長谷部忘年会兼クリスマス会

千歳 @necoXcts

@null　瀬田長谷部「なるほど。つまり光忠は近くに居ると？」 千歳長谷部「ｱｯやめてお前までそっち行かないで仲間だと思ってたのに；；；；」 橘長谷部「どうすればいいんだ…まずい、急に羞恥が…」 こうより長谷部「よし、見えているのなら話が早い。光忠、さっさと帰るぞ」（ｷｮﾛｷｮﾛ

千歳 @necoXcts

@null さと長谷部「まあ、待て。見られているというのなら都合がいい。ここでたっぷりと己の光忠の魅力を語ってあいつらにも羞恥を味合わせられるとしたら、興奮しないか？俺はする」 千歳長谷部「え？！それは…」 草薙長谷部「悪くない」 千歳長谷部「鶴の一声ですね意義ありません！」

千歳 @necoXcts

@null　はるこ長谷部「面白いな。参加する気はないが」 はしぇしぇ「俺の方が面白いからな（ﾄﾞﾔｧ」 はるこ長谷部「ほお…じゃあ、お前と松ぼっくりはどっちの方が面白いんだ？」 はしぇしぇ「えっ…（動揺」 もも長谷部「やめてやれ困ってるだろ…」

千歳 @necoXcts

@null　ぽこ長谷部「たばこ吸ってきていいか」 ましろ長谷部「（ここはあえて何も言わず、あとから寂しそうな顔をする光忠を見るのも楽しそうだな…）」 和音長谷部「（そうか…光忠に見られているのか…俺が…悪くない感覚だ…）」 こうより長谷部「（逃げられない…）」