かべかけ工場2（仮）制作日記：2015/12/15

AiNI @aini_bellwood

とりあえずこんくらいで色々試してみよう。石、鉄、銅、プラチナ、鉛、金、銀、石炭、タングステン？ pic.twitter.com/L4ZuMFbBKS

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そして、今日の覚書。

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・鉱石における好物含有量について 百分率で管理する。100でインゴット1個分。 インゴットを粉砕して粉末としても管理できる。 粉末は50、20、10の3種。

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・単鉱炉 造語。生の鉱石からインゴットを鋳造できるすごいやつ。 ただし副産物は得られず、精製時にがロスが発生し、生成物の純度も低い。 インゴットしか作れないし、一度に融解できる鉱石は常に1種類でのみで合金は作れない。

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・合金炉 造語。精製時にロスが出ず、複数の鉱石から合金を作れる。 ただし炉単体では鋳造ができず、鋳造機を隣接させて融解金属を渡す必要がある。 副産物としてスラグやロックウールを得られる（ロックウールってそういう作り方だっけ？）

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・鋳造機 渡された融解金属を任意の形に鋳造できるすごいやつ。 今考えてるのはインゴット、パネル、ロッドくらいだけど。 ロッドとパネルは出荷時の単価が高く、インゴットは安いけど粉末に加工可能、とか。

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・ラベリングマシン詳細仕様 縦と横の向きを持つ。縦なら上下、横なら左右どちらから入れても反対側から出てくる。 Pelletとの接触時にラベル付与。ラベルカラーをPellet種別毎に設定できる。

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・Sorter詳細仕様 縦と横の向きを持つ。縦なら上下、横なら左右どちらから入れても反対側から出てくる。 Pelletとの接触時にラベルカラーに応じて向きに直行する方向にPelletの移動方向を変える。 Sorter毎に移動方向とラベルカラーを設定できる。

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・Pellet付与情報：ラベル情報 設定したラベルの情報。ラベリングマシンで設定し、Sorterで使用する。 タイプによってPelletに上書きする形で描画する。

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・Pellet付与情報：金属情報 金属タイプと含有率を構造体として保持。構造体はPellet毎に複数持つことができる。 合金は金属タイプの組み合わせではなく単一の金属タイプとして管理する。 例：鉄鉱石→鉄：50％　方鉛鉱：鉛40％、銀10％　青銅インゴット：青銅70％（低純度）

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鉱石のドットについてはガチ勢にアドバイスを求めたい。

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材料工学ガチ勢にはそのうち意見を伺いに行く。