#一日一殺古宮乃々香さん

l日干し @Old_HBSi_

古宮乃々香さん「スポーツの秋だよ日干しくん！」 ぼく「一緒のチームだといいね♡」 ののか「そうだね、じゃあ準備しようか！」 ぼく「うん♡」 ののか(徐ろにカラシニコフを取り出し乱射する) ぼく「」(弾丸をまともに受け死亡) ののか「クレー射撃オリンピック目指すよ日干しくん！」

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古宮乃々香さん「日干しくん」 ののか「日干しくん？」 ののか「日干しくん！？」 ののか「日干しくん、どうして....私そんなひどいことした覚えないのにどうして....」 ぼく(お、これ美味しいぞ！？) ののか「生きてた！日干しくん！」(飛び蹴りをしながら) ぼく「♥」

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古宮乃々香さん「寒いね…あっ焼き芋！日干しくん！」 僕「食べる？♥」 ののか「うん！」 僕(焼き芋を買う) ののか「ありがとう日干しくん！」(驚異的技術で芋の中身だけ食べる)「はい日干しくん上げる！」 僕「ありがとうののか♥」 ののか「その皮に青酸カリ入れたよ？」 ぼく「」

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古宮乃々香さん「日干しくん、人間ってどうして笑うの？」 ぼく「嬉しいから笑うんじゃない？」 ののか「そっか…日干しくん今笑ってないよね、私と一緒じゃ嬉しくない？」 ぼく「いやそんなこと…」 ののか「嬉しくないよね！でも大丈夫、今からずっと笑わせてあげる…(笑い茸を口に押し込む)」

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古宮乃々香さん「ひ…日干しくん…ひぐっ」 ぼく「ののか…」 ののか「いやだよ、絶対にいやだよ、日干しくんが死んじゃうのなんて」 ぼく「僕もののかと別れたくないよ！」 ののか「でも今死ぬって…！」 ぼく「その迫撃砲早く捨てろ」 #一日一殺古宮乃々香さん vol.11

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古宮乃々香さん「小春日和って知ってる？日干しくん」 ぼく(小春日和…椎原こはるさんのおっぱい♥) ののか「ねぇ、聞いてる？」 ぼく「えへへおっぱい」 ののか「そんなにおっぱいが欲しいの？そう…」(頬を全力で張り飛ばす) ののか「わぁー日干しくんのほっぺ腫れてるおっぱいみたいー♥」

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ぼく(満員電車…身動き取れねえ) ぼく(でもののかと密着幸せ♥) ぼく(あったかい♥頭なでなで) 空気の読めないドア「ﾋﾟﾝﾎﾟﾝwwﾋﾟﾝﾎﾟｫﾝwwwww」(開く) 古宮乃々香さん(強烈なタックルを食らわせながら降りる) ののか「やっと着いたね日干しくん！あれ、日干しくん？」

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古宮乃々香さん「今日は月曜日だよ日干しくん！」 ぼく「学校行きたくないよののか…」 ののか「そう？じゃあ私が代わりに行って来てあげる！」 ぼく「のにょか♥」 ののか「その代わり帰ってきたら何でもいう事聞いてね？」 ぼく「うん♥」 （その後日干しの姿を見たものは誰一人いなかった）

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古宮乃々香さん「日干しくん！サッカーしようよ！」 ぼく「のにょか♥」 ののか「はいパース」(蹴る) ぼく「うん♥」(コレ素直に返していいのか？普段のの乃々香ならボールセンサー付き爆弾仕込んでたりしそう) ぼく(上の空でボールで足を滑らせ転倒) ののか「日干しくんしっかりー！」

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古宮乃々香さん「駅メモってなーに？日干しくん」 ぼく「美少女キャラと一緒に駅を取り合って殴り合うゲームだよ♥」 ののか「私もやりたい！」 ぼく「じゃあアプリ入れて…」 (一週間後) ののか「駅メモって楽しいね！日干しくん！」(そこら中の駅メモerを鉄拳で殴り倒しながら) ぼく「」

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古宮乃々香さん「これがラーメン二郎だよ日干しくん！」 ぼく「のにょか♥」 ののか「食べるよ！…ちょっと多いから一緒に食べようよ日干しくん！」 ぼく「のにょか♥」 ののか「じゃあ先食べるね…」(ダイソンを思わせるほどの吸引力で全部平らげる) ののか「ウンメ～ッー！完飲」 ぼく「」

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ぼく「…」 ぼく「…」 ぼく「…」ﾋﾟｸｯ 古宮乃々香さん「あまーい！！」(持っていた棒を剣豪・宮本武蔵の如き鋭い太刀さばきで叩きつける) ぼく「ｧ」(余りの衝撃に気を失う) ののか「気が緩んでるよ日干しくん！！あれっ？魂が緩んじゃった？ごめんね♥」 #一日一殺古宮乃々香さん

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古宮乃々香さん「もうすぐ年の瀬だよ日干しくん！掃除しよう！」 ぼく「うん♥」 ののか「じゃあまず手始めに…」 ぼく「手始めに…」 ののか「えぃっ！」(日干しのPCを掴んでぶん投げる) ぼく「」(デスクトップPCが頭に直撃して死ぬ) ののか「ふー、面倒が全部片付いたね日干しくん♥」

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古宮乃々香さん「冬は駅伝の季節だよ日干しくん！」 ぼく「つらい♥」 ののか「ほら、頑張らなきゃ！世界は待ってくれないよ！」 ぼく「あの…」 ののか「ダーッシュ！」(謎の液体を飲ませる) ぼく「♥」(身体能力が10倍になるがオーバーヒートで死ぬ) ののか「だらしないなあ、もう♥」

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古宮乃々香さん「日干しくん。冬といえば？」 ぼく「雪かな。ののかは？」 ののか「積もると大変だよね、じゃあ温泉！」 ぼく「いいね～♥じゃあ雪合戦！」 ののか「大阪冬の陣」 ぼく「冬の陣」 ののか(どこからか大筒を持ちだし発砲) ぼく「」(直撃) ののか「真田丸、お楽しみに！」

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古宮乃々香さん「日干しくん」 ぼく「ののか？」 ののか「うふ」 ぼく「何なの？」 ののか「なーいしょっ♥」 ぼく「なんだよそれー」 ののか「えへー」(笑って逃げ出す) ぼく「変なの…、ﾊｯ」(慌てて逃げる) (立った瞬間に椅子が爆発) ぼく「」 ののか「まだまだだね日干しくん♥」

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古宮乃々香さん「寝台特急だよ日干しくん！」 僕「二人っきりだね♥どっちにする？」 ののか「じゃあ…私が上ね！」 ぼく「そうだ！一緒に寝ない？♥」 ののか「いいよ♥(寝台からジャンプし膝蹴りを決める)」 ぼく「」 ののか「もう寝ちゃうの？夜は長いよ♥」 #一日一殺古宮乃々香さん

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古宮乃々香さん「クリスマスイブだよ日干しくん！」 ぼく「♥」 ののか「ツリーが綺麗♥」 ぼく「ののかの方が綺麗だよ♥」(決まった！) ののか「人と物を比べるんだ、ふーん」 ぼく「」 ののか「うーそ！ありがとう♥」(ぎゅっとハグ) ぼく｢ｧ｣(窒息) ののか｢もーう、照れ屋さん♥｣

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古宮乃々香さん「秘境駅だよ日干しくん！」 ぼく「二人っきりだね♥」 ののか「ほんとに誰もいないねー、すっごーい」 ぼく(おっこれいい雰囲気だ) ののか「あっ！あぶなーい！」(全力で突き飛ばす) ぼく｢｣(130km/hで通過する特急に轢かれて死亡) ののか｢皆は真似しないでね！｣

l日干し @Old_HBSi_

古宮乃々香さん「…あなたは…誰？」 ぼく「えっ！日干しだよ！」 ののか「日干し…さん？ごめんね、どうしても思い出せない…」 ぼく「そんな…ののかのバカ！(ﾋﾞﾝﾀ)」 ののか「バカって…そんな事言わないでよ！(全力ﾋﾞﾝﾀ)」 ぼく(吹っ飛ぶ) ののか｢この感覚…日干しくん！｣

l日干し @Old_HBSi_

古宮乃々香さん｢日干しくん、クリスマスだよ！｣ ぼく｢サンタ、来なかったねー｣ ののか｢大丈夫、私がプレゼントをあげるね！｣ ぼく｢のにょか♥｣ ののか(鋭い回し蹴り) ぼく｢ｧ｣(吹っ飛ぶ) ののか(なおも攻撃を続ける) ぼく(動かなくなる) ののか｢これでずっと一緒だよ…♥｣

l日干し @Old_HBSi_

古宮乃々香さん「年の瀬だね…日干しくん♥」 ぼく「そうだねののか♥」 ののか「今年は楽しかった？」 ぼく「ののかと一緒にいれて楽しかったよ♥」 ののか「よかった♥(無邪気な笑み)」 ぼく「？」 ののか(首に抱きつく)「来年も楽しい1年にしようね！」 ぼく「♥」(意識が遠のく)

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古宮乃々香さん「コミケだって！日干しくん！」 ぼく「ZZZ…」 ののか「日干しくん！聞いてる？」 ぼく「んぁ」 ののか「もう！…💡私の18禁同人が出たんだって！」 ぼく「…！！」(跳ね起きる) ののか「…日干しくん？」 ぼく「はい」 ののか「勃起してんじゃねえぞクソガキが」

一日一殺古宮乃々香さん @DailyKill_NNK

古宮乃々香さん「日干しくん、カイロある？」 ぼく「何で？」 ののか「寒くて…」 ぼく(ののかの手を包む)「これでいい？」 ののか「日干しくん…♥」 ぼく｢ののか…♥｣ ののか｢気安く手に触るな｣(手を掴んで捻りあげる) ぼく｢｣(手首骨折) ののか｢えへへ大丈夫？歩ける？｣

一日一殺古宮乃々香さん @DailyKill_NNK

古宮乃々香さん｢日干しくん！｣ ぼく｢？｣(振り向く) ののか｢殴り心地試させて！｣(金属バットを振り下ろす) ぼく(間一髪避ける) ののか｢どうして、避けるの？｣(涙目で) ぼく｢いや、そりゃそうでしょ｣ ののか｢私のこと嫌い？｣ ぼく｢好き♥｣ ののか｢スキありっ！｣(強打)