛束に挿し、地肌に沿うように倒しつつ挿し込んでください。 でも、ピンをしっかり打っていれば無理しなくても大丈夫。ただ、落下させない様に上から下へ挿してくださいね。 #キモベビ・ヘアアレンジ講座

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8.仕上がりです。 コームを挿し終えたら、飾りの角度をキメてください。 その際、せっかく綺麗に出来た捻った部分に爪やアクセサリーを引っ掛けてしまわないようにご注意を。勿論簪も壊さないように(^_^; #キモベビ・ヘアアレンジ講座 pic.twitter.com/qA63z0isKA

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9.玉簪ver.です。 足を捻った部分に上から挿します。 出来るようであれば、その際捻った部分とその下の地肌の部分を簪の足で縫うようにしながら挿してみてください。 #キモベビ・ヘアアレンジ講座 pic.twitter.com/QNzgfKXwRp

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9.補足。 先日upしたver.ですが、この場合は、コームの時と同様に毛流れと簪の足がバッテンになる様に挿してください(^^) #キモベビ・ヘアアレンジ講座 pic.twitter.com/t5VxlOHM1k

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10.仕上がりです。 捻じる方向や量、簪の角度などは、お好みで工夫や調整をしてみてくださいね(・∀・)b #キモベビ・ヘアアレンジ講座 pic.twitter.com/b5o8jAS3h2

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補足です。 コームや簪が安定しない様であれば、表から見えない部分で、アメピンやＵピンで簪の足と(出来るだけ地肌に近いしっかり固定出来そうな部分の)髪とを固定してみてください。これもまた改めてツイート出来ればと思っています。 #キモベビ・ヘアアレンジ講座