歴史文化を活かしたまちづくりフォーラム

OHTSUKA Ko-hei @kokogiko

宇井 一極集中になると合併失敗となる 財政健全化だが人が減って市民に理念を伝え難くなる ITを駆使したい

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国吉 東京のベッドタウン化していた横浜の自立化 1960年代

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東京に近いが東京と違う持ち味の町づくり 歴史と未来を共に持ったまちづくり

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地域の歴史 文化資源を大切にする 馬車道は歴史を大切に 夜景演出(ライトアップ) 三搭伝説のアピール

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1988 歴史を生かしたまちづくり要綱 登録 認定 助成

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市街地環境設計制度 歴史的景観を残せば床面積ボーナス

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馬車道周辺ゾーン 山手地区の保存

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歴史の軸をつくる 日本大通りの軸 水際線の軸

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日本大通りは歩道を拡げた オープンカフェ 水際線は赤レンガ倉庫等 ドック跡等も産業遺産に

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山下町県有地再開発 横浜松坂屋本館 象の鼻パーク(震災頃の象の鼻再生) 等 歴史的遺構も見せる形で

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西村 日本初の都市デザイン室ですが 自分たちでやられているのか ちょっかいを出しているのか

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国吉 ちょっかいが多い 直接はプロジェクトを持たずに 調整・結びつけ役

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池邊 地域アイデンティティと市民の誇りを育てる

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歴史的風致という言葉に意味がある これからの地域活性化はブルーオーシャン戦略 競争のない市場空間を切り拓く 差別化とローコスト 住んで楽しい街に

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敦賀市の事例 船だまり地区 お魚通り もてなしの街 博物館通り 和洋の建造物の共存

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いい感じだな

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つりや魚問屋の看板大人気

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沖縄コザの再開発事例 がじゅまるの木があるオープンな音楽ホール

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西村 URのイメージは都心再開発のイメージが強いが

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池邊 敦賀ではまちづくりに積極的 道沿いに鎧やお雛様を飾ったりする人も

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松田 各地で歴史まちづくり法について 金沢や高山等で進む 各地で大きな関心

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まず各地で計画を策定 何を残していくのか(ハード)どんな伝統を残していくのか(ソフト)調べていく中で 地域の価値が再発見 市民の協力も受けやすくなる

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地域の歴史的文脈をただしく理解する事で新しい建物の設計等にも活きてくる

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西村 街の特色を定義していく必要がある 歴史的風致について市民のコンセンサスを得るには？ 松田 アンケートや議論に市民を巻きこむなど

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西村 歴史まちづくり法が事業仕分けにならなければいいが