調教師

こんな彼に飼われてみませんか? ※妄想なのでご注意ください ※卑猥あり
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ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story①】 BARのカウンターで1人飲んでいると、カクテルが出された 「あちらの方からです」 マスターに言われ見た先にいた男性が笑いかける 『良ければ一緒に飲みません?』 そう飲み始めて、お酒がだいぶまわった頃 『…俺とゲームしません?』 これが始まり

2014-09-28 20:07:41
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story②】 ___ 目が覚めて飛び込んできた、見慣れない天井 「…ここ?」 キョロキョロと辺りを見回し、立ち上がる ジャラッ 「え?」 音のした方を見ると鎖が… それを辿ると、自分の足に繋がれている 「なに…これ」 状況が全く分からない

2014-09-28 20:07:57
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story③】 ガチャ 『起きたんですね。おはようございます』 爽やかに挨拶してくる男性 (あっ、この人…) 「昨日BARで一緒に飲んだ人…」 『覚えてたんですね』 この笑顔が印象的で覚えてた 「これ…貴方が?」 鎖にちらっと目をやり、私を見る

2014-09-28 20:08:40
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story④】 『こっちは覚えてないんですね』 「え?」 歩み寄ってくる彼に、思わず後ずさる ぐっと、腰を引き寄せられ 『あんな激しい事したのに、ね』 くつくつと喉を鳴らして笑うと、私の顎を持ち上げ強引にキス 「んっ、んんっ…」 舌が唇をこじ開け口内を犯す

2014-09-28 20:08:58
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑤】 「はぁっ…んっ、んぅ」 (キスだけなのにっ//) 腰がくだけて立ってられなくなる私を支える彼 「んんっ…、ん…」 段々と力が抜け抵抗も出来ない 「はぁ…」 口を離すと銀色の糸が彼と私を結ぶ とろんっとした顔の私を見て意地悪な笑顔を浮かべる

2014-09-28 20:09:09
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑥】 『あなた寝てましたから。思い出されへんのも無理ないですよ』 また、くつくつと喉を鳴らして笑う 今になって、大変な人に捕まったと自覚する 『ゲーム、始めましょうか』 「…ゲーム?」 座り込んでいる私と視線を合わせるように、しゃがむ彼

2014-09-28 20:10:01
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑦】 『そう。昨日BARで賭したんですよ?』 “俺とゲームしません?” 『俺に堕ちたら、貴女の負け。 俺に堕ちなければ、貴女の勝ち』 “俺に堕ちたら貴女の負けです。簡単でしょ?” “方法は……身体で” 『貴女が堕ちる様…たっぷり見せて下さいね』

2014-09-28 20:10:52
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑧】 ___ 外には出れず… その日から毎日、身体を好きにされる日々が始まった 「んんっ…あっ、あんっ」 初めは普通に抱かれてた 誰もがするような身体の重ね方 「ふぅっ、んあっ…」 手枷や足枷、磔台に大人の玩具 「やあっ、んっ、あぁっ」 場所も色々

2014-09-28 20:11:23
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑨】 ベッドから始まり、お風呂にベランダ 「もっ…、だめぇ…っ!」 本当に色んな事 「あぁっ!…はぁ、はぁ」 『気持ち良かったん?』 身体を重ねてる時は、何があっても止めてくれない、かなりのS でも終わった後は、優しさでいっぱいにしてくれる

2014-09-28 20:11:57
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑩】 ___ 『ただいま』 ドアを開け彼が入ってくる 「はぁっ♡んっ、あんっ」 ベッドで悶えてる私 『いい子にしてました?』 秘部には、振動とくねくね動くバイブ そして後ろには…尻尾が付いた専用のバイブ 手と脚を固定する枷

2014-09-28 20:12:12
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑪】 「ひあっ、んっ、はぁっ♡」 彼が出ている間、快感を与え続けられ、もう何回イったのか分からない 『ええ眺めですね』 くつくつと喉を鳴らして笑う彼が欲しくて堪らない ピンポーン 『あっ、宅配便…。 俺の代わりに出てくれません?』

2014-09-28 20:13:11
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑫】 手が離せないんで…と言い、枷を外す 『ちゃんと受け取れたら…シてあげますよ』 感じすぎてガクガクしてる身体 壁伝いに何とか玄関に辿り着く ガチャ 「お届けものです」 下を向いてる配達員 (はやくっ、受け取らないとっ///)

2014-09-28 20:13:51
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑬】 声を、感じる身体を抑えて商品を受け取る その時、配達員と手が触れてしまった 「んあっ//」 ちょっと触れただけでも感じてしまって、声が漏れる えっ?という顔で私を見る配達員 きっと誘ってるように見えたんだろう 顔を真っ赤にし手を伸ばしてくる

2014-09-28 20:14:15
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑭】 もう少しで触れられる、という所で 『すいません。こいつ、熱あるんで触らんといて下さいね』 ニッコリ微笑んで、配達員を追い返した彼が振り返る 『ちゃんと受け取れなかったんやし、今日は1人で楽しんで下さい』 「や…だっ!シて…欲しい//」

2014-09-28 20:14:34
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑮】 カチャカチャと彼のベルトを外し、ズボンをずらす 膨れ上がったモノが目の前に姿を出した 「はあっ♡これ…欲しいっ//」 口に含んで根元から濡らし、舌で先端の割れ目を刺激する 『んっ…』 感じてくれてるのが嬉しくて、手で彼のモノを包み扱く

2014-09-28 20:14:54
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑯】 先端は含んだまま 「んぅ…んっ、んんっ!」 『っ…!』 びくびくっと彼の白い欲が、私の口に吐き出されたのと同時に、何回目かの絶頂に達する私 ごくっ 口の中に入り切らなかった欲が顔に、 飲みきれなかった欲は口の端から零れていく

2014-09-28 20:15:08
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑰】 『ふっ…いやらしぃ顔して』 抱き上げられ、ベッドに放り投げられる 『どんなん、ほしい?』 スイッチが入ると敬語が消える彼 耳元で囁く低く甘い声に身体が震える 「はぁっ♡めちゃくちゃにっ、壊してっ、んあっ」 『ホンマにエロいな』

2014-09-28 20:15:22
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑱】 ワンピースを脱がし、ブラを外す 露になった胸を躊躇いなく揉みしだく 「んぅっ、…あんっ、あっ」 胸の飾りを口に含み吸い上げ、秘部の飾りを指で摘む 「ひあっ!あぁっ、んっ」 バイブだけの快感だったのが、彼が触れる事で違った快感の波が押し寄せる

2014-09-28 20:16:16
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑲】 「んあっ、はあっ、ああっ!」 びくっと身体が跳ね、あっという間にイってしまう 『ふっ…はやいな』 「だって、バイブがっ、あっ」 自分でバイブを抜く事は許されない それが彼とのルール 『まぁ、まだ休ませへんけどな』 ゆっくりと秘部のバイブを抜く

2014-09-28 20:17:20
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story⑳】 「んぅ//…はぁ、後ろのは…抜いてっ、くれないのっ?ふぁっ」 『あかんよ』 くちゅ… 舌なめずりして、膨れ上がったモノを秘部にあてがう 『めちゃくちゃに壊して欲しいんやろ?』 ズズッ 「ああっ!んっ、あんっ」

2014-09-28 20:17:52
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story21】 深く腰を沈め、ゆっくり動かす 「やんっ、んんっ、あっ」 中で彼のモノと後ろのバイブが擦れあって、今まで感じた事のない快感に飲み込まれる 「ああっ、んぅ、あんっ」 『ぅあっ…これ、やばいなっ』 彼にもバイブの振動が伝わってるようで余裕のない顔に

2014-09-28 20:18:10
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story22】 『はあっ…あっ』 こんなに感じた顔を見るのは初めてで 『くっ…また、締めんなってっ』 額から流れる汗も、感じてる声も 『んっ…』 全てが私を捕らえる 『あっかんっ…』 もう私は離れられない 「んあっ、あっ、ああっ!」 『あっ…くっ!』

2014-09-28 20:18:23
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story23】 身体を震わせて、私の中に欲が吐き出される 『はぁ、はぁ…』 肩で息をする姿も目が逸らせない 「はぁ、んっ…」 するっと抜かれたバイブ そのまま私は意識を手放す 『…そろそろやな』 私の髪を撫でながら呟く声 『もう俺に堕ちたでしょ?』

2014-09-28 20:18:53
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story24】 満足気な、少し寂しそうな声 『嫌やって言うても、逃がさへんけどな』 嫌なんて言わない 『俺が居らんと、もう…あかんやろ?』 私はもう貴方に墜ちてる 『ずっと俺のもんや』 彼の籠の中に、いつまでも… 貴女も横山さんに堕ちてみませんか?

2014-09-28 20:21:06