「はなまるぴっぴはよいこだけ」歌詞解読
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shimesuhen
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しめすへん＠ネ人造人間
@shimesuhen
…という感じだと思うのだが。ようするにものすごく魅力的な女性と出会って恋に落ちたけど諦めるしかないという歌という解釈
2016-01-05 22:37:10
しめすへん＠ネ人造人間
@shimesuhen
曲名の「はなまるぴっぴはよいこだけ」は素直に恋愛感情を表現できるものにしかハッピーエンドは訪れない。ゆえに自分には無理だという意味なのでは。
2016-01-05 22:37:27
しめすへん＠ネ人造人間
@shimesuhen
ぴっぴには幼児語でうどんという意味があるらしいのだが。「はなまるうどんはよいこだけ」と解釈すると上手くまとまらない。ゆえに無視することにする。
2016-01-05 22:37:38
しめすへん＠ネ人造人間
@shimesuhen
「あまりに革新的なひと」 TVサイズでは“革命的”になっている。革命というのは成功したケースがそう呼ばれる場合が多い。失敗したものはクーデターやテロと呼ばれるから。ゆえに革新よりも革命のほうがより世の中に受け入れらるものというニュアンスが強くなる。
2016-01-05 22:38:18
しめすへん＠ネ人造人間
@shimesuhen
「はなさかせ時代は ふり売り」 恋の花を咲かせる期間はかごに入れ売り歩く商人のようにすでに過去のものになっている。
2016-01-05 22:39:07
しめすへん＠ネ人造人間
@shimesuhen
「ちら盛りの美学や わらばら」 わらばらはわらわらとばらばらの合成。わらわらは人がたくさんいる状態。つまりそういう強い恋をしている人がたくさんいることであり、想い人が自分に気があるのではと思い込んでいる人が多いことを意味する。
2016-01-05 22:39:59
しめすへん＠ネ人造人間
@shimesuhen
「もぐりこめ ちゃれって どっきり」 ちゃれって→チャレンジして。つまり嫌がる相手のパーソナルエリア内に強引に入り込むことに挑戦する。
2016-01-05 22:41:07
しめすへん＠ネ人造人間
@shimesuhen
「これが大人でいう甲斐性 親知らず 鬼は外」 親が見たら鬼のように怒りそうなことをしている。でも今は親が見てないしこれは大人なら許されることである。 ※先の“福は内”と対応させる形で“鬼は外”が使われている。
2016-01-05 22:41:20
しめすへん＠ネ人造人間
@shimesuhen
「たいへんだわ げんなりして 可憐なおくちから 発射だ どーん」 自分の急接近に相手は嫌そうに拒絶。自分にダメージのある攻撃。
2016-01-05 22:41:36
しめすへん＠ネ人造人間
@shimesuhen
「「どうかねこの 新型ギミック」あまりに革命的なひと！」 今まで聞いたことのない罵声。だが多くの人が納得できる内容。
2016-01-05 22:41:50