正しい玩具の使い方

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【SUBARU story①】 すばるの33歳の誕生日 一緒に過ごしたくて、すばるの家に居る 『なぁ。』 「うん？」 そわそわしながら、すばるが声をかけてくる 『…風呂入らんか？』 「えっ…///」 『たまには、ええやろ』 「…うん、分かった//」

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【SUBARU story②】 すばるが着替えを２人分用意してくれてる間に、先にお風呂に入る だって、恥ずかしいよ…/// 先に湯船に浸かっていれば、マジマジと見られないだろうし… ガラッ すばるがお風呂場に来る 『お前、入るの早い』 うわっ、目のやり場に困るっ///

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【SUBARU story③】 『…何を照れてとんのや』 「だって…///」 かけ湯をして、湯船に入ってくる 『今更やろ』 「恥ずかしいもんは、恥ずかしいっ…!!//」 ふっと笑って 『風呂の中で手出さん』 「えっ？」 ちょっと残念に思う自分がいるのに気づく

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【SUBARU story④】 『…残念そうやな。手出して欲しかったんか？』 「なっ！そんなこと…///」 にやっと笑うすばるに、ドキドキする 『まぁ、出したってもええけど？』 「えっ…？んぅ」 強引に口を割って入ってくる舌が、私を犯す 「んっ、んんぅ、…はぁ」

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【SUBARU story⑤】 キスだけで溶けてしまいそうなのに、この先はしてくれない 「…してくれないの？」 『今はここまで、な』 何だか、すばるが怪しい いつもなら、すぐに手を出してくるのに… 『先に上がっとくで』 「…うん」 もやもやする… なんで？

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【SUBARU story⑥】 お風呂から上がって、着替えを手に取る 「！？」 これ…どういうコトかな。 着替え用意してくれたのはいいけどさ。 ねぇ、どういうこと！？ そこに用意されてたのは… すばるが好きそうな、明らかにえっちぃ下着（笑） どういうのか、説明いる？w

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【SUBARU story⑦】 「はぁ…///」 ブラはね？ ちょうど、突起の所が…開いてるんだよ// ホックじゃなくて、紐で結ぶやつ。 パンツはね？ これ、何て言えばいいかな（笑） 村上くんが出てる番組の村マヨあるでしょ？ あれで紹介されてた、丸い珠が１連になってるやつw

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【SUBARU story⑧】 色は赤で…うわっ/// ネグリジェっていうの？ あの透け透けのやつもある（笑） 「だから、お風呂では手出さなかったんだ…///」 あとで、ゆっくり楽しむために 「本当、エロい」 素直に着てる、私もか（笑）

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【SUBARU story⑨】 これで出て行くの、恥ずかしすぎるっ/// どうしよう！？ 「あっ、」 バスタオル巻いて行っちゃえ！ ばたんっ 「あれ？」 すばるの姿がリビングにない 「すばる、どこ？」 声掛けても返事なし 古着部屋にも居ない… 「あっ」

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【SUBARU story⑩】 寝室で、寝てるすばるの姿 そっと部屋に入ってドアを閉める 「髪濡れたまま…風邪引いちゃうよ？」 すばるのいるベッドにタオルをはずして潜り込み、髪をいじる ギュッ 「えっ」 『遅い…』 すっごい不満そうな声 「寝てたんじゃないの？」

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【SUBARU story⑪】 『あんな誘われ方して、そのまま寝れるか。我慢すんの大変やったんやぞ』 「なっ、すばるが勝手に焦らしたんでしょ…///」 恥ずかしくて、すばるの腕の中で背を向ける 『こっち向けや』 「やだっ…///」 そっと、すばるの指が身体を撫でる

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【SUBARU story⑫】 「んっ、」 『お前も焦らされて…ここ溢れそうなんやろ？』 パンツの珠を秘部に押しあて、前後に動かす 「あぁっ、あんっ」 『ほら、とろっとろになってんで』 秘部の突起に当たる珠が、蜜で滑らかにすべる 『腰動いてるやん』

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【SUBARU story⑬】 「やぁ、そんなっ、あんっ、」 否定したくても、腰が勝手に動く 『やらしぃ』 「ふぅん、あっ、あぁっ、んぅ//」 するっと硬いものが、中に入ってくるのが分かる 「あぁっ！んっ、すっばる、これっ、」 『大人の玩具や』

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【SUBARU story⑭】 この大きさって…もしかして 「バイブ…？」 『おん。使ってみたかってん』 そう言うとスイッチを入れる 「んあっ！あぁっ、あんっ！」 振動とくねくねした動きで、中を掻き乱される 「やぁ、あっ、ふぁっ、あぁっ」

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【SUBARU story⑮】 激しい動きに、背を向けていたすばるに向き直ってしがみつく 「もっ、これっ…、あんっ、とめてっ、んんぅ、」 『まだや。まだ、あかん』 スイッチを切る気はなく、顔を胸に埋めブラから覗く突起に吸いつく 「はあんっ！んっ、ふあっ、」

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【SUBARU story⑯】 舌で転がされたり甘噛みされたり… 上も下も、快感の波に逆らえない 「ひゃあ、んぅ、もっ、おかしくっ…なりそうっ」 『ええで。二人でおかしくなろうや』 バイブの振動とスイングを強にする 「んあぁっ！はあっ、あぁっ！」

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【SUBARU story⑰】 身体が跳ね、果ててしまったけれど意識を手放すことは許されない スイッチは弱に切り替えられたまま動いている 「はぁ…んっ、」 ぐったりしつつも、バイブに感じている身体 それを上から、見下ろしているすばる 『めっちゃエロい…』

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【SUBARU story⑱】 上から下まで、じっくり見られる 『お前…堪らんな。そそるわ』 赤のネグリジェに、胸の突起が覗くブラ 白い珠が１連になったパンツから、溢れ出す蜜とバイブ すばるを煽るには充分すぎる 「すっ…ばるぅ、すばるが、欲しいっ」 『っ、』

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【SUBARU story⑲】 「ふぅ、んっ…」 バイブを抜き、自分のパンツを下ろす はち切れんばかりに膨れ上がったモノを、秘部にあてがう 「きて…すばる」 ズズッと一気に奥まで突き上げられる 「あぁっ！んっ、あんっ」 『っ、…俺のに、きゅうきゅう吸い付いてるで』

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【SUBARU story⑳】 余裕のない、すばるの顔 それが、愛しくて 「すばっ、んっ、大好きっ…///」 『はぁっ、俺も、やっ』 指を絡ませ、キスをする 「んぅ、んっ、んんっ…はぁ」 『もっ、いくっ』 「あんっ、あっ、ああっ！」 『くぅっ…！』 ２人同時に果てた

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【SUBARU story 21】 ＿＿＿＿＿＿＿＿ 目を覚ますと、横にはすばるの寝顔 「ふふっ。」 すばるの髪を撫でる 「誕生日、おめでとう…すばる」 『ん…』 寝ぼけ眼で私を捉える 「起きた？」 『ん…』 ギュッと抱き着く 『今日は…いっぱい、シよな』

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【SUBARU story 22】 「え…///まだ、するの？//」 『やって、全然シたりひん』 誕生日終わるまで、何回でもシようと耳元で囁く渋谷さんは、いかが？ pic.twitter.com/7vaQzej04Q

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