鷹城恭二まとめ

ユウキ(アクスタお問合せ) @garakuta65_game

突然語ります

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鷹城恭二ってまだ２０歳でさ、お坊ちゃまだったこともあるしでまだまだ子供のところがあるのよね。家出して知らない世界に単身飛び込んだ上にアイドルというまた未知の世界に飛び込んだからまだ不慣れなところ、不安なところが多いってのを割と出してきてくれる子なんだわ

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ファスライイベのチェンジ前では不愛想を指摘されても特に直そうとはしないところが甘ちゃんぽいところあるし、正直好きじゃなかったら「なんだこいつ」って思われそうなところあるんだけど、チェンジ後の「自分のことだけで精一杯なのに」って台詞が彼もいっぱいいっぱいなんだとわかるんよね

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周りのことを気にしてない奴ではなく周りのことを気にする余裕がない子だったんよね。客のことなんて考えてる暇なんてない、自分のことをやりきるのに精一杯ってのがここで出てきてて、でも客を感動させてみせる！って感じのことを言うねんよ。

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Ｒ+でもそこらへんは実ははっきり言ってて、今は自分のことで精一杯だから自分のペースでいいよな？って確認取ってるの。でもファーストライブイベで彼は自分のペースを崩してまでお客さんを感動させようとやる気を見せるんよ。慣れないスケベな衣装着て顔真っ赤にしてまで

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それからのイベントは割と周りのことやＰのことを気にし始めるんよね。ポーズはこれでいいか？とか。そしてサイン会イベで「俺たちの歌が届くといいな」って言うんよ。自分の希望を出すようになるんよ。どうしよう、だった子がこうしたい！って言い出すんよ

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慣れてきたかな？ってところでここで探偵がくるわけね。今までので自信がついてきたはずなのに、新しいことになるからまた不安になってどうしようってなっちゃう。また最初の頃のように不安やプレッシャーに負けそうって弱音を吐いてくる。でもそこをまた自分の力で越えていくわけよ。あの子が。

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そこでまた大きな自信をつけたのか、それからはＰに対してもまたちょっと態度が変わって、俺の勇姿を見ていてくれって感じに言ってくるねんよ。そこで私としては(BBQという可愛い面は置いといて)子離れかな？って気持ちになったわけよね気持ち悪いけど。もう私の力はいらないかもなって。

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そう思ってたらさ、今回の1stガシャで「行こう、プロデューサー！」って言ってくれるんよね。そしてマイデスク信頼度ＭＡＸ台詞では「Beitにはあんたが必要不可欠だ」って言ってくるわけよ。鷹城恭二にはＰが必要なんですよ。もうここでわんわん泣いてた

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あんなに初期はアイドル活動に対してイマイチな感じだった彼が今じゃ立派なアイドルになって、もう彼らの力だけで進んでいけるのにそれでもＰのことが必要だって言ってくれるからじゃあ着いていくしかねえよって気持ちがあるんですよね。ほんと気持ち悪いね。ごめんなさい。

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そんな鷹城恭二をどうぞよろしくお願い致します。