Pile神格化勢

アネモエ @anemoe

Pile様の公現前夜祭に参列致しました。御ダボっとした御ダメージジーンズの穿孔から御チラチラと覗かせて頂いた御ハリのあられる御ふとももは、816ならぬ21033 not found（フトモモノットファウンド）でありました #Pile_PBP_舞浜 pic.twitter.com/Tm0TjPVSLh

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Pile様は神であられた

アネモエ @anemoe

大阪にてPile様の玉音を拝聴致しました。振り返ること約2週間、思えばMelodyで始まり、Melodyで締め括られたツアーでした。この曲に関しては人によって様々な解釈があり、それぞれとても合点がいくものだと感じてきました。

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しかし、ツアー千秋楽でのMelodyを聴き、漸く自分なりの受け止め方が出来た気がします。それは極めて個人的な、主体である「私め(ボク)」と受け手「Pile(キミ)」の曲だと強く思いました。

アネモエ @anemoe

5/1にMelodyを生で聴くまで、この曲の良さが一切わかりませんでした。Pileがこのような曲を歌う意味もわかりませんでした。この2週間で計12回Melodyを生で聴く機会を幸運にも頂戴し、この曲の良さ、今のPileがこの曲を歌う意義を、無い頭で考えてきたつもりです。

アネモエ @anemoe

身体も正直で、Pileの表現や歌い方と同調するかの如く、歯軋りし、顔を歪めながら「嵐のような時代」を耐え抜き、「泣き虫のようなボク」は泣きじゃくりながらPileを見上げ、引き千切れんばかりに腕を伸ばしてPileの「笑顔」を「道しるべ」としてきました。

アネモエ @anemoe

Melodyを聴いてきたこの12回、すべて俺はこのような状態でした。いわば俺とPileの間にはシンクロニシティが生まれていたことに、昨日アンコール後のMelodyでようやく気づき、ダブアン後のMelodyではあえて一歩引いて拝聴しました。

アネモエ @anemoe

しかしラスサビでふと焦燥感が湧きました。「ツアーで何度も聴いてきた各地域での初披露Melody、連日生で聴くことで理解を深めてきたこの特異な精神状態で聴けるMelodyはもうこれで終わってしまう。」

アネモエ @anemoe

そう思った瞬間Pile様を目掛け、目の前の群衆に突っ込んでいました。ラスサビフリの指差しを互いに差し合うことで、俺のMelodyへの理解を深めるツアーはようやく一段落ついたと思いました

アネモエ @anemoe

Melodyがわからなかった自分だからこそ辿りつけた理解だと思ってますし、誰しもに当てはまる理解ではないこともわかっています。ただ、Pile様の曲、歌、生き様には万人を受け入れる包容力がある。それゆえPile様は神であられる

アネモエ @anemoe

アニメイト横浜店にてPile様に謁見致しました。本日のPile様は御Gジャンの下に御サーモンピンクの御一繋ぎを御召しになられ、そのきめ細やかな御肌と御可愛らしい御一繋ぎの境界線に、畏くも私めのトリガーが愚サモン(愚召喚)され、己の忠誠心を査問されているかの如き心持ちでした

アネモエ @anemoe

名古屋にてPile様の玉音を拝聴しました。昨年も玉音公開がなされた地、ダイアモンドホールでの凱旋公演。今回は倍以上の聴衆が集まり、私めも昨年を思い返しながら、Pile様の笑顔を道しるべに末席で心恋しく拝聴致しました

アネモエ @anemoe

imyホールにてPile様に謁見しました。 パイルデンウィークがいかに清福か述べた所、「美味しそうなもん食べてたよねー、○○○○さんが纏めてリプしてきたよ！💢💢」と賜り、動転した私めは「でも彼のは転載ですからね」と釈明し、恐らく「彼は天才」と勘違いされ、御怪訝な顔を頂きました

アネモエ @anemoe

第一アメ横ビルにてPile様に謁見して参りました。神戸での玉音がいかに法悦だったか奏上しましたら、「君たち激しすぎて死んじゃうかなと思った」と賜り、Pile様の哀愍護念が忝いとともに、ヲタクを殺しに掛かるPile様はやはり大将軍であられた

アネモエ @anemoe

神戸にてPile様の玉音を賜りました。本日のPile様はジェラート御ピケのようなピンクの御寝巻き姿で、身丈も短く尊腹の見晴らし良き事絶景哉。御衣装替えでは御ホットオブ御パンツを御召しになり、御膝小僧様の御通りに平伏しました。時折波打つ尊太股の眩しさに畏くも愚頭は愚バンギングでした

アネモエ @anemoe

福岡にてPile様の玉音を拝聴しました。Melodyにおかれましては、この3日間拝聴しては夜な夜なファン同士で畏れながらも深めていった御リリックへの考察も相まり、Pile様の御歌唄、その御リリックに己の愚頭は頷かせて頂いているのか愚バンキングしているのかわからないほどでありました