岡崎藝術座『イスラ！ イスラ！ イスラ！』感想まとめ

SUZUKI（nekooto） @HRAK_GM

岡崎藝術座『イスラ！イスラ！イスラ！』めくるめく饒舌体に主体と時空が多層的に捻れたイメージとして色彩鮮やかに現れる。ラテンアメリカ文学×現代詩のようなそれを100分間に詰め込んで舞台作品として成立させた演出と役者の力量。「正論ではないもの、自分の中にないものを書きたい」と神里氏。

むらさきしゅう @barubaroi29

去年お世話になった、岡崎藝術座の「イスラ！イスラ！イスラ！」をみにきてる。 とても楽しみ。

やまけん🏳️‍⚧️🏳️‍🌈 @yamakenta

岡崎藝術座『イスラ！イスラ！イスラ！』＠どらま館は新潮掲載の戯曲がもの凄く面白く、一方で戯曲だけ読んでもどう上演するのか全くわからないので読んでから観るのをオススメします。

Yohei SUZUKI @yoheysuzuki

アイムバック早稲田。新生どらま館で岡崎藝術座『イスラ！イスラ！イスラ！』。最近気づいた、地縁血縁への恐怖が引きずり出され爆発。自分の根を感じてる早稲田（のどらま館）その力でさらに刺さる。土地／人間の関係の、あちらからのアプローチ。 pic.twitter.com/bRkZOzJPtT

拡大