同僚以上恋人未満の彼と

しょたまる @shotamaru91126

会社×横山裕 「エレベーターって暇やな」 「そう？笑」 同僚の横山くんと 同じエレベーターに。 「な、下に着くまで何して欲しい？」 壁に手着いて、詰め寄る横山くん。 「えっ!?//」 ”ほら、早よしな着いてまう” 耳元で囁きながらスルッと腰に手回してくる横山くん希望。

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story①】 『何も言わんのやったら、俺の好きにするで』 首元の釦を外し、キスを降らせる 手は胸を揉みしだく 「んぅ…ダメっ、///」 『ダメって言う割には、ここ…濡れてへん？』 脚の間に膝を滑り込ませ、秘部を刺激する 「あんっ！人…来ちゃうよっ、んぅっ、」

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story②】 『いつ扉が開くか分からんってのが、スリルあって堪らへんねん』 やめる気はないようで… 「あんっ、んんっ」 必死に声を我慢するけど、人が乗り込んでくるかもって考えるだけで、身体が火照っていく 『ふっ…自分も感じてるんやろ？腰動いてんで』

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story③】 ズボンのチャックを下ろし、膨れあがったモノを取り出す 『さすがに脱がされへんから、股で挟んで気持ち良くさせてな』 愛液が溢れびっしょりと濡れてるいる下着の上から、横山くんのソレが擦り付けられる 「あぁっ、んぁ…」 『んっ…、くっ』

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story④】 横山くんの気持ち良さそうな声に、身体が震える 「んぁっ、あんっ、はぁ…///」 『これっ、堪らんなっ、ぅあっ…///』 こんな所でっていう背徳感と、誰かに見られるかもしれないという羞恥心で一気に果てそうになる ガタンっ エレベーターが止まる

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑤】 (ヤバいっ!!) 横山くんは何気ない顔で…、 私はあたふたしながら服を直す 扉が開く頃には元通りな私達 「お疲れ様です」 『お疲れさん』 しれっと挨拶する横山くんから、目を逸らす (遊ばれたのかな…) まだ横山くんが触れていた所が熱い

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑥】 ぱしっ 突然手を掴まれ、エレベーターから降りる 「よ、横山くんっ？」 『…』 無言で廊下を進む背中に、戸惑いながらも付いて行く (ここって…) ばたんっ 仮眠室に入ると ガチャ 鍵が閉まった 「よこ…やまくん？」

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑦】 『…さっきの続きせえへん？』 手を腰に回し、熱を帯びた声で耳元に囁く彼に、身体が疼く私 「うん//…んっ」 唇を吸ったかと思うと深く口付けられ、舌を絡め取られる 「んぅ…んんっ…」 角度を変え深くなる口付けに、脚に力が入らなくなっていく

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑧】 『こっち…来いや』 キスの余韻に浸っている私の手を引いて、窓際へ 『ここに少し、腰掛けてみ』 出窓っぽくなっている所に、 言われるまま腰掛ける 「どうしっ…んぁっ」 細く綺麗な指が、太ももをやらしく撫でる 『この方が触りやすいわ』

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑨】 エレベーター内の行為が蘇り、溢れそうな程の愛液が満ちていくのが分かる くちゅ… 「ひあっ！」 『まだ撫でただけやのに、もうこんなに濡れてるで？』 指についた愛液を、ぺろっと舐める その仕草が…目が、表情が、私を捉えて離さない

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑩】 『なぁ…今の自分、どんな顔してるか知っとる？』 ねっとりと耳を舐めながら、胸を包み込む 「はあっ…、あんっ…」 『めっちゃエロい顔になってる…』 いつの間にかシャツがはだけ、ブラをずらした状態に 「あぁっ！」 胸の突起を吸い上げ、舌で転がす

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑪】 「はあっ、…んっ、あんっ」 胸を揉みしだいていたはずの手が、 す―っと身体を這って下へ降りていく つぷっ… 「ふあっ！あぁっ、あんっ」 ２本の指が中をかき乱す 『音聞こえる？ぐっちょぐちょ鳴ってんで』 「やあっ、言わない、でっ//」

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑫】 『ふっ…淫乱やな』 舌なめずりをして、意地悪く笑う 「ちがっ、あんっ、あっ、あぁっ」 『何が違うん？こんなに俺の指、締め付けてんのに』 指を１本増やし、器用なくらいバラバラに動かす 「ひあっ、んっ、ああっ！」 『ここが、いいんや？』

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【YOU story⑬】 秘部の突起を弄りながら、私のいい所を執拗に刺激する 「あんっ、んっ、あっ、あぁっ！」 身体がびくびくっと跳ね、果てた 「はぁ、はぁ、はぁ…」 窓にもたれ掛かって、ぐったりしている私に 『自分だけやなくて、俺も満足させてくれへん？』

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑭】 愛液で濡れた指を、口に入れられる 「んぅっ…んっ、ちゅっ…んんっ」 彼の指に付いた自分の愛液を丁寧に舐め取る 『んっ…』 彼の甘い声が漏れる それだけで、また濡れてくる… ズボンを下ろし膨れ上がったモノを取り出すと、私を窓際に手を付かせる

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑮】 くちゅ… 秘部に膨れ上がったモノを擦り付ける 「んっ…」 『ここ…どっかのビルから、誰かに見られてるかもしれへんって思わん？』 そう言われて気付く カーテンは開いたまま… 窓の外にはオフィスビルが建ち並んでいて、目を凝らせば人がいるのが分かる

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑯】 「や、だっ///」 今までのも誰かに見られてたと思うと、急に恥ずかしくなってくる 『見られてたとしても…今更、止めへんけどな』 ズズッ 「あぁっ！」 『きっつ…力抜けってっ』 「そんなっ、むりっ…んんっ」 また口に指を入れられる

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【YOU story⑰】 「んぅっ、んっ、んんっ」 空いた手で秘部の突起を弄り、力が抜けた一瞬を見逃さずに奥まで一気に腰を沈める 『はあっ…』 ゆっくりと腰を動かす 「あっ、あんっ、あぁっ」 『んっ…はぁっ』 さっきまであったはずの余裕が、なくなってるのが声で分かる

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑱】 「ふあっ、ゆ…ゆうっ、あぁっ、あんっ」 『っ///おまっ、それ…ズルいっ』 だんだんと速くなる動きに、なんとかついていく 「やぁっ、イく…イっちゃうっ」 『ぁあっ、俺もっ…あかんっ』 それを合図に、一際強く奥を突き上げる

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑲】 「あぁっ！」 『くっ…！』 私の中に、びくびくっと彼の欲が吐き出された しばらくその場に座り込み、抱きしめ合う 「…横山くんにとって私って何？ ただの同僚？それとも遊び？」 肩に顔を乗せたまま 『ただの同僚とか遊びやったら、こんなんせえへん』

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑳】 身体を離し、目を合わせる 『…お前やから』 「えっ？」 耳まで真っ赤になってる 『～っ//す、好きやねんっ//』 「っ///」 『順番は、めちゃくちゃになったけど…付き合ってくれへん？//』 目の前に居るのは、さっきまでのクールな彼ではなくて

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story21】 「遊ばれてるのかと思った…」 『…っ！それは…ホンマにゴメン。 嫌がられたら、止めるつもりやってん』 照れては狼狽える、可愛い彼 「…私も、」 『えっ？』 「好きじゃなかったら、とっくに拒んでるよ///」 『…じゃあっ』 パッと顔が明るくなる

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story22】 『…っ、好きや//』 「私も…裕が好き//」 ギュっと抱きしめ合う 『っ//やから、それずっこいわ//』 「ふふっ」 ふっと彼の纏う空気が変わる 耳元に甘く吐息で囁く 『…今度は、ドコでする？』 照れる可愛い彼と、クールでちょっと危険な彼

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story23】 普通な情事は、まだ先かも…？ 意地悪な笑顔で、次の場所を本気で考える刺激的な横山さんは、いかが？ pic.twitter.com/hkQ1IXJP42

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