襲寝(しゅうしん)

大倉くんの「ちゅーしたぁい…」から生まれたお話。 ※妄想なのでご注意ください ※卑猥あり
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ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【tadayosi story①】 ベッドに入って、どのくらい時間が経っただろう 『んー…』 隣には、すっかり熟睡している彼 (寝れないなぁ…) 目が冴えてしまって寝付けない私 『…ちゅーしたぁ~い…』 「え?」 聞き返すも反応がない (寝言か…)

2014-10-06 23:05:52
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【tadayosi story②】 抱き締められた手に少し力が入る 『ん…』 彼の顔はすぐ近く (ちゅーしたいって…どんな夢?笑) ちょっとした悪戯心が疼く (きっと…起きないよね) 少し身じろぎして、彼の唇にキスを落とす ちゅっ… (やっぱり起きない)

2014-10-06 23:06:41
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【tadayosi story③】 少し調子に乗って、下唇を啄むように舐める ぴくっ 『んん…』 身じろぎする彼が私の身体に脚を絡める ちゅっ、ちゅっ… (あ…) 絡められた脚に彼のモノが当たる (おっきくなってる…?) ぴくぴくっと反応しては膨れ上がっていく

2014-10-06 23:07:04
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【tadayosi story④】 そーっと手を伸ばしソレに触れる 『んっ…』 彼が反応するのが楽しくて、つい撫でてしまう ぴくっ 『ふっ…ん…』 つーっと撫で先端を刺激する 『んっ…』 だんだんと下着が湿ってくる (…どうしよう、止まんないっ…//)

2014-10-06 23:07:40
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【tadayosi story⑤】 彼のを扱きながら首筋にキスを落とす 『んあ…ん…』 漏れる彼の声に身体が震える (やばっ…//) 唇にまたキスを落とす ちゅ… 「ん…んっ!」 突然、後頭部抑えられ下が割り込んでくる 「んんっ…ん」 荒々しいキスに苦しくなる

2014-10-06 23:08:07
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【tadayosi story⑥】 気付けばスッと下着をすり抜け秘部に指が触れる 「んあっ!」 くちゅくちゅと音を立て乱されていく 『はあっ…こんなんされて、起きひんと思ったん?』 意地悪な笑みを浮かべる 「あっ…どこ、から…起きてた、んっ」 『ちゅー、してきてから』

2014-10-06 23:09:10
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【tadayosi story⑦】 「それっ、始めからっ…んんっ」 『んふ♡…そうなるんかな』 いつの間にか下着を脱がされ、彼の膨れ上がったモノがあてがわれる 『手出さんと寝てたのに…誘ったんは、そっちやで?』 ズプッ 奥まで一気に突き上げる 「ああっ!」 『んっ!』

2014-10-06 23:10:09
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【tadayosi story⑧】 揺れる腰についていくのが精一杯 「だって…ああっ、ただ、よしが…ちゅー、んっ…したい、って」 『はあっ、俺、そんなん…言うたん?』 手を繋ぎ、肩に顔を埋める 熱を帯びた吐息が愛しい 「はあっ、もっ…んっ、あんっ」 『あっ…ィくでっ』

2014-10-06 23:12:38
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【tadayosi story⑨】 ギュッと彼の首に腕をまわす 「んあぁっ!」 『くっ…!』 彼の欲を中で受け止める 「はあっ、はあっ」 『はあっ…』 ぐったりと私の身体に倒れ込む 『寝込み、襲われると思わんかった 笑』 んふ♡と笑いながら髪を撫でる

2014-10-06 23:13:39
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【tadayosi story⑩】 「ちゅーしたいって言うから…したら起きるかなって…///」 照れ笑いしてる彼の髪を撫でる ちらっと私を見て 『なぁ…もっかい、やろ♡』 何だか、やる気スイッチが入った彼 「え…///」 『俺、足りひ~ん 笑』

2014-10-06 23:14:16
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【tadayosi story⑪】 まだ繋がったままの私達 『なっ?ええやろ?』 私の返事を待たずに動き出す 「ただ、よし…んぅっ、まって…あんっ」 『ムリ、待たれへん』 彼の白い欲が、腰が揺れる度に中から溢れる 「はぁん、あっ、んんっ」

2014-10-06 23:14:37
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【tadayosi story⑫】 さっきの激しい揺れとは違い、ゆっくり味わうように揺れる 『んふ♡…自分やって腰動いてるやん』 ぐちゅぐちゅと2人の愛液が混ざり合う 「やあっ、んぅっ、ああっ」 『聞こえる?…中ぐっちょぐちょ言うてる』 言葉にされるのは恥ずかしくて

2014-10-06 23:14:54
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【tadayosi story⑬】 『ぅあっ…きゅって、締まったで? …このまんまやと、俺っヤバイかもっ』 ころんっと彼が寝転がり、私が上に乗る体勢に 「ひあっ!あんっ、あっ」 体勢を変えたせいで、さっきよりも更に奥にあたる 『下から見るとめっちゃエロい』

2014-10-06 23:15:11
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【tadayosi story⑭】 胸を撫でまわし、飾りを指で弾く 「んあっ!んっ、はあっ」 腰がピタッと止まる 「?ただよし…?」 『自分で動いてみ』 意地悪く笑う彼 「や…そんなっ…///」 拒んでみるけれど快感が欲しい… 「ん…」 ゆっくり腰を上下に揺らす

2014-10-06 23:15:43
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【tadayosi story⑮】 『自分の気持ちいいとこ、探してみ?』 彼のお腹に手を添えて 彼のモノを扱くように根本から先端まで…ゆっくりと 『あっ…はあ…』 ぞくっとする彼の声に揺らす速度をあげる 「んっ、はあっ…ああっ!」 『くっ、…ここっ?』

2014-10-06 23:16:23
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【tadayosi story⑯】 弱い所が分かると腰を支えて下から突き上げる 「やぁっ、あっ、あんっ」 『んっ…はっ…』 太ももに愛液が流れていく 「ただ、よしっ」 『なにっ…』 「すきっ」 『っ…//俺もっ、好きやでっ』 腕を引かれキスをする 「んっ、んんっ!」

2014-10-06 23:16:43
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【tadayosi story⑰】 『んっ…!』 彼の愛液で満たされキスをしたまま果てた ___ 「忠義やり過ぎ…」 『たまには、ええやん♪』 痛くなった腰をさすってくれる彼 子供何人欲しい?と笑顔で聞く大倉さんは、いかが? pic.twitter.com/HhNlHtTUZR

2014-10-06 23:17:13
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