大島薫クンの本音トーク(？) 2015

大島薫 @OshimaKaoru

【作家陣⑤ならもとかずや（@NkzyRnrmtC）さん】今回1番パネルの多かったならもとかずやさんは、カメラマン陣の中で唯一の3日撮り。1日目はキョンさんとの中之島での試し撮り、2日目はアメ村にあるバーの店内、3日目はホテルにてフェティッシュな撮影と、様々な場所での大島薫を表現。

大島薫 @OshimaKaoru

【作家陣⑥蜜柑（@mikantattoo）さん】普段は彫り師をされている蜜柑さんの展示は、濃淡のみで表現された大きな一枚絵。男性と女性の融合や、エロティシズム、両方の性を誘惑するような、色々な大島薫の記号が詰め込まれた作品は、ご来場いただいた２歳の幼子を見事にビビらせていました。

大島薫 @OshimaKaoru

【作家陣⑦若林賢太郎（@Consconwaka）さん】今回の展示会の発案者。展示に参加する予定はなかったが、普段役者をしていることもあり、脚本を3本書き上げ、ボイスドラマを作成。大島薫という存在からイメージされる物語を、7人の演者と収録しました。初めてAV以外で演技をしました。

大島薫 @OshimaKaoru

【大島薫展ご来場の皆様へ】お気付きでしょうが『大島薫在廊は未定』と言いながら、実は会期中毎日在廊しておりました。今回は純粋に作品を観に来ていただきたい想いで、そのようにいたしました。それでも300人以上のお客様に来ていただけたことは、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。

大島薫 @OshimaKaoru

【アートスペース亜蛮人（@@artspace_aband）さん】今回「倒錯×大島薫」展を開催するにあたって5日間お貸しいただいた画廊。当初はボクのことを知らなかったそうで、このようなよくわからない人間も温かく迎えてくださった素敵なギャラリーでした。本当に会期中お世話になりました。

大島薫 @OshimaKaoru

ゲイではないが、アナルオナニーをするという男性は、絶対に、間違いなく、『本物のちんこ』を入れてみたくなる。これはもはや自明の理であり、抗うことのできない真実だ。だが、やはりガチムチ男に挿入されるのはまだ抵抗がある。そんな彼らが、まずちんこを挿れてもらう相手、それが女装男子なのだ。

大島薫 @OshimaKaoru

普段は男同士の恋愛に異常なほど嫌悪感を示していても『女装時は男性ともセックスができる』という女装趣味の男性は多い。そういう人はつまりは、究極の性別二元論者で、女性なのか男性なのかに特にこだわる。だから自分が女性の立場でいる女装時は、男性と恋愛することに、違和感を感じなくなるのだ。

大島薫 @OshimaKaoru

夜、コンビニでお弁当を買おうと外に出たら、マンション内で明らかにデリヘルの3Pコースで呼ばれたであろう風俗嬢2人とすれ違う。同じマンションでいままさに3Pが行われているんだと思いながら弁当を食べていると、無性に涙がこみ上げて来た。これはもはや戦争だ。奴らと我々の。絶対に許さない。

大島薫 @OshimaKaoru

個展を開いたとき、子ども連れのお母さんが来た。子どもがボクに「抱っこ」と言って来たので抱っこした。ちょうどそのとき、ファンの女の子が「大島さん！」と駆けて来たので、子どもに「ほら、お姉さんだよー」と言うと、子どもが「お姉さん違う！」とその子に言い放った。ボクが一番お姉さん違うで。

大島薫 @OshimaKaoru

もうすぐプレジャ秋葉原店さんでイベントだよー！ pic.twitter.com/cgNBxilrMy

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大島薫 @OshimaKaoru

今日もムーランアキバさんでイベントだよー！ 衣装はビキニですが、男の子なのでおっぱい見せちゃいます！ pic.twitter.com/bpBPUaOvMz

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大島薫 @OshimaKaoru

ここ数日ツイートがなかったのは、風邪で熱が出てたから。でも、昨日どうしてもいつものナンパ物を撮影しなくちゃいけなくて、なんとか女の子ハメてきた。女の子が「薫くんドキドキしてる」とか「声上擦ってる…」とか「薫くんの熱い…」とか言うたびに（風邪だからな…）と一人ツッコミを入れていた。

大島薫 @OshimaKaoru

昨日久しぶりに女の子と遊びに行ったけど、ボクは女の子といるときは基本的に普通に男として振舞っています。ドアを開けてあげたり、コートをかけたりはボクの仕事。でも、フラッと入ったご飯屋さんで、店員さんが「女性のお客様にお渡ししてます」と、雛あられを出されたときは2人で苦笑いでしたね。

大島薫 @OshimaKaoru

あおい えいい えい #本名を母音で言ってみる ミドルネームあるからな…

大島薫 @OshimaKaoru

AVの撮影中、事前の打ち合わせで一回イッたら終わりと聞いていた。男優さんに挿入されながら射精して、カットが入るかと思っていたら、なぜか男優も監督も止めてくれない。イッたばかりでピストンされ続け、苦しいのと辛いのを耐えていたが、気が付くとおしっこ漏らしていた。あれは恥ずかしかった。

大島薫 @OshimaKaoru

@__KillMexx こんの雌豚がぁっ！！お前のような卑しい豚マゾは下品なビッチ臭を常に漂わせてるのよっ！だから出会い系サイトに無断転載されちゃうの！わかった？わかったら今度会うまでに、自分のビッチ臭をどうしたら消せるか、豚語で400字詰め原稿用紙200枚にまとめておきなさい！

大島薫 @OshimaKaoru

いままで観た中で1番胸糞悪かった話は、ねこぢる草って短編アニメの一作に豚親子と猫親子の話があって、豚は猫に飼われてるんだけど、ある日父猫が子豚の一匹を殺して晩飯のトンカツにするだけの話。最後は豚小屋で母豚と父豚が、どうせ殺されるだけの子どもを作るための交尾をしている画で終わる。

大島薫 @OshimaKaoru

勘違いしないで欲しいのは、「胸糞悪くなった作品＝嫌い」ではないということ。胸糞悪くなろうが、感動しようが、少なくともその作品で心を動かされたことに変わりはない。無味無臭の作品は、毒にも薬にもならない。むしろ、そういう賛否両論生む作品っていうのは、良い作品なんだと思う。

大島薫 @OshimaKaoru

人生を人に捧ぐのは簡単だ。考えることをやめ、その人の言う通りに生きることほど楽なことはない。人間はいつもたくさんの選択と、回答を迫られている。答えなければ答えないという選択を選んだと取られる。そこから逃げたければ一生他人の言いなりになる人生を選べば良い。自由でいることは忙しい。

大島薫 @OshimaKaoru

“@toshi07hiro: 質問なんですけど今、女装子の子とメールしてるんだけど今度会おうって言われたんだけど接し方が分からないんです(._.)女の子に接する感じで良いんですか？” RT 女装子だろうが、男だろうが、女だろうが、その人自身が喜ぶことを考え実行しましょう。

大島薫 @OshimaKaoru

週刊SPA!さんの「エッジな人々」というコーナーで、カラーグラビアとロングインタビューが4Pに渡り紹介されています。こちらの記事は本日3月10日の週刊SPA!さんに載ってるので、コンビニなどにお立ち寄りの際は是非お買い求めください。 pic.twitter.com/hEh8gYTcEc

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柳筥@紅楼夢か-07 @jpnmaple

今週のSPAは割と面白い記事が多かったな。ポール・アレンが何で武蔵探してたのかっていう記事とか、大島薫のインタビュー記事とか。とくに後者は、そういう方面で創作したい人は一度目を通しておくべき内容に思えた。

柳筥@紅楼夢か-07 @jpnmaple

衣類（格好）の性志向と、自分の性自認と、パートナーの性志向ってのをごっちゃにするんじゃなくて、ちゃんと切り分けて考えなきゃってのもある。ほんと良いインタビュー記事だと思うよ。

大島薫 @OshimaKaoru

高校生のとき、風邪で行った病院での思い出。聴診器をあてるため、服を捲るように言われた。 医者「もうちょっと捲って」 ボク「…はい」←乳首のピアスが露わになる 医者「なんや君…えらいとこにピアスしとるがな」 ボク「…」ﾑｯ 看護婦達「マアー！」 医者「…引っ張ったろか？」←なんでや

大島薫 @OshimaKaoru

今日遊んだ男友達は、唯一親友と呼べる幼馴染で、当然ボクを男のときから知っている。ボクも彼もお互いのことは友人としてしか見ていないのだが、彼のバンドのライブに行ったとき、彼の彼女も見に来ていたらしく、仲良さげに話すボクらを見て、浮気を疑われたそうだ。見た目から心は見えないものだ。