@XXX @Stealthti 水島「・・・・・(少しだけ扉を開いて)・・・・はい。・・・じょにー先生・・・?」
2016-01-10 23:13:33@xxx @tentai_kikalu ジョニー「うん、遅くにすまないな...。君がいつも消灯時間以降に出歩いていたと聞いてね…。申し訳ない注意の仕方をしたかなと思って...、」(光の影になるように少し移動しながら)
2016-01-10 23:17:06@XXX @Stealthti 水島「(ふるふる)決まった事ですから、私は大丈夫です。・・・昼間に散歩すれば、いいだけの話ですので・・・」
2016-01-10 23:20:06@xxx @tentai_kikalu ジョニー「......それじゃあ、肌、痛いだろう?...お詫びと言っては何なんだが、これから屋上に行かないか?今日は天気が良いから星が綺麗に見えると思うんだ」(少し眉を下げて微笑み)
2016-01-10 23:22:47@XXX @Stealthti 水島「でも・・・・(俯いて)・・・え・・・?(見上げて)屋上、ですか?・・・私が、行っていいのか・・・(ぼそぼそ)」
2016-01-10 23:25:11@xxx @tentai_kikalu ジョニー「鍵は院長先生から借りてあるんだ(ポケットの中の鍵を鳴らし)寒いのもあるし、...良ければだけどね」
2016-01-10 23:29:54@XXX @Stealthti 水島「・・・わざわざ、借りてきていただいたのなら・・・せっかくですし・・・行きます(部屋から眩しそうに出てきて)」
2016-01-10 23:32:42@xxx @tentai_kikalu ジョニー「その格好のままで良いか? ...寒くないか?」(自分の手にした上着を軽く見下ろし)
2016-01-10 23:35:54@xxx @tentai_kikalu ジョニー「...肌は痛くないか?消灯時間過ぎてから動いた方が良かったかも知れないな...。すまない」
2016-01-10 23:41:31@xxx @tentai_kikalu ジョニー「足元とか階段気をつけてな...。...て気にしすぎだな、子どもじゃあない」(失笑し首を掻き)
2016-01-10 23:45:49@XXX @Stealthti 水島「・・・お心遣い、ありがとうございます。・・・私は、まだまだこどもです・・・世間知らずの(しょんぼり)」
2016-01-10 23:46:55@xxx @tentai_kikalu ジョニー「そうか? ...でも俺からしたら15年も先輩だよ。この年代については、俺はまだ1歳だからな」(振り向いて軽くフード上からぽんぽんと撫で)
2016-01-10 23:49:05@XXX @Stealthti 水島「・・・・?この、年代・・・?・・・私、この病気生まれつきで・・・あまり外に出た事が無いので・・・同じです、先生と。・・・今の事、あまり知りませんから(撫でられて)」
2016-01-10 23:50:33@xxx @tentai_kikalu ジョニー「...じゃぁ仲間だな。心強い」(はは、と一つ笑い) 「さて、...屋上だ。...そう心配はしてないが、俺から離れないようにな」(鍵を開けてゆっくりと開き)
2016-01-10 23:57:09@XXX @Stealthti 水島「・・・仲間?・・・おそれおおいです。は、はい・・・(きゅっとジョニー先生の服の裾を掴み)」
2016-01-10 23:58:21@xxx @tentai_kikalu ジョニー「仲間仲間ーっと、...やっぱり冷えるな。大丈夫かい?」(屋上中央に向けて歩みながら裾を掴んだ手に自分の手を服の上から添え)
2016-01-11 00:03:50@XXX @Stealthti 水島「仲間・・・。・・・・わあ・・・(上を見上げて目を輝かせ)はい・・・大丈夫です」
2016-01-11 00:05:36@xxx @tentai_kikalu ジョニー「首を上げ続けるのは疲れるだろう。寝転がろうか。その方が星空と並行さ」(上着を敷いてその上を指さし)
2016-01-11 00:08:54